2017年04月23日

今期最大の事件

いやー先週明けは、凄まじい仕事上のトラブルでもう死ぬかと思った。
人間的信用も地に落ちちゃったかと思ったよ。
実は底はまだまだ下にあるんだろうけど。

帰宅途中もず〜っと落ち込んで、落ち込んで
風呂でも落ち込んで、食欲もなく
けど、最後寝る寸前に「あれでも今日はベストを尽くした結果なんだ」と思ったら
急にすっと気が楽になった。
翌日から「毎日ベストを尽くす」を心がけ、寝る前にも「今日は今日なりによくやった」と思うことにしたら
徐々にテンションを回復していってようやく週末に。

昨日偶然観たテレビでもそんな話題がのぼっていて、軽い「ウツ」だということが判明した。(自己分析だけど)
簡単な計算さえ出来なくなるという症状がもうピッタリで、思えば今週たった21個の商品を3回数え直していたことを思い出した。恐ろしい。
曖昧なものに名前がつくとこれは透明人間の影を見たようなもので、自覚さえできれば改善に向かうと思っている。

いや、こんな個人的なことは今期最大の事件ではない。
いま大事件なのは....
 
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posted by tom at 16:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 濁書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

癒しの殺人事件

先週は、もう仕事が何をやってもうまく行かなくって、どるぅるるるるん底まで気分が落ちこんださ。
ポンコツ加減が半端じゃないのを自覚したよな....。

それとは別に今会社からマンガを描くよう命じられてる。
変な会社だが、まぁそういうこともしてるんだわ。
とりあえず宇宙もんに決めて、お話がだいぶんまとまってきたので何か資料がわりにと
長期間生活できる宇宙船が出てくる映画を探したんだが、最近あまりないんだよね。
仕方ないから『スタートレック』を久々に観たよ。ディープスペースナイン、略してDS9。
宇宙大作戦の頃から時々観てたんだけど、このシリーズははじめて。(ちなみにどのシリーズも完走したことない)
1993年の作品。大きな宇宙ステーションが舞台なんだが....狭い...。
あいかわらず異星人のデザインが微妙にキモい。
そして深刻なBGMに謎の殺人事件。45分で解決。宇宙日誌。
しかし、ちょっと疲れた頭にはこの「どうでもいいお話」が非常に楽しい。
もう個人的には解決しなくても良い事件だし、とても遠くの場所の事だし
硬派な美人ばっかり出て来て、ずっと真面目に仕事してるし、
ものすごく癒される。癒しの殺人事件。

さぁ週があけたらまた頑張ろうっと。
(このシリーズも完走しないだろうなぁ)

追記:
自分の漫画を会社の人たちに見せることを考えたら、また頭が痛くなって来た...。趣味全開だしな....。
(ボツ表紙↓)
スクリーンショット 2017-04-15 14.41.20.jpg
posted by tom at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

自炊は禅の心で

先週の頭にEPSONのドキュメントスキャナがやって来た。
ファックス機のように大量に両面スキャンするマシンである。
EPSON スキャナー DS-570W (A4両面/Wi-Fi対応) \41,200
これで、いろいろと悩んでいた我が家の空間問題が少しでも解決に向かうわけだ。
主に雑誌を中心にやっていきたいと思っている。
OCRでテキスト化まではしないかな...。

さっそく試しに雑誌をバラしてスキャン開始。
解像度200dpiで月刊BRUTUS一冊が2分ほどで終了する。しかも40MB程度。
お〜。

しかし、適当に切ってセットすると送りを失敗して止まってしまう。
これをジャムるというらしい。
で、古の賢者達に教えを請い(ただググっただけだけど)
表紙を外し、先に30ページほどずつ大まかにバラしてから
さらに5mmほどをノリごとカットするという方法が一番良いことを知った。
この5mmというのがなかなかの太さで、ともすれば文字まで切ってしまう。
しかし、ケチれば結局中まではみだしたノリが残ってバラされておらず
スキャンの時にジャムるのだ。

5mmの都合で、見開きのグラビアなどは泣いてもらうことにする。
...かんがえてみれば雑誌としてみていた時から真ん中は見難かったから同じことだよね。

マグリットを特集した1998年5月の「芸術新潮」面白かったのでずっと置いていたのだが
これもカットしてスキャンした。
スキャンし終わった誌面は下から出て来くるのだが、ぼーっと見ている間に床一面が誌面だらけになる。
ページが少なければ綺麗に積まれて終わるのだろうが、もう重なったりひっくり返ったりばらばら。
スキャンが終わり、1つのPDFデータとしてまとまって終了。(もちろんJPGで保存もできる)
仕上がったPDFをみて「あっ」と声をあげた。
全ての奇数ページにも白い筋が入っている。
スキャンするところにゴミがあったのだろう。
「あ〜....」
もう一度やり直そうかと思うが、ページがバラバラになったものをみてため息をつく。
たかが雑誌だしな....。
「諦め」の気分が湧いてくる。後生大事に持っていてもこれが最終か....。
「残す」意味を改めて考える良い機会である。
映画「爆裂都市」の初期脚本が載った「シナリオ」1982年号も折れ曲がったり歪んだりしたままスキャンが終了。
うははは〜、笑うしかない。
これは禅の心で挑む作業だ。

追記:
床一面に誌面を解消するのにマシンを少し高いところに置き、ダンボール箱に落とす方法をとったら、
ポトコンポトコンと落ちる音はやかましいが、散らばらなくなって良い感じ。
posted by tom at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

『on hold』The XX

本格的に身の回りを片付けてみようじゃないか!と
先ほどドキュメントスキャナをポチりました。41200円ナリ。

会社の打ち合わせ机にどこかの工場でいただいたボールペンが立ってます。
スタンドからスポーンと抜けて、戻すとシュル〜ンとゆっくり沈んでいく。
もうこれこそ中小の旋盤の匠のワザなのじゃ!と地味に主張しています。
そういう曲ってありますよね。


え?何を言ってるのかわからない?
うそ!わかるでしょ。

たとえば
ELOの『Shine A Little Love』とか
AntonellaRuggieroの『Il Palpito Di Questa Felicit』とか
ほらそんなの。
遊びまで計算された無駄のない曲といえば良いのかな。
今回紹介するのもソレです。

幸薄そうなイモいおねいちゃんがこれまた幸薄そうな声で
また、少し足りなさそうなお兄さんがロバートパーマーばりのシブい声で歌ってます。
この声の対比が短編映画のよう。

これはサタデーナイトライブ出演時の映像ですが
妙なラップ部分にユラユラと中腰でギターを左右に振ってる仕草が最高に格好悪いです。

posted by tom at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年まずは20本みたので評!

最近ので宇宙船が出てくる映画見ようと思ったら、案外無いのねとガッカリした金曜日の夜...。

点取り表は5段階、あとから考え直したらまた評価変わるんだろうなぁ。

『百日紅』3
エピソードのつながりがバラバラで残念に思えるのは、原作を読んでいるからか?

『ネバーランド』3
久々にデップの落ち着いた演技。しかし、演技してるか?

『アメリ(再)』4

『複製された男』3
複雑な設定のもとの映像と物語らしいが、普通のドッペルゲンガー話として観てもなんら問題はない。ただラストがザワッとくる。

『ビッグアイズ』3
愛する男から、信用できない男、やがて恐怖の対象になり、最後は鼻で笑うしかないような小さな男に。法廷場面が滑稽。

『トールマン』3.5
ただのホラーでは無い。あ、そうくるか!のどんでん返しは面白い。途中少しもたつくが、良いラストカット。視聴後の話題に事欠かないデートムービー。

『サーティン・ラブ・サーティ』3
何故イモい彼女がイケイケグループに入れたかを考えれば自然と「30代の彼女が過去の飛んでやらかした」としか考えられないのにそこを全く語らないこの脚本はアホかと。いたるところでちらつく「ビッグ」の焼き直しにもならなかったですよ。

『アリスのままで』3.5
アルツハイマーの家族性遺伝という、どこをどう謝れば良いのかという恐怖。

『めぐり逢わせのお弁当(再)』3.5

『ジュリー&ジュリア(再)』3.5

『ヒステリア』3.7
「ケロッグ博士」の流れをくむ変態映画か!と思いきや意外と真面目で、あろうことか爽やかな印象の残る作品でした...。

『イミテーションゲーム』4
当時の世間には受け入れられる事が出来なかった異質な思考と異質な感情を持った男の話。ガジェットマニアにはたまらん動くエニグマ解読機!

『リザとキツネと恋する死者たち』3.4
妙にお金がかかっていて、けど少し雑なジャンピエールジュネ風。音楽が全部ストレンジで良い!トミー谷役、男前でいいんだけれど、日本人としてはやはり棒なイントネーションが気にかかるんです....。

『セレンディピティ』3
都合よすぎが鼻につく。ジョンキューザック、もう10歳若かったらなぁ...。ヒロインの表情は好き。

『しあわせはどこにある』3.9
説教くさい感じはするが、素直な気持ちで観れば好印象。サイモンペッグがはまり役、好きな役者になりました。

『プリズナーズ』4
印象的な物語だが、あまり人に勧めたくないし、もう一度観ることもためらう作品。迷路が出てきた時点で終わりのないリドルストーリーになっても良かったのに、意外と普通に終わってしまった。

『灼熱の魂』4
上の作品と同じ。印象的な物語だが、あまり人に勧めたくないし、もう一度観ることもためらう作品。しかし、役者の表情がいずれも美しい。あと、名前のイントネーションが美しい。

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』4
カッコイイ場面とかっこいいセリフが延々続く舞台役者版81/2

『残穢【ざんえ】 −住んではいけない部屋−』3.7
どんどんスケールがでかくなるホラー。ホラーとは怪奇現象を肯定した上での謎解きミステリーなり。見えないもの語られていない部分こそ最大の恐怖を生み出す仕掛けなのに、残念ながら最後で怖さ半減。
posted by tom at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする