2017年01月05日

てなもんやNetflix

今回は、Netflixの話。
Netflixとは、定額制の動画配信サイトである。
日本でのメインコンテンツは映画とテレビアニメだが、最近はテレビドラマやバラエティ番組も増えてきた。定額制といっても幾らなんだよと不安な貴方。自分が契約している一番安いプランで2017年1月の時点で消費税も入れてひと月700と数十円である。ひと昔前のレンタルビデオ代が300円だった事を考えると、やっすいもんだ。ふた昔前のわけのわからないヨーロッパ映画のレーザーディスクが中古でも5700円もしていたことを考えると、あーもうタダ同然だ。そうそう「私の20世紀」と「ロビンソナーダ」「イザベルアジャーニのジェーン・エア」なんか買ったのに観るチャンスがなかったよな....なんでだろう...。
まぁいいや。Netflixの話だった。とにかくプランはいくつかあって、簡単にいうと複数の機械で複数の人が観れるとかどうとかであるが、いずれも詳しくはサイトで調べてるほうが良い。ここよりよほど確かだ。

Netflixは、ひとつのアカウントでPCで視聴した続きをスマホで観ることもできる。
この便利な機能を利用できてるかというと、はっきりいって全然できていない。通勤電車には片道35分ほど乗っているが、そもそも出勤帰宅いずれの時間も電車が混んでいて席に座れることがない。しかも自分は人前で堂々とドラマや映画を観る勇気もない。先日たまたま乗車客の少ない時間帯に乗れたので観たのだが、ちょうど「her」のxxxな場面がはじまって慌てて閉じた。自意識過剰なのかもしれないが、まぁ横に居るオッサンがそういう動画を見ていたらちょっとキモいよね。
で、この機能を使って何をしているのかというと「マイリスト」作りである。なんだか変かもしれないが、Netflixのメイン作業はこの「マイリスト」作りにあると言って良いぐらいだ。
「マイリスト」とはその名の通り、いつか観る予定の項目をチェックしてリストをつくる機能である。
新作は、ドラマの新着エピソードをふくめてだが、1〜2週間に50作品ほど入ってくる。で、この新着ページをを矯めつ眇めつ、ストーリーを読み、配役を見、監督の他作品を調べ、星を数えて、ヨシと思うものにチェックを入れる。この作業を20分以上やっている時もある。そんな時間を無駄にするぐらいなら1本観れるのにと思っているのだが、楽しいのだから仕方ない。自分は生粋の「マイリスター」である。今見たら300ほどリストしていた。本編より予告、解説に楽しみを見出すのは下着泥棒みたいで、真性の変態ですやん....
しかし、知らない間に配信が終わり、勝手にリストから消えている作品を見つけた、いや見つけられなかったときもある。夢を扱ったマンガを構想しているときに、自分の作品が固まってからみようと思って避けていた『インセプション』がいつのまにか消えていたのは悲しかったな。じゃあ借りるか買えよ、と突っ込まれるところだがこの悲哀もマイリスターの楽しみの一つといってよい。

そんなNetflix、最近の傾向として昨年秋にスマホアプリでのダウンロード視聴が可能になった。先にダウンロードしてからオフラインで視聴できるのだ。まだ一度も利用してないが、これだとモバイルデータの通信料を気にせずとも観れるのでありがたい。それまで、スマホアプリは字幕が消えてしまうバグがあったが最近は治ったように見えるので、どんどん良くなって来ていると思う。あと謎なのがインド映画がどんどん増えていることだ。しかも踊らない人情話やホラー、サスペンス等のインド映画が増えている。

年末にジョナサン・デミ監督作品トーキングヘッズのライブドキュメンタリー「ストップメイキングセンス」がやってきた。ライブ映像としては「真夏の夜のジャス」と並ぶ名作だと思っている。しかもちゃんと歌詞が字幕で入ってくるのだ。昔のレコードは、今野雄二などが訳したチンプンカンプンな歌詞だったのを思い出して、今回のは新訳なんだろうな、ちゃんとしているようでうれしかった。(英語知らんけど)

IMG_0289.JPG
(本文に関係無い画像。フレイバーのシフォンケーキ美味しいよ。)


posted by tom at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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