2015年02月22日

『ブレード/刀』(1995・香港)

たしかとても男臭い映画だったよなーと久々にみてました。

〜〜刀鍛治の弟子が師匠の教えを破って街で暴れる男達と対決。片腕を失い崖の下に。
瀕死のところを街外れに住む変わった女に助けられ、身体を鍛え直して復讐に挑む〜〜


本筋はこれで合ってると思うんですよ。かっこいいでしょ。
ただこれに同期弟子、その2人が焦がれる遊女、師匠の娘、
主人公の父を殺したという空飛ぶ剣法を使う禿男、そこらへんが関わってきます。

師匠の娘、弟子2人に自分を巡って対決させようとします。(勝手に自分がモテてると思ってる)
主人公、助けてくれた女に全く恩義を感じていません。
同期弟子、遊女を男達から助けたかと思うと今度は自分がその女を襲っています。
禿男、あまり賢そうでない。ついでに荒くれ軍団も賢そうでない。
一緒に観ていた娘があきれて一言「驚く程クズばかり登場する映画やな」

ただ、アクションが素晴らしい。折れた父親の刀に鎖をつけて自在に操る主人公の姿は美しい。
禿男の殺陣も素晴らしい。なぜか沢山立てかけてある竹がパカパカと切れて倒れるのも美しい。
しかし撮り方が荒過ぎでなにが何やら分からん場面が多く、勿体ない。
香港の人はこういう激しい殺陣を見慣れていて少々荒くても見切れるのかな。
はっ!!まさかカンフー専用の動体視力ってあるの?!
posted by tom at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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