2013年02月08日

「四月は君の嘘」新川 直司 1〜5巻(続く)

かつて、ピアノコンクール荒らしだった少年は、母親の死によって過酷な指導から逃れたが、
そのトラウマによって人生を謳歌することが出来ないでいた。
そこに現れたバイオリニストの少女。自由奔放な彼女によって少年の人生が再び動き始める。


少女漫画のような装丁が気になって買ってみた漫画です。
ピアノマンガと言えば「ピアノの森」を頂点となりますが、正直最近続きを買ってないんです。
なぜか僕の読みたい「ピアノの森」でなくなってきたので。
そこに出てきたこのマンガですが、絵自体が漫画というより挿絵のようなきれいな線です。
そのぶん漫画の基礎が少し抜けている感じもします。
どこかのアニメか漫画でみたことがあるような、おざなりな表現も見受けられます。
それを差し置いても、演奏のシーンが素晴らしい。じっくり魅せてくれます。
スポーツマンガのような躍動感です。上手い。
とにかく読んでみようというのなら、とりあえずはじめから2巻まで買ってください。
良くなってくるのはそこからだから。
posted by tom at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 濁書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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