2011年12月09日

〜記録「Quartz Composer」「電子ブロック」「勇者ヨシヒコと魔王の城」

・Quartz Composerをいぢってます。
Quartz Composerとは、まぁ、うぉんうぉん動くビジュアルをつくるアプリケーションでして
最近のマックにこっそりついてくるものです。
「こっそり」というのは普通にOSをインストールすると入らないのですが
インストールDVDの端っこの方に入っている開発される方用のツールな訳です。
プログラミングって、
あらかじめ組み込まれている「道具のパーツ」を命令で呼び出して
組んで動かすことでしょ。
たとえば「あ+2=い」ってのをつくって
「あ」のところに「Randam」って命令をくっつける。
するとあらかじめOSの中に組み込まれている「勝手にランダムに数字をつくる機能」がうごきだして
「4+2=7」と出てくるの。
Quartz Composerは、そんな命令の羅列を
目で見てさわってわかるようにつくれるアプリ。
iTunesについてるビジュアライザのいくつかはコレでつくられてるのだな。
こう言う感じ↓

ハコのポッチからにょーんと紐を伸ばして相手にくっつけると情報を受け取って
それをつぎのハコが加工する、と。
ただし情報が絵なのに数字を受け取る場所にくっつけると、なんにも動かない。
間違って回転の情報を天地の情報にくっつけると中のモノがぴょーん!と飛び上がって
画面の外に行ったまま帰って来なかったり...
よさげな解説本が8000円してて、しかも絶版なんだ。
ナウなヤングさんは、これ使ってクラブでオリジナル映像を動かして
VJ(ビデオジョッキー)するらしいよ。硬派と軟派がミクスする面白さ。
あううう、楽しい...。まるで懐かしの電子ブロックみたいだぁ。
...欲しかったなぁ..あれ。

・と、思てたら、本家が「大人の科学」から普及版が3990円で発売だ!
電子ブロック:学研「大人の科学マガジン」で特集 ふろくに普及版同梱
値段相応のチープさであるものの、機能はフルらしい。
...サンタさんもびっくりだな。

・「勇者ヨシヒコと魔王の城」家族で見終わる。

『予算の無い冒険活劇』とOPで堂々と銘打っているドラマ。
いわばコントが延々つづくようなドラマだ。
しかし、主人公達がしっかり演技していれば、ええかげんな風景も
しっかりファンタジーになってしまうから、アラフシギ。
実は、イギリスBBCテレビによるモンティパイソン37年前の映画
「Monty Python and the Holy Grail」完全リスペクトな作品。
...パクリでなくリスペクトでいいよね。
ただ、予算の都合上、というか本家と同じように
怪物との対決シーンはアニメになっちゃう。そのアニメが残念な出来。
本家はテリー・ギリアムの美麗なアニメなのに。
これもテリーがひとりでしこしこつくった実に低予算なアニメ。
関係ないが、テリー・ギリアムのアニメは自分がこれまで見て来たアニメの中で
一番衝撃をうけて影響を受けているものだと思う。ディズニーなんて足元にも及ばない。
そこにあるのは「ぼくにだってできるかもしんない可能性」だ!
けど、彼の美的センスは僕には無かった...。


主人公山田孝之をはじめなかなかの役者が、楽しそうに演じている。
中でもムロツヨシと佐藤二郎がいい。あ、どちらも舞台役者だな。
ムロツヨシはセコい役やらせると右に出るもの居ないよね。
頑張って、小沢昭一級名優を目指して欲しいわ。
(ちなみにムロツヨシ、ホーリーグレイルの舞台版『スパマロット』にも出演してるね)
posted by tom at 11:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
モバゲーなんか目じゃないほど楽しめるサイトを発見!!こんなに出会えるサイトは他に無い!クリスマスを一人で過ごしたくい人はこのサイトに急げ!ヤバいぐらい出会える!!
Posted by モバゲー at 2011年12月18日 04:06
今日はクリスマスイブ。一期一会。私はこの言葉がとても大好きだ。みんなにもこの言葉の素晴らしさを身を持って体験して欲しい。
Posted by 出 会 い at 2011年12月24日 17:40
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