2017年05月07日

2017年 32本みたので...

いやー、前回20本みたので!と記事をかいたのだが
数えて見たら19本だったりして。てへ。
だもんで、今回はどーんと20本目から32本目までの寸評をば。

点取り表は5段階、(再)は以前にも観た作品。

『サイダーハウスルール』(再) 3
原作者自身が脚本書いても、小説の面白さ奥深さが表現出来ていない。
シャーリーズ・セロンが不細工。

『プラネット・テラー in グラインドハウス』 3
雑な脚本に見えて意外と丁寧なところが見え隠れするのが、好き嫌いが分かれるところかも。
天然のB級映画ってこんなもんじゃないよね。

『NextFloor』 3
Denis Villeneuveの短編。あと2分短くても良い。

『フランシス・ハ』 3.5
ジャームッシュ+トリュフォーで、『四月物語』?
音楽が良いとおもたらジョルジュ・ドリュリユーそのまんまやん!

『夜は短し歩けよ乙女』 4.2
安定の湯浅。ミュージカルもスペクタクルも楽しめる。
テレビアニメの雰囲気を壊さないまま映画になっている。

『ジョン・ウィック 』3.5
ボスがもう少し威厳があればなぁ...主人公なんでか最後に浮気してるし。

『浮き草たち』 3
悪事がメインなのに悪い人が出てこない不思議な物語。
ヒロインが着替える服が可愛い。

『ローマに消えた男』 3
「デーヴ」な「チャンス」、実は「悪童日記」か?
はっちゃけが無い物語に少し不満。謎を少し残してもよかったのではと。
日本でやるなら、上岡龍太郎だよね。

『レイチェルの結婚』 3.7
物事は簡単には解決しない。そんなことは百も承知で、けど辛いよね。
ドキュメンタリータッチで撮影しているのに加えて、役者の演技がリアルすぎ。
音が贅沢。ジョナサン・デミにしかできない作品になった。R.I.P.

『船を編む』 3.6
本がたくさん出てくる映像は大好き。パーティの場面で終わっときゃあ良いのに、
欲張って夫婦の話も別ロケで入れようとするからダラダラして締まらない。邦画の悪い癖。

『エリザベスタウン』 3.9
オーランド・ブルームはええ顔できる役者やね。オッサンでもええ男やのうと思うわ。
音楽が最高なのはキャメロン・クロウ作品の時点でわかってたけど、あのシーンでトムペティがかかると嬉しい!ただ、街の話と帰り道の話どちらも文句なくいいのに、章ごとのボリュームがちぐはぐしているようで少し残念かな。

『シン・ゴジラ』 4
好きなものぶっこんで、尚且ついろんなメッセージをぶっこんで、これは昨今の邦画をぶっとばす怪作。ゴジラ映画ちゃうやんと言われても仕方ないような展開、歴代ゴジラシリーズに対しての愛情と批判もたっぷりです。

『この世に私の居場所なんてない』 3
望月峯太郎作品を思わせるのだが、格好悪くて格好良いという非常に難しいところを狙って、
頑張ったが外した感じか。
posted by tom at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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