2007年10月14日

SheepShaverをMacProで使うことの補足メモ

会社のマクさんがリース切れになりまして
最新型のMacProがやってきました。
で、これ、Intelなもんでclassic環境が使えないのね。
仕事のメインアプリがAdobe Illustrator 9.0.2だったもんで大慌て。

で、泣く泣くclassic環境のエミュ、SheepShaver-2.3を使うことにしました。
なぜ泣く泣くなのかというと、これがけっこう不安定なのね。
まず、もっともキツいのが
OSXとデータをまともに交換できない。
これですよ。
立ち上げるとデスクトップに「UNIX」というハードディスクが出てくるんだけど
ここが実はOSXのハードなのね。
しかし、中を開けると文字化けしてるわ、フォルダとして認識されてないものもあるわで
もう大変なんスから。
おまけに、「UNIX」内のファイルについてはエイリアスもつくれない。
ファイルをコピーしたら、壊れる、フリーズする確率が高い。
とりあえず、stuffit圧縮でのコピーでなんとかいけるみたいだけど
やっぱり面倒くさいな。
かといってメールでの交換っつうのもアホらしいし...。

それでも、やってみようって思ってる人のためのメモ。
これはここの補足として読んでもらうと面白いかも。

●macインストーラからMac OS ROMファイルを抽出する際...
Installer SDK 1.2.3に収録されている「TomeViewer」を使うんだけど
落としてみると、どこに入ってるのかわかんない。実は、
Upgrader 1.2.3 & Engines>Installer Engine 4.5.2>Tools>Released>TomeViewer 1.3d3
に入っているのだよ。
で、このアプリを立ち上げると「インストールCDの中のインストール圧縮データを選びなさいよ」的な事を言われるので
「システムソフトウエア」の例のベルトで締め上げられたSMチックな書類アイコンの1巻目を探して選択。
そうすると圧縮されている中身のリストが出てくるので「Mac OS ROM」を選んで保存する。(出てきたファイルのアイコンはまっしろだな)
ちなみにこのアプリ、classicアプリなので、インテルマックじゃ動かないよ!


● SheepShaverを動かすの際...

丁寧に画面の説明書いてくれてるけど、順番がイマイチわかんないね。
だから、勝手に順番をかいてみます。

1.はじめにSheepShaverのフォルダ内にさっき抜いてきた「Mac OS ROM」を置きます。

2.で、次にハードディスクのイメージってのをつくります。
これは、このアプリでもつくれます。
「Volumes」というタブ内ど真ん中にcreateってボタンがあるので
押すと、新規ハードディスクイメージを置く場所とイメージの容量を決める項目があります。
この場所を探すのが文字化けもしちゃって
結構面倒くさいのでデレクトリ内「volumes」のところをダブルクリック
OSXの一番上まで戻ってから探す方がいいかもしれませんよ。
(デスクトップに置いてるとUser>アカウント名>Dsktopまで行って)
で、オッケーしたらビーチボールがクルクルと回るんですが
ここではどのくらい仕事をしたんかというプログレスバーが出ないので、大きい容量のイメージを作ると少し時間がかかりますので、気にせずに鼻毛でも抜きながら待ってましょう。
(出来ればイメージの容量はDVD-Rに入るくらいの容量のほうが、いざとなったら移動しやすいかも..と)
ちなみに、イメージは複数作って登録すれば、あとでちゃんとデスクトップにその数のハードディスクアイコンが出てきます。すごく金持ちになった気分。

3.Memory/Miscタブに、メモリを設定するところがあるけどウチでは
「512」より上にすると動かなかったよ。あまり重いものを動かせんってことやね。
Mac OS ROMの場所を確認するところもあるので、SheepShaverのフォルダ内のファイルにBrouseしてあげましょう。

4.ここで全ての設定が終わって、ちょうどカラッポなハードの入った本体が用意できた状態になります。
で、MacOSのインストールCDをトレイに入れてからstartボタンを押します。
ちなみに、このエミュはDVD、およびOSX上に展開されたディスクイメージ(拡張子「.smi」とか)を読み込みませんので、正規インストーラCDを用意してね。
懐かしのフロッピーマークのあとハッピーマックが出て、CDのOSが起動します。
希望のハードディスクにOSをインストールしてください。

●その後
いまはまだMacPro自体は本格的に仕事に使ってないんだけど
いろいろとトラブルがありそうなので、追って報告いたします。

追記;文章のええかげんなところ、綴りのまちがいがあれば、ゆるしたってください。
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