2017年05月06日

黄金の罅

このGW、みなさんいかがお過ごしでしたか?
自分は先日実家の雨樋掃除に行ったつもりが、ちょっとした小旅行に駆り出され
母親「ミステリーツアーやで」(シャランラ〜♪)
3県先の神社に厄落とししてきました。
息子のげんなり加減を見かねてのことだったのでしょう、ありがたいことです。
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巨木が立ち並ぶ中をつらつら歩くと、写真をとるのもおこがましい神聖な空気が漂っていました。

で、休み明けからの計画ですが、仕事量を減らすつもりです。
仕事を減らしてプライベートタイムを作る。
これ、自分の人生においてかなり重要な行動となります。いわば「復活宣言」です。
周りの方のは多大なご迷惑をおかけしますが、今後ともよろしく。
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2017年04月30日

サンシスター

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ゴールデンウィークなので一人で美術館へ行き
外に常設展示しているヤノベケンジ作「サンシスター」横で家から持ってきたおにぎりを食べた。
サンシスターは今日も可愛い。
サンシスターの下では韓国人のカップルが延々と撮影。
彼女の方はアイドルグラビアのごとく飛んだり跳ねたりでシャッターを彼氏に強要。
彼も彼女を撮らない時はサンチャイルドのスカートの下を撮影。
なんだかなー、と眺めて居たら向こうから鳩がポポポポポポとおにぎりを要求しにヨチヨチと集まってきた。
イッコしかないんだからだめだよ!モー!

追記:
夜の彼女も可愛いな。今度行ってみよう!(Googleストリートビュー
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2017年04月15日

癒しの殺人事件

先週は、もう仕事が何をやってもうまく行かなくって、どるぅるるるるん底まで気分が落ちこんださ。
ポンコツ加減が半端じゃないのを自覚したよな....。

それとは別に今会社からマンガを描くよう命じられてる。
変な会社だが、まぁそういうこともしてるんだわ。
とりあえず宇宙もんに決めて、お話がだいぶんまとまってきたので何か資料がわりにと
長期間生活できる宇宙船が出てくる映画を探したんだが、最近あまりないんだよね。
仕方ないから『スタートレック』を久々に観たよ。ディープスペースナイン、略してDS9。
宇宙大作戦の頃から時々観てたんだけど、このシリーズははじめて。(ちなみにどのシリーズも完走したことない)
1993年の作品。大きな宇宙ステーションが舞台なんだが....狭い...。
あいかわらず異星人のデザインが微妙にキモい。
そして深刻なBGMに謎の殺人事件。45分で解決。宇宙日誌。
しかし、ちょっと疲れた頭にはこの「どうでもいいお話」が非常に楽しい。
もう個人的には解決しなくても良い事件だし、とても遠くの場所の事だし
硬派な美人ばっかり出て来て、ずっと真面目に仕事してるし、
ものすごく癒される。癒しの殺人事件。

さぁ週があけたらまた頑張ろうっと。
(このシリーズも完走しないだろうなぁ)

追記:
自分の漫画を会社の人たちに見せることを考えたら、また頭が痛くなって来た...。趣味全開だしな....。
(ボツ表紙↓)
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2017年04月09日

自炊は禅の心で

先週の頭にEPSONのドキュメントスキャナがやって来た。
ファックス機のように大量に両面スキャンするマシンである。
EPSON スキャナー DS-570W (A4両面/Wi-Fi対応) \41,200
これで、いろいろと悩んでいた我が家の空間問題が少しでも解決に向かうわけだ。
主に雑誌を中心にやっていきたいと思っている。
OCRでテキスト化まではしないかな...。

さっそく試しに雑誌をバラしてスキャン開始。
解像度200dpiで月刊BRUTUS一冊が2分ほどで終了する。しかも40MB程度。
お〜。

しかし、適当に切ってセットすると送りを失敗して止まってしまう。
これをジャムるというらしい。
で、古の賢者達に教えを請い(ただググっただけだけど)
表紙を外し、先に30ページほどずつ大まかにバラしてから
さらに5mmほどをノリごとカットするという方法が一番良いことを知った。
この5mmというのがなかなかの太さで、ともすれば文字まで切ってしまう。
しかし、ケチれば結局中まではみだしたノリが残ってバラされておらず
スキャンの時にジャムるのだ。

5mmの都合で、見開きのグラビアなどは泣いてもらうことにする。
...かんがえてみれば雑誌としてみていた時から真ん中は見難かったから同じことだよね。

マグリットを特集した1998年5月の「芸術新潮」面白かったのでずっと置いていたのだが
これもカットしてスキャンした。
スキャンし終わった誌面は下から出て来くるのだが、ぼーっと見ている間に床一面が誌面だらけになる。
ページが少なければ綺麗に積まれて終わるのだろうが、もう重なったりひっくり返ったりばらばら。
スキャンが終わり、1つのPDFデータとしてまとまって終了。(もちろんJPGで保存もできる)
仕上がったPDFをみて「あっ」と声をあげた。
全ての奇数ページにも白い筋が入っている。
スキャンするところにゴミがあったのだろう。
「あ〜....」
もう一度やり直そうかと思うが、ページがバラバラになったものをみてため息をつく。
たかが雑誌だしな....。
「諦め」の気分が湧いてくる。後生大事に持っていてもこれが最終か....。
「残す」意味を改めて考える良い機会である。
映画「爆裂都市」の初期脚本が載った「シナリオ」1982年号も折れ曲がったり歪んだりしたままスキャンが終了。
うははは〜、笑うしかない。
これは禅の心で挑む作業だ。

追記:
床一面に誌面を解消するのにマシンを少し高いところに置き、ダンボール箱に落とす方法をとったら、
ポトコンポトコンと落ちる音はやかましいが、散らばらなくなって良い感じ。
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2017年03月26日

Everyday Everyday Everyday I Read Books

数ヶ月前にカバンを新調してから通勤読書をしていない。
というか、最近電車では寝るか、物語を書いてるかのどちらかである。(時々映画も見る)
今のカバンは弁当と財布を入れるともう何も入らない。いや、財布がお札でパンパンなのではなく単にカバン自体が小さいのだ。
だから、いまだに大人買いした乾石智子のハードカバーが読めていない。
これは楽しみにとっているので慌てていないのだが、それにしても活字離れが激しい。
最近まったく言葉が浮かんでこない瞬間が多くて、仕事でメールを打つときにも無駄に時間がかかっているのは、読書してないのが原因だと思う。

乾石智子のオーリエラントシリーズを読むと、「豊穣」という言葉が浮かんでくるほどの至福な時間を過ごせる。好んで出てくる入れ子状態の展開が丁寧な手織りの絨毯を眺めているような気分にさせてくれる。
新刊を買った時点ですぐさま読まずに、シリーズの初めから再読を始めた。
個人的には最初に読んだ2作目の「魔導師の月」が大好きで、いつ迄も物語がだらだらと続いて終わってほしくないと思うほど好きなのだが、再読が終わった時点で前のカバンが壊れ、それ以降読書が止まっている。

しかし、マッタク読書をしていないのかというとそうではない。
実はトイレに入っている時だけ読んでいる本がある。正確に言うと本ではない。
トイレにiPodを持って入ってしまった時だけ読んでいる、iPodのアプリに入った青空文庫
リーダーアプリに入った海野十三作「海野十三敗戦日記」だ。
物語でもない、日記である。
実は年末から読んで未だに終わっていない。
このトイレで他人の日記を数日分だけ読むのが、なぜか面白い。
慌てて進めないのが日記を楽しむコツである。
一瞬、数十年前の海野十三が書いた月日と同じ月日になった時は、少しドキドキもした。
自分は平和な日本のトイレでぼんやり日記を読んでいるが、彼はその日も防空壕に入っていた。
そろそろ3月も終わりだが、日記の中は5月、まだ玉砕放送には至っていない。
これも読み終わりたくない読書のひとつである。
内容が好きというのではなく、この奇妙な読書を終えたくない気分。

先日環境フェアでリサイクル図書(図書館で不要になった本を地域の方に無料配布)を頂いてきた中で山田風太郎の「人間臨終図鑑」3冊がある。これが「敗戦日記」が終わった次にトイレで読むには最適な内容かと思ったが、残念、面白すぎてどんどん読んでしまう。これはトイレ向きではない。
こういう、トイレで読むのに最適な、適度な読書はないだろうか?
やはり日記がベストかなぁ...。

追記:
日記で思い出したが、お気に入りだったTwitterの人が半年以上更新してなくて、それでも時々のぞいて過去記事なんか読んでいたら、先日からツイートを再開。なんでもボヤだして転居したとのこと。
不謹慎だけど、ひそかにブックマーク外さなかった自分を褒めてやりたくもなったり...
とにかく嬉しいことにはかわりない。
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2017年01月05日

てなもんやNetflix

今回は、Netflixの話。
Netflixとは、定額制の動画配信サイトである。
日本でのメインコンテンツは映画とテレビアニメだが、最近はテレビドラマやバラエティ番組も増えてきた。定額制といっても幾らなんだよと不安な貴方。自分が契約している一番安いプランで2017年1月の時点で消費税も入れてひと月700と数十円である。ひと昔前のレンタルビデオ代が300円だった事を考えると、やっすいもんだ。ふた昔前のわけのわからないヨーロッパ映画のレーザーディスクが中古でも5700円もしていたことを考えると、あーもうタダ同然だ。そうそう「私の20世紀」と「ロビンソナーダ」「イザベルアジャーニのジェーン・エア」なんか買ったのに観るチャンスがなかったよな....なんでだろう...。
まぁいいや。Netflixの話だった。とにかくプランはいくつかあって、簡単にいうと複数の機械で複数の人が観れるとかどうとかであるが、いずれも詳しくはサイトで調べてるほうが良い。ここよりよほど確かだ。

Netflixは、ひとつのアカウントでPCで視聴した続きをスマホで観ることもできる。
この便利な機能を利用できてるかというと、はっきりいって全然できていない。通勤電車には片道35分ほど乗っているが、そもそも出勤帰宅いずれの時間も電車が混んでいて席に座れることがない。しかも自分は人前で堂々とドラマや映画を観る勇気もない。先日たまたま乗車客の少ない時間帯に乗れたので観たのだが、ちょうど「her」のxxxな場面がはじまって慌てて閉じた。自意識過剰なのかもしれないが、まぁ横に居るオッサンがそういう動画を見ていたらちょっとキモいよね。
で、この機能を使って何をしているのかというと「マイリスト」作りである。なんだか変かもしれないが、Netflixのメイン作業はこの「マイリスト」作りにあると言って良いぐらいだ。
「マイリスト」とはその名の通り、いつか観る予定の項目をチェックしてリストをつくる機能である。
新作は、ドラマの新着エピソードをふくめてだが、1〜2週間に50作品ほど入ってくる。で、この新着ページをを矯めつ眇めつ、ストーリーを読み、配役を見、監督の他作品を調べ、星を数えて、ヨシと思うものにチェックを入れる。この作業を20分以上やっている時もある。そんな時間を無駄にするぐらいなら1本観れるのにと思っているのだが、楽しいのだから仕方ない。自分は生粋の「マイリスター」である。今見たら300ほどリストしていた。本編より予告、解説に楽しみを見出すのは下着泥棒みたいで、真性の変態ですやん....
しかし、知らない間に配信が終わり、勝手にリストから消えている作品を見つけた、いや見つけられなかったときもある。夢を扱ったマンガを構想しているときに、自分の作品が固まってからみようと思って避けていた『インセプション』がいつのまにか消えていたのは悲しかったな。じゃあ借りるか買えよ、と突っ込まれるところだがこの悲哀もマイリスターの楽しみの一つといってよい。

そんなNetflix、最近の傾向として昨年秋にスマホアプリでのダウンロード視聴が可能になった。先にダウンロードしてからオフラインで視聴できるのだ。まだ一度も利用してないが、これだとモバイルデータの通信料を気にせずとも観れるのでありがたい。それまで、スマホアプリは字幕が消えてしまうバグがあったが最近は治ったように見えるので、どんどん良くなって来ていると思う。あと謎なのがインド映画がどんどん増えていることだ。しかも踊らない人情話やホラー、サスペンス等のインド映画が増えている。

年末にジョナサン・デミ監督作品トーキングヘッズのライブドキュメンタリー「ストップメイキングセンス」がやってきた。ライブ映像としては「真夏の夜のジャス」と並ぶ名作だと思っている。しかもちゃんと歌詞が字幕で入ってくるのだ。昔のレコードは、今野雄二などが訳したチンプンカンプンな歌詞だったのを思い出して、今回のは新訳なんだろうな、ちゃんとしているようでうれしかった。(英語知らんけど)

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(本文に関係無い画像。フレイバーのシフォンケーキ美味しいよ。)


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2016年12月05日

Meaning of Life

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近況です。
Twitter、やってません!
LINE、仕事で月イチくらいしかさわってません!
FaceBook、やめました!
映画、今年はいまのところたった58本、しかも劇場にいったのは7本だけであとはNetflixばかりです!
自分がこっそり関われた作品さえも観てません!けど最近観たものは当たりばかりです!
子供、あちゃんが芸大決まりました!しかし現在地を這うような成績で高校卒業が決まっていません!
下は、体育界系で毎日クサイです!ケダモノです!
奥さん、久々の就労経験に興奮気味で、毎日泣いたり笑ったり、まるで女子高生みたいなんで、家では「JK!(女子工員)」と呼んでいます!先日社員食堂に出てきたデザートが美味しかったらしくて。聞いてみると商品名が「学校給食クレープ」でした!このことからやはり会社じゃなくこっそり学校に通ってるのではないかとにらんでいます!
漫画及び本、ほとんど買ってません!けど先日乾石智子の本を7冊大人買いしました!一冊読みましたが、ハイファンタジーの旗手がまさかのハリーポッター風で始まったので一瞬損したかと思いましたが中盤から指輪物語風に変わって安心しました。
らくがき、あまりする時間がありません!最近は仕事のスキルアップも兼ねてペンタブを再度勉強しています!
ちなみに上の画像はあちゃんの誕生日用に会社でプリントしたものですが、何か文字をいれたら尼で売る予定です!そんな仕事もしてます!
先週末、どこでねじったのか腰が痛いです!
本日これを書きながら聞いてるのはこれです!初めてQUEENを聞いた小学5年生に戻った気分で聞いてます!
『come here』のコーラスにしびれます!




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2015年12月13日

Xの事情(Y談ではない)

 それにしても仕事が多い...
前の会社とは違い週休二日になったとはいえ、その分仕事が5日間にギュウギュウ詰めで、結局毎日社の入り口の鍵を閉めて帰っている。
 日本人は自分の時間と仕事の時間を分けて考えてはダメだよという記事をどっかで読んだのだが、もうどこだったか思い出せない。しかしその教えはなんとなく事あるごとに思い出して、仕事の中に遊びや楽しみを取り入れるようにしている。
 そんなこんなで通勤途中の人物観察も楽しみの一つである。

 その彼女は、毎朝ホームのほぼ同じ場所に立っている。僕が乗る車両の扉を待つ列の先頭である。
僕は彼女の事を「のっぽちゃん」あるいは「要さん」と呼んでいる(勿論心の中で)
なぜならば、容姿が俳優の要潤が女装したらこんな感じだよねと思ったからだ。
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2013年07月26日

田舎でスタイリッシュ

今年の春、我が家の近所に小さなブティックが出来た。
スーパー「トーホー」の出口真横である。たしか以前は小さなガレージだったはず。
 
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2013年07月25日

ビルドゥングスロマンやで、兄ちゃん

人はビルドゥングスロマンが好きである。
wikipediaには「教養小説」というので意味が書かれている。
 
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2013年04月25日

遥かなるカナルの音はどうにかなる?

iPod純正のイアホンが駄目になりまして、新しいのを買いに行きました。
イアホンコーナーの8割が耳に突っ込むカナル方式になってました。
で、ひとつ買ってみたんですがな〜んか合わない。
こりゃ、僕の耳に合わないのを買っちゃったんだと、
2週間後にもう少し値が張るカナルを再び買ってみた。
こちらは「重低音」を売りにしていて、本体後部にソラマメみたいに膨らんでる部分が特徴。
確かに「ドンドンドン」が「ドュンドュンドュン」となる。(アデルのあの曲で確認)
けどねこれもね、音がね、こう8の字を倒したように真ん中が小さいの。
両端は頑張ってるのにね。なんだろこれでみんな満足してる?
しかも、歩く振動が「ゴンゴン」と音楽以上に大きくて何がなんやら。
買う前にちと調べれば良かったんだけど、そもカナル式って音を外に出さないように耳の穴を塞ぐから
当然足音も響くんだよね。
4つほど付いてる大きさ違いのゴムを取り替えたんだけど、ゴムが小さくなると
音がシャリシャリのスッカスカになるの。
予算が尽きたので、しばらく新しいのは買えない。
仕方ない、しばらくこれで我慢します。
ゴムの交換は無駄だとすれば、変えれるものはあとひとつ、歩き方のみ。
大股で歩かないで小股でチョコチョコ歩いてると、足の振動って少ないんだよ。
ついでに内股にして、コードの擦れ音の軽減のためにpod本体持って小指立てるといいカモ。
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2013年03月21日

病気の時に観るゆめ

下の息子さんがよく寝言を言う。しっかり発声するので起きているのかと疑うが
たいていそのあとに歯ぎしりするので、ねているんだな。
「社会!社会!」
「肉を半分にするんや!」
「そう!そう!」
...当然のことながら本人は何の夢を観ていたのかはおぼえていない。

この多忙な時期その息子から胃腸炎をいただいて、週末はず〜〜〜っと布団の中だった。
久々に阿呆ほど寝た。
僕の夢は週末ではなく終末の世界で、「ザ・ロード」よろしく乳母車を押してうろうろしていた。
なぜか外人さん3人と仲良く便所飯していたり、妙に楽しい終末風景だったな。
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2013年02月28日

「喝采」にあらためて感心する

朝のラジオでちあきなおみの「喝采」が流れたとき
子供が「この歌なんで売れたん?人死ぬ歌やし」と言った。
親は思わず「この凄さがわからんか?」と言ってしまったが
後で考えると子供にはわからんかも知れない。
で、どこがどう凄いのかを分かりやすくするためにあらためて考えてみた。

この歌は、メッセージが直接歌詞として書かれているのではなく
あくまで情景描写のみだけでドラマのように進行する。
で、舞台となる場所は3ヶ所
・女の仕事場であるステージ+楽屋
・駅(回想)
・教会
無駄の無い言葉を選んでいるので、聞いている人に的確に絵が浮かぶ。

さらにこの無駄の無い歌詞に絶妙に切れの良いメロディが付いている。
例えば1番
「幕が」は「まくーが」と伸ばす事によって幕が開くのを表現し
「黒い縁取り」も「くーろーいー」でぐるりと葉書の縁を黒い線が走って行く。
「あれは3年前」から場面転換でテンポが変わる、ホームで走る男と汽車のテンポ。
実にドラマチックな回想から戻ってきて静かな教会の場面へ。
聞けば聞くほど関心する。

ただ、45歳にもなって未だに分からないのは「恋の歌うたう私に」と「とどいた」の間が無い事。
ここを聞いてると何故か居心地が悪い。
「いつも」と違う出来事が起こる事を表現したかったんだろうか。
どう思う?
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2013年02月26日

原真希デビュー

さむいわね。
おじさんは今月45歳になったのよ。
でね、この冬ははじめて腹巻したの。
でもねパッチは履かないの。履かない人生は儚いって吐かれても履かないの。
けど、ハイソックスは履いてるの。
見えてもセーターと間違えるようにって濃いグレーの腹巻きを買ってくれたんだけど
どうみても腹巻きにしか見えないの。
ダイナマイトを挟むのが似合いそうな、か、ん、じ。
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2013年01月21日

顔帖とハイパーテキストシステム記録

しばらくこちらのブログに書き込みも無しに
何をしていたのかというと、facebookを使ってみていたのだった。

だったのだが、最近少し考え直すようになって来た。
自分にとって果たしてどちらが使いやすいのだろうとか。
そもそも使ってる意味ってなんだろうとか。
それぞれの機能をフル活用も出来ない自分て何?とか。
結局常時ネットに接続出来る状態ならば、それぞれの恩賜は多大なのだろうね。

facebookは書き込みやすいけど、駄文をモタモタとかくには不便なので
表現はあれだが、大便器と小便器の使い分けのごとくやって行くのも良いかなと考えてる。
(女性には関係ないか)
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2012年07月18日

こっそりと

梅雨時
『ああ、何か行動しなければ、カラダもココロもブクブクと太って行くのだ』
などと夜食後にゴロリと寝ながら考えて、ふと海外のイラスト投稿サイトに登録してみた。
スクリーンショット 2012-07-18 18.05.07.jpg
有名なサイトなので登録の仕方を邦訳解説してくれてる人もいて、それを参考にモゴモゴと打ち込んだ。
ネタは、ピクシブに上げたものばかりで。

おおまかな雰囲気はピクシブとおんなじなんだけど、もちろん日本とちょっと違うなと思った点もいくつかある。
 まず、写真もアクセサリーもポエムもカテゴリに入っている。アート全般だな。
でもって、FanArt(二次創作)のカテゴリもある。この部分、ピクシブはあいまいだから
この絵にかかれているキャラクタはオリジナルなのか違うのかよくわからなくて
タグを見てなんとなく分かる場合が多い。
 向こうは著作権とかの関係も結構きびしいのか絵をアゲる時点で「ウォーターマークをつけるのか?」「このサイズでダウンロードさせていいのか?」などの選択項が出てくる。
そのくせ、アゲた直後に出てくる画面が「この絵を有料でダウンロードさせる場合、お前はどのサイズでイクラにする?」だったりする。(勿論売り上げの何割かはサイト側に抜かれる)
この画面を初めて見たときに「ええ、そういうのもセットでやらなきゃいけないの?」と律儀に打ち込んでいたが、解説サイトで「無視してもいい」と知って、ほっとした。
正直こんなサイトでコチョコチョ価格設定しても、だれも買ってくれないそうだ。
....まるで、フリマのすみっこのブースでダンボール上に売れない商品並べてる気分。(やったことないけど)

さて僕の作品、海外の人の反応なんだが...
はっきりいって、日本とほぼおんなじ!
それだけ、世界のレベルが統一されてきたということか、いやいや、僕の問題だな。

タイトルや解説も英訳するのに、ぐーぐるセンセイに頼りっぱなし。
和文を英訳して、もう一度和文にもどして点検したりして。
そうそう、他のユーザーから来る簡単なコメントさえも、まともに読めない。
馬鹿過ぎて笑うしか無い。

「おまえの作品気に入ったよ!」とチェック入れたりするのもピクシブと同じだが
これを「Fav」という。
で、僕の絵にFavを入れてくれた人のところへ行くと
意外と顔写真出ししている人が多い。シャイなぼくちんには出来ない事です。
けど、美人な金髪おねいさんやイケメン兄ちゃんからチェックされて
彼らのトップに僕の絵が上がってるのを見るとちょっと嬉しくなるね。
タイトルが「洟垂れハウス」だったりするんだが...。
スクリーンショット 2012-07-19 17.29.37.jpg
(こんなメンツだよ)
その反面そのおねいさん兄ちゃんのアゲてる絵がめっちゃ良かったりしたら
落ち込みますわ「若いのに上手いなぁ!俺は20年ほど無駄に過ごしたよ!!」と。

 海外の人の絵をみていると、アメコミの筋肉体にタイツが基本にある。
その点、日本の人の基本はノッペリで着膨れ、十二単だ。
手足と顔が出ていればなんとか人に見えるだろうというもの。
僕もたまにかく人物でさえそういった感じで誤摩化していたので
今回、そういう向こうの人のマッチョな絵をたくさん見てしまい
「自分の描きたい絵を描くには、一段上の絵を描くには、基本からやりなおさんといかんわな」
と痛感。
この歳から新しいこと(というか基礎勉強)をやるのはちょっと辛い。
只今、なんとか楽して上達する方法を模索中。
模索しすぎて、ちょっと絵が描けなくなってる今日この頃だったりする。
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2012年06月10日

〜記録「カバンと文庫」「DVD!」

・実は、今使っている通勤カバンが気に入らない。
わりとコンパクトでオーソドックスなカバンなんだが
肩掛けヒモの金具のところがプラスチックなのだ(プラスチックコーティングかもしんない)。
だもんで朝、食べてないお弁当と水筒を入れて歩くと
金具がギッコギッコと鳴る。
これを「矢切の渡し音」と言い、大変不快な思いをしている。
こんなやかましいカバンはだれもつれて逃げてはくれないのだ。
しかも意外と外装が分厚くて、中に余裕が出来ず
弁当を入れるとハードカバーが入らない。
仕方なく、文庫本を入れている。
ただでさえ新刊を読まない僕が、ますます読まなくなって
今やなぜか
井上靖の「あすなろ物語」や遠藤周作の「海と毒薬」なんかを文庫で読んでいる。
「あすなろ物語」は、いろんな女性がとっかえひっかえ出てくる
ハーレム物語の系統だったとはじめて知った。いや、もちろん男も出てくるが、女性たちの印象が強すぎる。
「海と毒薬」は、メインとなる人体実験より、その前の病んだ夫人の開胸手術の方が酷い。
登場人物達のどす黒いながらも何となく理解してしまう心内、読んでいて鬱になりそーだった。

・高架下に中古レコードCD店がある。
僕はそこに子供と観るためのDVDを探しによく立ち寄るのだが、
その店ではDVDの扱いがCDやレコードよりゾンザイである。
60センチほどの通路を矢切のカバンをひっかけながら蟹歩きして
DVDばかりおいてあるコーナーへ。
胸の方まで積み上げられたダンボール箱からさらにモリモリと2メートルぐらいの高さまで平積みになった
DVDバベルが斜めに壁の棚に何塔ももたれかかっている。
もちろん揃えて置いてないので右から左からと見上げて掘り出し物を探す。

僕が見つけたのはアイバン・ライトマンの「デーブ」、その塔の中頃にある。
この塔を倒さずに「デーブ」を取るには...しばらく考え、
横の方にたくさんおいてある「マトリックス」の一枚をとり
(シリーズの2、3が出てから大量放出されたものらしい...出来がアレだからね)
行けネオ!とばかりに「デーブ」のケースに「マトリックス」のケースを押し込んで
だるま落としのごとく「デーブ」と「マトリックス」を入れ替える、と。
こうやって、いらぬ汗をかきながら欲しいDVDをゲット。
もうひとつ欲しかった「刑務所のリタ・ヘイワース」は予算が足りないので
また明日来ようと退散。
ところが次の日行って驚いた。
塔が崩れてどこに行ったのかわからんようになっていたのだ。
下から出て来た「東京ラブストーリー」も「ゴシカ」もいらんのだ。どこに行った?「リタ・ヘイワース」
...あのとき買っときゃあよかったなぁ...。
(しかし、「リタ・ヘイワース」ってアッー!な場面あったな。子供と観にくいな...)
posted by tom at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

小人襟裳住む(ワレ思う故にワーレィあり)

さて、連休はたっぷり休めましたか?
僕は、例年のごとくのっぴきならない作業がありまして...って
今回なかったんだよね。いや、あったけど別の人が行ったので休めた。
4連休なんてまぁ久しぶり。気持ち悪い、居心地悪い。
そこで、抜き打ち世界遺産めぐり「姫路城」「法隆寺」をして
お子様が居ない夫婦生活もありまして、家庭栽培やら大工仕事やらしているうちに
終わっちゃいました。
残念だったのは、少ししか絵が描けなかったことですかね。

休み明けは「あー、だりーなぁ」などと思ったりしたんですが
ルーチンワークに戻ってほっとした部分もあります。
そもそも自分自身本当に連休を楽しんだのか?
楽しいって何?
仕事をしながらそんな事をつらつらと考えています。
僕自身、実は家庭栽培やら大工仕事やらは好きかというと
休みに「よーしやるぞー!」というほど好きではないんです。
けど「出来ない自分」や「それを嫌いな自分」はそれ以上に嫌いなんです。
えーっとわかる?
だからするんです。その作業の中に楽しみを求めたり
それを楽しいと思ってる人と一緒に作業して、楽しそうな顔をみたりして喜んでます。
同じように会社でする仕事も
「出来ない自分」や「仕事を嫌いな自分」が嫌いなんで
なんでもかかえてしまって、パンクしそうになったりします。

正直になれば、楽になるのか?
正直過ぎて他の人に不快な思いをさせている人を見るにつけて
アレはイカンよねって思います。
あれって、どうなのかな?人生楽なのかな?

そういうことをチマチマコマゴマと考えながら
仕事を続けています。

あと、この話とはちょとずれるんだけど
いろいろ家の用事をこなしながら、まぁなんてたくさんあるんだろうって
おどろいてました。
で、こんなに沢山用事をつくってアプアプして食べてねて出して子供つくって
人間って何がしたいんだろうか?というギモンを持っちゃいまして...。
これを「人間が何をしたいのか」でなくて「人間に何をさせたいのか」と言い換えてみると面白くなってきますね。
誰が?というと宗教的な問題になったりするんですが、僕の場合は
地球自身が大きな生き物、それどころかこの太陽系全体もさらに大きなひとつの生き物なんだろな
というどこまでも膨張していくユルい考え方をしています。

塵芥が集合して生き物になりますよね。
でもって川の水のごとく、同じ個体でありながら新陳代謝を繰り返し
他の塵芥をまた血肉にかえて生きて行く。
この新陳代謝の間に残っていくもの、一個体を一個体としてつなぎ止めておくモノが
記憶感情思考の塊、いわゆるタマシーですね。わーお。
解剖しても見えないもんですが、あるんですわ。
残しておく必要があって、「形あるもの皆壊れる」のなら
形の無いものにしてしまおうと考えたんですわ。
誰が?
あ、それはさっきいったように、もっと上の大きな生き物ですわ。

説明ヘタなんでええかげん、まとめます。
「人間に何をさせたいのか」ですね。
こういうことです。
人間は塵芥達がご神体(タマシー)を担ぐための神輿である。
人間が主体ではなく、塵芥が主体だということです。
記憶感情思考の塊を未来のどこかへ運んで行く途中なんですね。
人類みな世界遺産なんですわ!

そういうわけで、ゴールデンウィークの報告はいきなり終わるのです。
仕事に戻りましょう(笑)
posted by tom at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月25日

ホメコトバ

この世に女性を喜ばす褒め言葉は数あれど
使い方によっては、逆に怒らせかねないものも多い。
「きれい」といえば皮肉にとり
「かわいい」といえば年相応ではないと言われる。
一昔前にくらべて、陰に隠れるでも無く、お飾りでもない女性の存在が当たり前になった昨今
これを言ったら多くの人が喜ぶ一言を見つけたのでご報告。
それは....
「男前」
だ。
女性のアクションから一拍置いてしみじみ言えば、効果抜群。
男が「女々しい」と言われると悲しいが
女性が男のようにかっこいいといわれると、なぜか喜ぶ。
男尊女卑の名残なのだろう。
というわけで、皆さんも一度試してみて結果を報告してください。
posted by tom at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

表情は一つではない

グラスの底に顔があってもええやんけ、と
かつての芸術家は語った。
そのとおり。自分はなんでも顔をかくのが大好きである。
我が家では、至る所で視線を感じるのだ。
それは何を隠そう、僕の顔落書きだったりする。
そしてまた、はじめから顔のあるモノでも
表情を変えてみたりする。
変えると、それは生き返るのだ。
写真.JPG
posted by tom at 20:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする