2013年07月25日

ビルドゥングスロマンやで、兄ちゃん

人はビルドゥングスロマンが好きである。
wikipediaには「教養小説」というので意味が書かれている。
 
僕が今読んでいるのもその手の物語である。技術をおぼえながら人格が形成されて行く物語。
あるいは、映画「ブレインストーム」や「アイアンマン1」でマシーンが
改良されて洗練されていくのも見ていてワクワクするよね。「紅の豚」の飛行機改良もそれに入る?
人の人生はそれぞれ一回だけだから(あるいはおぼえているのは一回分だけだから)
こういう「教養小説」なんかで他の人生を楽しんでるんだよね。

ところが人は登り調子の人をずっと見ていると、ふと自分とはかけ離れているって現実に戻っちゃう瞬間がある。
先日読んだ2ちゃんまとめなぜ漫画の世界大会編はつまらないのかが面白かった。
一番納得出来たレスは「国内で凌ぎを削った猛者どもが、仲間になった途端カスになるから」
強いキャラをどんどん出して行ったらそうなるわな。もうドキッ!超人だらけってなもんで。
週刊の少年漫画雑誌はそんな作品をバカスカ出して「死のロングウォーク」さながらにゴールの無い連載競争を続けさせる。
同じ形式なのがアメリカのドラマ。人気が出たら、延々続ける。クソ化したら打ち切り。
面白いけど、終わりの無い物語って成長無いのと同じとちゃうのかな...。
デアゴスティーニでさえ最終巻があるのに....(完走した人はえらいよね、ホント。いや、バカ?)

だから、まとめていうと今僕がいいなぁと思っているのは「終わりのある楽しい教養小説」
で、みんなのオススメは?
posted by tom at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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