2010年01月04日

読書考

昨年末から読んでいる本がまだ読み終わっていません。
大岡昇平の「俘虜記」です。

僕にとって読書とは一種の現実逃避でして
なるべく現実から離れたもののほうが良い訳です。
だから、ハウツーものは読まない。読者に語りかけてくるような癒し系なものも読まない。じゃかましい!ですわ。
人生の教訓なんぞ物語に織り込まんかい!と。

あ、何の話でしたっけ。そうそう俘虜記。
これは二次大戦中に米軍捕虜になった作者の収容所の話です。

通勤電車に乗るたびに心の逃避した先はニッパ小屋の収容所、
クリスマスイブも、大晦日も、元日も、心はずっと収容所生活です。
ちなみに大岡氏の性格はウンコです。

....少し本選びに反省しています。

今年は面白い本に出会いたいですね。
さらなる現実逃避を期待して!
posted by tom at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 濁書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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