2017年06月07日

最近見た中で最も元気なアニメーションといえば

最近見た中で最も元気なアニメーションといえば、ここのトップっす。

感想:首が後なのか...

などと書いてると、テリー・ギリアムが「ドンキホーテを殺した男」撮影終了したとの朗報が舞い込んで来た!
きっと傑作ではないだろうけど、よかったな!!(編集はまだまだかかるんだよね...)
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2017年05月21日

【異種交流】「メッセージ」(2017)

全長450mもある12機の宇宙船が世界各国に出現。(日本は北海道)彼らの目的は何なのか。
コンタクトをとるために言語学者のルイーズが呼ばれ....


話題のハードSFです。ですが....
はい、少しネタバレします。
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2017年05月07日

2017年 32本みたので...

いやー、前回20本みたので!と記事をかいたのだが
数えて見たら19本だったりして。てへ。
だもんで、今回はどーんと20本目から32本目までの寸評をば。

点取り表は5段階、(再)は以前にも観た作品。

『サイダーハウスルール』(再) 3
原作者自身が脚本書いても、小説の面白さ奥深さが表現出来ていない。
シャーリーズ・セロンが不細工。

『プラネット・テラー in グラインドハウス』 3
雑な脚本に見えて意外と丁寧なところが見え隠れするのが、好き嫌いが分かれるところかも。
天然のB級映画ってこんなもんじゃないよね。

『NextFloor』 3
Denis Villeneuveの短編。あと2分短くても良い。

『フランシス・ハ』 3.5
ジャームッシュ+トリュフォーで、『四月物語』?
音楽が良いとおもたらジョルジュ・ドリュリユーそのまんまやん!

『夜は短し歩けよ乙女』 4.2
安定の湯浅。ミュージカルもスペクタクルも楽しめる。
テレビアニメの雰囲気を壊さないまま映画になっている。

『ジョン・ウィック 』3.5
ボスがもう少し威厳があればなぁ...主人公なんでか最後に浮気してるし。

『浮き草たち』 3
悪事がメインなのに悪い人が出てこない不思議な物語。
ヒロインが着替える服が可愛い。

『ローマに消えた男』 3
「デーヴ」な「チャンス」、実は「悪童日記」か?
はっちゃけが無い物語に少し不満。謎を少し残してもよかったのではと。
日本でやるなら、上岡龍太郎だよね。

『レイチェルの結婚』 3.7
物事は簡単には解決しない。そんなことは百も承知で、けど辛いよね。
ドキュメンタリータッチで撮影しているのに加えて、役者の演技がリアルすぎ。
音が贅沢。ジョナサン・デミにしかできない作品になった。R.I.P.

『船を編む』 3.6
本がたくさん出てくる映像は大好き。パーティの場面で終わっときゃあ良いのに、
欲張って夫婦の話も別ロケで入れようとするからダラダラして締まらない。邦画の悪い癖。

『エリザベスタウン』 3.9
オーランド・ブルームはええ顔できる役者やね。オッサンでもええ男やのうと思うわ。
音楽が最高なのはキャメロン・クロウ作品の時点でわかってたけど、あのシーンでトムペティがかかると嬉しい!ただ、街の話と帰り道の話どちらも文句なくいいのに、章ごとのボリュームがちぐはぐしているようで少し残念かな。

『シン・ゴジラ』 4
好きなものぶっこんで、尚且ついろんなメッセージをぶっこんで、これは昨今の邦画をぶっとばす怪作。ゴジラ映画ちゃうやんと言われても仕方ないような展開、歴代ゴジラシリーズに対しての愛情と批判もたっぷりです。

『この世に私の居場所なんてない』 3
望月峯太郎作品を思わせるのだが、格好悪くて格好良いという非常に難しいところを狙って、
頑張ったが外した感じか。
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2017年04月02日

2017年まずは20本みたので評!

最近ので宇宙船が出てくる映画見ようと思ったら、案外無いのねとガッカリした金曜日の夜...。

点取り表は5段階、あとから考え直したらまた評価変わるんだろうなぁ。

『百日紅』3
エピソードのつながりがバラバラで残念に思えるのは、原作を読んでいるからか?

『ネバーランド』3
久々にデップの落ち着いた演技。しかし、演技してるか?

『アメリ(再)』4

『複製された男』3
複雑な設定のもとの映像と物語らしいが、普通のドッペルゲンガー話として観てもなんら問題はない。ただラストがザワッとくる。

『ビッグアイズ』3
愛する男から、信用できない男、やがて恐怖の対象になり、最後は鼻で笑うしかないような小さな男に。法廷場面が滑稽。

『トールマン』3.5
ただのホラーでは無い。あ、そうくるか!のどんでん返しは面白い。途中少しもたつくが、良いラストカット。視聴後の話題に事欠かないデートムービー。

『サーティン・ラブ・サーティ』3
何故イモい彼女がイケイケグループに入れたかを考えれば自然と「30代の彼女が過去の飛んでやらかした」としか考えられないのにそこを全く語らないこの脚本はアホかと。いたるところでちらつく「ビッグ」の焼き直しにもならなかったですよ。

『アリスのままで』3.5
アルツハイマーの家族性遺伝という、どこをどう謝れば良いのかという恐怖。

『めぐり逢わせのお弁当(再)』3.5

『ジュリー&ジュリア(再)』3.5

『ヒステリア』3.7
「ケロッグ博士」の流れをくむ変態映画か!と思いきや意外と真面目で、あろうことか爽やかな印象の残る作品でした...。

『イミテーションゲーム』4
当時の世間には受け入れられる事が出来なかった異質な思考と異質な感情を持った男の話。ガジェットマニアにはたまらん動くエニグマ解読機!

『リザとキツネと恋する死者たち』3.4
妙にお金がかかっていて、けど少し雑なジャンピエールジュネ風。音楽が全部ストレンジで良い!トミー谷役、男前でいいんだけれど、日本人としてはやはり棒なイントネーションが気にかかるんです....。

『セレンディピティ』3
都合よすぎが鼻につく。ジョンキューザック、もう10歳若かったらなぁ...。ヒロインの表情は好き。

『しあわせはどこにある』3.9
説教くさい感じはするが、素直な気持ちで観れば好印象。サイモンペッグがはまり役、好きな役者になりました。

『プリズナーズ』4
印象的な物語だが、あまり人に勧めたくないし、もう一度観ることもためらう作品。迷路が出てきた時点で終わりのないリドルストーリーになっても良かったのに、意外と普通に終わってしまった。

『灼熱の魂』4
上の作品と同じ。印象的な物語だが、あまり人に勧めたくないし、もう一度観ることもためらう作品。しかし、役者の表情がいずれも美しい。あと、名前のイントネーションが美しい。

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』4
カッコイイ場面とかっこいいセリフが延々続く舞台役者版81/2

『残穢【ざんえ】 −住んではいけない部屋−』3.7
どんどんスケールがでかくなるホラー。ホラーとは怪奇現象を肯定した上での謎解きミステリーなり。見えないもの語られていない部分こそ最大の恐怖を生み出す仕掛けなのに、残念ながら最後で怖さ半減。
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2017年01月01日

2016年に観たりした映画のベストなんとか

中学生の頃は個人誌をつくって勝手に「クロデミー賞授賞式」なんてやってました。
最近も思い出して、Googleスプレッドシートに観た作品のリストを書いています。
こちらのリストを観ながら2016年の、良かったの悪かったのをいくつか出してみたいと思います。
 
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2016年12月24日

【TVドラマ】逃げるは恥だが役にたつ 全11回

リストラされ新しい就職先も見つからない主人公みくりは、父の勧めで独身男性宅に家事手伝代行に行く。思いの外好条件の勤め先に喜んだ矢先実家の引越しが決まり(さらに就職先が無さそうな田舎)、今の生活を維持するため、雇い主の男性に職業としての契約結婚を提案する。
2016年秋冬を席巻したドラマです。
 
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『コングレス未来学会議』(2015仏イスラエル他)

女優ロビン・ライトは、映画会社から最後のオファーとして「女優ロビン・ライト全てのスキャン」を依頼される。配給会社ミラマウントはスキャンしたデータで新作映画を撮り続け、役者本人は私生活も含めて今後一切演技をしないという条件で自由な生活を手にいれる。難病の子供がいるロビンはオファーを引き受けたのだが...。 ポーランド稀代の天才作家スタニスワフ・レムの「泰平ヨン」シリーズからの映画化です。 続きを読む
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2015年10月25日

【TVドラマ】表参道高校合唱部!(全10話)

〜両親の別居生活で母親方ついて香川から東京にやってきた真琴は
両親の出身である表参道高校の合唱部に入り、二人の復縁を成就させるべく伝説の「愛の歌」を探そうとする。〜

久々に日本のドラマ全話見ました。
いわゆる和製「GREE」なんだと思いますが、ごめん「GREE」も最初の数話しか見てません。(妊娠話が出てきた時点でなんだこりゃ?で....)
合唱の選曲が少し懐かしめなのが親の層も巻き込む企みなんですよね。うまいなぁ。
歌のうまい人ばかりで、かわいい若手も多いし、脇の大人もはまり役が多くて満足しました。

楽しく観れた分、少しの欠点が惜しいなとも思っています。
(以下ネタバレあり)


どこがというと、まず、主人公真琴がピンチに陥った時にする「10秒ジャンプ」
1話めのクライマックスに必殺技のように出てきます。物語の空気を変えるイイアイテムでした。
しかし、これが後半になると全く生かされなくなってしまいます。
確かに印籠か無敵アイテムみたいに毎回使われるのもどうかと思いますが、もう少し考えて欲しかったと思っています。

次に、物語の敵役であるデビッド伊東扮する教頭。コミカルに演じてよかったのですが、改心するのがあっさりすぎて残念すぎます。
個人的な意見ですが闘病話に1話割くなら、実は家庭事情が大変な教頭回というのがあったほうが、作品の質が30倍は上がったと思うんですよ。ロクデモナイ暴力ヒモ男にから家出娘を連れ帰る。夜の公園で泣きながら10秒ジャンプして娘の下宿先に乗り込む教頭、なんてベタな展開でも良かったんです。

そういった点でいうと、最終回で語られる真琴のダメ親父の旅話が実に良かったです。キャラに深みがでました。

合唱部のメンバーに一人演技が上手いというか、脇役なのにちゃんと全身演技してるなって娘がいました。
途中から主人公よりそっちの方が気になっていました。少しオーバーアクト気味かもしれませんがこう言うコメディドラマならいいですよね。舞台でも出てる女優なんだろうかと調べましたら、森川葵と云う人でした。
数日前もポカリスエットのCMに出てきて「あ、売れてるんだ」と納得しました。(髪型はドラマの方が似合っているよね)
神田沙也加の演技も初めて見ましたが、上手いですね。感心した。

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2015年05月25日

『メイド・イン・マンハッタン』(2002・米)

高級ホテルでメイドとして働く一児の母マリサは、泊まり客の若手議員と知り合う。ただしスイートルーム客と勘違いされて。

 この作品は、あなたが思ったような展開で、あなたが思ったような結末を迎えます。時にはそれが退屈だと思うときもあるし、安心して観ていられると思うときもあります。続きを読む
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「ドクトルジバゴ」(1965米伊)

幼くして両親を無くし、親戚の元で育てられたジバゴは、医師の道を目指す途中、ラーラという女性と出会い、内戦、革命の嵐の中で人生を翻弄されながらも、運命の交錯を続ける。

デビッド・リーンによる、まさに大スクリーンで観るべき作品。
ただし、お話は面白いかと言えばちょっとくびを傾げるかな?続きを読む
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2015年03月29日

チャーリング・クロス街84番地 (1986米英)

〜〜NYで本を探している女性が、ロンドンの古書店に手紙で注文。
そこから始まる古書店員達と女性、手紙だけの20年にわたる交流〜〜


古本好きにはタマラナイ実話が元になっています。
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2015年03月09日

字幕翻訳屋さんのお話を聞いてきたよ!!

神戸アートビレッジセンターにて聞いてきました!

『えいがのみかた#30「映画字幕のおしごと〜フランス編〜」』
お話:フランス映画字幕翻訳家、高部義之(『最強のふたり』『皇帝ペンギン』『潜水服は蝶の夢を見る』等)
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2015年02月28日

チェンジリング(1980・米)

〜〜事故で妻子を失った失意の作曲家のラッセルは、気分を変える為に古風な館を借りて住み始める。
しかしその館で起こる怪奇な出来事の数々。
屋根裏に隠された部屋を発見、そこには小さな車椅子やオルゴールなど、小さな子供が住んでいた跡があり….。〜〜


直球の館ものゴシックホラーです。

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2015年02月22日

『ブレード/刀』(1995・香港)

たしかとても男臭い映画だったよなーと久々にみてました。

〜〜刀鍛治の弟子が師匠の教えを破って街で暴れる男達と対決。片腕を失い崖の下に。
瀕死のところを街外れに住む変わった女に助けられ、身体を鍛え直して復讐に挑む〜〜


本筋はこれで合ってると思うんですよ。かっこいいでしょ。
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「お熱いのがお好き」(1959・米)

〜〜マフィアの殺人現場を見てしまったバンドマン2人が、姿を隠す為に女装して女性ばかりの楽団に逃げ込む。〜〜

ビリー・ワイルダーによる艶笑喜劇の決定版。続きを読む
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2015年02月21日

『風立ちぬ』再考

というわけで今テレビで放映してるのだが、
僕自身は台所の洗いものや風呂入ったりして、時々観てた。
どの場面でも目を見張る動き、表現がある。
なんと、劇場で観たときより数倍面白いのだ。
これはと思って観るのをやめた。
またしばらくおいてからちゃんと見直すのが礼儀だろう。

実はこれは長編映画ではなくて、短編、あるいはシークエンスの集まりに過ぎないモノだと言う事が分かってきた。続きを読む
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2015年02月12日

「おとなのけんか」(2011・仏独波西)

〜〜子供同士の喧嘩で怪我人が出て、双方の親同士が被害者宅で話合い文化的かつ冷静にコトを収めようとするが、言葉や行動の端々からお互いに嫌悪を感じ始める〜〜

マンションの中でリアルタイム、全くの舞台劇。続きを読む
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2015年02月11日

「ルーシー」(2014・米)

〜〜韓国系ギャングに無理矢理腹にドラッグを埋め込まれ運び屋にされたルーシー。
ドラッグが体内に漏れ出して体調に変化、脳を100%使う新しい人間として覚醒する〜〜


リュック・ベッソン、
「フィフスエレメント」を奥さんと一緒に見に行った時、あまりにも酷い作品なので思わず連れてきてごめんとあやまりそうになった。
中学生がテスト用紙の端っこにかいたようなハナシだった。
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2015年02月07日

「説き伏せられて」(2009・英)

〜〜ケリンチ邸の当主ウォールター・エリオットの次女アンにはかつて将来を誓い合った男ウェントワースがいたが、親の説得によって結婚を断念。その心傷のため独り身のまま生きてきたのだが、経済的事情で屋敷を他人に貸す事となり、やって来たのがウェントワースの姉夫婦だった。〜〜

人付き合いの下手な人々を描かせては天下一のジェーン・オースティン。
今回もお互いの誤解と未だ遺る慕心に気付くまでの物語、恋愛ものの王道である。
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2015年01月31日

「穴」(1960・仏)

フランスで実際に起こった脱獄事件を元にした映画。

キング原作の「ショーシャンクの空」にを筆頭とする一連の脱獄もの。
中にはジム・ジャームッシュの「ダウンバイロー」のように「脱獄しよう」と言った次の場面でもう地下道を歩いている何じゃこりゃな作品もあるが、あれはあれで良い。
つまり脱獄は浪漫である。
規則正しい収監生活から僅かな綻びを見つけ、道を切り拓く。
半端ないカタルシスが押し寄せ気持ちが良い。
そして獄中生活が何故か楽しそうに見えるのは、学生生活にを思い出させるからだろう。(花輪和一の「刑務所の中」好き)続きを読む
posted by tom at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする