2017年07月08日

僕の、僕の幸運を祈ってください!

ブラッドベリの短編に「歓迎と別離」という作品がある。
子供に恵まれない夫婦の家を渡り歩く成長しない少年の話。
「普通と違う」事に気がついた家族から別れて、少年はまた旅に出る...
主人公がラストに駅員に向かって「僕の、僕の幸運を祈ってください!」というのが印象的。
初めて知ったのはNHKの朗読の時間だったっけ。二日に分けて放送されて不思議な作品だな〜と思った。

先日の夜一通のメールが個人アドレスに届いた。件名は

「選考結果のご連絡」

え?と開いてみると
「この度はご応募ありがとうございました。
書類選考の結果、誠に残念ながら、今回の採用要件に合致しない為、
次のステップにお進み頂く事が出来ない結果となってしまいました。
ご意向に沿えず申し訳ございませんが、ご容赦下さいます様お願い致します。
なお、選考基準の詳細につきましては非公開とさせて頂いておりますのでご理解下さい。」

まてまて、自分は何か応募したか?応募?
けどこれって、どう読んでも就活してるときにもらうアレじゃん。アレ。
いわゆる不採用通知。
.....3年前の夏は30通ほど貰ったよな、これ。
40代も後半になると、面接まで行かないんだよね。
ちょっと辛かったなー....

そして、メールの最後はこう締めくくられていた。

「末筆ながら、転職活動の成功をお祈り致します。
それでは失礼致します。」

でもって数時間後には
「この度システム上の不具合により、こちらのメールが誤送信されていたことが
判明いたしました。」
とお詫びのメールが届いた。

....あ〜ん!久々にお祈りされちゃったよ!!
posted by tom at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

グジョ!

最近本当にイヤになるほどメンタル面が弱くなったので、色々と考え方を変えて工夫している。
まぁ、ええオッサンにもなってくるとガタもくるわな。

ガタもくるといえば、家の方もガタがきはじめた。
買った時点で中古の19年ものだったが、主に水周りだけ直して入居。
しかし、いろいろコマゴマ改装すると最後にトイレが新調する費用がなくなって
そのままだったことを、今だに奥さんから「あの時一緒に直してりゃあ」とモゴモゴ言われることがある。
先日も何度かレバーが降りきってないまま半日経っていたようで、水が勿体無いことをした。

このレバーが降りない案件、過去に何度かあったのでタンクの蓋を開けて、玉鎖とウキの位置関係をさわったり
底のゴム栓を掃除したりして元に戻ったのだが、今回は同じことをしても治らなかった。
もはや、何かの部品を交換する必要があるということなのだろう。しかしその何かがわからない。
考えられるのは、毎回墨のような汚れをまとったゴム栓だとは思うのだが、買い換えるべきなのかどうかわからない。
確かここら辺の水は少し塩分が多いとかどうとかという話も聞いたのだが、それがゴムを溶かしてるのだろうか?いや、そもそも水道水にその土地の塩分が入るものなの?んん?

えーい!と近所のDIY店に行って様々な会社のタンクサイズに合う複数の穴が空いたゴム栓を購入。
取り付けたのは良いものの、え、これ少しデカすぎるのじゃないのか?という感じ。
でも無事タンクに水は溜まって、止水栓に連動するウキが水平までくると、綺麗にピタッととまった。
おお、やればできるじゃないか!

トイレ修理の料金は数千円+出張費。それを700円程度で納めたのならGoodJobですな。

その次はまたもや止水ボタンと止水栓の壊れた浴槽。
これはさすがに正規の会社から壊れている部品だけを購入。小さなパーツだけど送料も含めて合計3000円ほどだった。これも本当は業者に来てもらって直すべきかもしれないけど、この程度ならと付け替えた。
ポタポタ漏れる温水冷水シャワー付きカランも自分で新しいのに取り替えた。これはカラン自体が17000円ほどもするので購入するのにかなり勇気がいった。取り替える前に何度か調子の悪いカラン自体を分解していじってみたけど、お湯と水を切り替える仕組みが面白くて感心したよ。

で、先週は奥さんが買って来た障子紙を張り替えて部屋を明るくした。
最近の障子紙ってアイロンで簡単につくんだねー!

家がボロなのは仕方ない。誰かが面倒みてやらなければどんどん崩れていく。

今考えてるのは外れやすい網戸のことである。シャーッとひくとポロンと外れる。
レールがすり減っているのではなく、窓の中心の天井部分が落ちて来て
真ん中と端とで窓枠の高さが違うのが原因、真ん中の高さに網戸サイズを合わせると端でカパカパになっちゃうのだ。
網戸は窓本体と雨戸の間を走るので、いまあるレールの外に新しいレールを足すことはできない。
では高さの融通のきく、大きな滑車とスプリングのついた雨戸があるのか...。
そんなことを考えながら日々を過ごしている。
posted by tom at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

買物考(のつもりだったが違う方向に...)

隠す必要はないし、バレたからと言ってそもそも居るはずのない全国の私のファンの皆さんに何の失礼もないのでので言ってしまうが、私は買物が下手である。

そんな私が今日も「せっかくの正月だから自分にご褒美を」ということで、かねてから欲しかったbluetoothスピーカーを物色しに町に出た話をしようと思う。
自分のPC環境のスピーカーといえばモニターにおまけで内蔵されているものだけで、そいつの音たるやイヤホンの音漏れと間違うくらい貧相なもの、常々新しいスピーカーが欲しかったのだ。

行き先は、近所の家電量販店J(タイガースびいきの)。はっきり言って他店と比べてあまり安くは思わないのだが、ネットで購入する時より店舗で購入する方が多少なりとも高揚感も揚がって楽しかろうという思惑で向かったわけ。
このJ店で前回した買物といえば、1年半も前のPCキーボードだ。Mac純正が高くて1/3の価格であるWindows用のを購入した。
Windows用には当然「コマンドー!」キーが無い。その代わりWindowsキーやAltキーがある。
そこで世界の賢者達の知恵を拝借して、なるべく純正キーボードに近づけるべく、キーの置き換えアプリを導入した。
Capsをcontrolに、controlをoptionに、無変換を英数に、などと細かい変換をしていったのだが最終的には「コマンドー!」が二つ並んだ。
そして位置的には正しかったのだが、結局そのダブル「コマンドー!」が悲劇を呼ぶことになってしまった。
家のキーボード感覚で会社で使っている純正キーボードをタイプミスし続け、家では反対に純正キーボードの指使いでタイプミスし続けた。Lineなどで客対応している時など思わぬところで文章をあげてしまい、ブツ切れの吹き出しが並ぶといったような、なんとも格好悪い事を繰り返した。当初は本当に原因が分からなくて「わー、おいら疲れてるわ...」などと思って居たからタチが悪いよね。結局ネットで純正のを買い直したのだが、これを打ってるいまでも微かに改造windowsキーボードの手つきが残っているのが癪である。三つ子の魂とは、このような時には使わないんだよね。

とにかく、今日はスピーカーだ。
入り口から、上にかかっているサイン(案内表示)をみながら一直線にスピーカーのコーナーに。もともと方向音痴だった自分があまり迷わずに行動できるのも看板屋に勤めたからなんだよね〜。
....思ったより品数が少ない。うむ。
いやでもなるべく早く欲しいので、とりあえずこの中から選んで買うか?
どうする?まてまて焦ってどうする?
こっちにUSBタイプがあるぞ。どうだ?これにしないか?
いやいや何言ってるんだ?お前が欲しいのはbluetoothだろ?!
でもこれ見ろよ、有線なら1500円以下のもあるじゃないか。そもそもリビングのスピーカーも、お前が買い直した純正キーボードも有線だろ。
確かにそうだがもうUSBの穴がもう無いよ。
ハブがあるだろー!
ハブにたくさん刺したら電気が足りないって文句言われるだろー!
電源付きのハブ使えよー!
その電源もいっぱいなんだよー!
知らねーよー!ビンボー臭せー!!!!
うるせー!!!!!

という白熱の討議の結果、購入は次回となった。
で、なぜか今私の手元にはボードゲームの名作「カタン-スタンダード版」がある。

以前から気になっていたということもあるが、スピーカーコーナーの横のおもちゃ売り場で
少し安かったから購入してしまった...。せめてこれでお正月の最後を楽しく過ごせれば気も休まろうにと思ってイキナリ買ってしまったのだが、このゲームは最低3人から。

今、奥さんはワインに当たって寝込んでおり、下の息子は明日提出する塾の宿題をダラダラとやっている。

正月の終わりがゆっくりと近づいて来る。
買物に関して皆様のためになるような教訓をさらりと書き記して締めたかったのだが、私の頭の中は中途半端に覚えかけのカタンのルールしか残っていない。一回やったらわかるんだろうが、メンツが足りない...

モヤモヤするとはこういうことか。

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2015年10月18日

経過報告

なんだかんだで、新しい会社に来て1年。

・昨年の夏には面接される側だったのに、今年はする方に回っている。
不思議なもんだ。
先日経営者と話していたのだが、採用基準って履歴書の中身よりほとんど
「顔ですよね」
美人、美男子であればもちろんなのだが、写真から滲み出ている性格を読み取る方が確実である。
上目遣いとか猫背、似合わない髪型...。
たとえ写真を加工して提出した人が面接に来ても、もうそのギャップの時点でマイナスだし。
ちなみに、僕の採用ポイントを聞いたら「家族構成と生活聞いたら心重くなっちゃって....」だって。全然写真関係無いし、なんか情に訴えたみたいで最悪だ。

・仕事内容は面白い。うん、面白い部分が多い。
モノを作るのはいいよね。
客の納得いくようなデザインが出来て、喜んでくれたら嬉しいよね。
今まで職人だったから、客の声が聞けなかったのが惜しまれるわ。
それと仕事の効率化でイラレのアクションなんか作ってるときも楽しい。
ただしそれに懲りすぎて肝心の案件が全く進まない時が多かったりするけど。
とにかく新しいものをどんどん取り入れる方向に行ってるので、ソフト面、ハード面
毎月新しいものが入ってくる。そういう先行投資には金を惜しまん姿勢は素晴らしい。
新しいおもちゃが増えて行くみたいな気分だけど、おぼえるの必死だよ。

・反対に辛いのはお客様対応で、大変な人に当たると、ただでさえ人に喋るの苦手なのに、畳み掛けるようにして聞いてくるし、こっちも慌ててどんどんミスするし。あれはしんどいわ。

・給料面においては、あうー、僕のだけでは家族は食えない。
一度壊れた者が出なおしてるんだから仕方ないか。あのまま前の会社で潰れたらそれこそ皆を路頭に迷わせることになったかもしれんと思い、良い方向に進んでると考えることにした。しかし、娘さんも来年受験で大学行ってからかかる費用を懇談会で聞いて卒倒仕掛けた。俺が何人いればいいんだ?!

・無理な仕事が少ないのでもう少しはやく帰れると思っていたが、今は前の会社より残業が多い。
「仕事をおぼえきれてないから」と考える一方、社内の仕事量が少し偏りすぎているような気もしている。
それも、もう少し全体の仕事内容を把握してからでないと意見できないだろう。
現状正社員僕一人であとの十数人はパートさん。
ホワイトにホワイトにと努力している一回り年下の経営者も僕もブラック経験者。ここはパートさんには出来ない無理も聞かんと仕方無いよね。

・生活に余裕....はないけど心情的に余裕が出てきた。
余裕がない時は何も頭入らなくて、ただただ時間があるという苦痛な時期を過ごしていた。
今年は、年明けから映画もまた観始めて、今日で68本。本も先週からリハビリ的に読みやすいものから読み始めた。
奥田英朗「ララピポ」は相変わらず読みやすいが、汚物で汚物を書いたような純汚物文学だったw
白鳥士郎「のうりん1」は、ただただ若い男子の理想がぶちこまれた物語で、読んでるのが苦痛になってきた。おまけに所々
ギャグやオチ、シメの文字が大きくなっていて電車では広げるのが恥ずかしい。もちろんカットもとても恥ずかしいので手がボルト並みに最速でページをめくる。
基本に戻るかと「ハルヒ」シリーズの1.2も読んだが、2のショボさに落胆、続きに手が出ない。
で、今読んでるのはイシグロカズオの「わたしを離さないで」

・給料が少ないのに、家電がどんどん壊れていく。持ち主と同じで壊れていく。
とうとう20年戦士の冷蔵庫も買い替えた。「今現在日本で作られている最大のサイズ」700Lタイプである。でかい。なんでもしまっちゃうおじさんがやって来て僕を冷蔵庫にしまってしまわないかと心配するサイズ。しかも前のやつよりも省エネ。エコを頑張ると手前のドアに「星、3つ!」が出てくる。すごい。
オーブントースターも買い替えた。なんと学習机のコイズミブランド、平置きでパンが3枚焼けるすごいヤツ。しかし奥のパンを取ろうとすると手の甲を火傷する。
電話も買い替えた。相変わらず「おたっくす」なのだがスマホが受話器になるしWi-Fi対応、SDに声、ファックス、電話帳を収められる。電話帳はPCで編集できるがwindowsのみ。個人製作でmac用のもあったが、喜んで打ち込んでいると操作誤って45件全部飛んだ(泣)

・人生にマニュアルは無し。仕方なく自らテーマソングを探す。
ここしばらくはこの2曲。

(思わせぶりな前フリから軽快なメロディへ、宮廷音楽、フォークロアな感じも残しつつのポップス)

(言わずもがなのELO、エレクトリックながらラストで歌い上げるメロディラインが大好き)
posted by tom at 15:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

家の人の話

17年といえば、オギャアと生まれた赤ちゃんが「はよ行かんかい!」と母親に蹴られて自転車に乗って高校へ行くぐらいの歳月がある。ウチの奥さんはその歳月を専業主婦で過ごした。
なんと僕のふぐ刺しのような薄給でヤリクリをしてきたのだ。それも仕方ない、彼女自身が人付き合いを嫌っていたためである。
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posted by tom at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月13日

ウラシマヌスタロリアス

1.携帯を持ったことが無いと言うと、社員のみんなから悲鳴があがった。
「いや、前の会社がブラックだったからだそうで」
と社長が的確な説明をすると
「ウチはホワイトだからぜひ持って下さい!」と女性社員から言われた。

2.金曜日夕方5時半。
「FamilyFridayですよ。今日は早めに終わりましょう」
そんなことを言いながら社長も社員も早々に帰ってしまった。
なんだそのFamilyFridayって?と追い出されるように家に帰宅。
家族に説明すると、笑われた。

3.「amazonでね、デザインした※※を売ってるんですよ。
でね、出しても良いってデザインがあったら是非出してください。
1つ売れるごとに、デザイナーに100円つけます!」

4.今度の会社は取り扱っている商品ごとに複数のサイトに分けて運営しているのだが(別に怪しくないよ)
なぜか入社して半月の自分が2つを担当している。
この2つがなんというか、自社サイトを読んでも分かりにくくて、
しかもニッチなニーズっていうのかな、ごく一部の趣味の人とかに必要とされていて(卑猥なことで無いよ)
趣味のおっちゃんとかが、電話してくる。メールでなく、電話。
客の半数ぐらいがメール出来ない人、PCをあまり使わない人。
その人たちに「この内容ならこんな感じで仕上がります」などと説明をしてあげるのだが
僕自身その商品をあんまり熟知できてないので、ほとんどハッタリに近い説明で切り抜けている。
電話口でなぜかミブリテブリ、変な汗かきながら説明。
「まずですね、サイトのトップに戻ってですね。〜ってかかれてるところ押してください。え〜っと...ああなるほど...●●って書かれてますよね。ここにサイズを入れていくんですよ」
説明して行く途中で、自分もはじめてみるページにたどりつき思わず『ああなるほど』とつぶやいたり。
思えば今までモノ相手の職人仕事だったから、人相手に応対する仕事って初めてなんだよね....
大変だよ、僕も電話の向こうの客も。
説明が終わって実際の商品の製作もするんだが、モノ相手の方がまだ落ち着くわ。
posted by tom at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月27日

スキャナーズみたいに破裂しそうな毎日

新しい職場の印象は「不思議な場所」だ。
最近表情が乏しい若者が多いのはお気づきだろうか。何を考えてるのかな〜?と時々不安になってくる。
今回の会社は社長自体が若い人なんだが、職場全体の雰囲気自体がそんな感じなのだ。
広々としたビルのワンフロアをかりてやってるのだが、基本会話がチャット。
仕事の記録が残るからと言う事なのだが、奇妙だ。
向かい同士でもチャット。
仲が悪い訳でもないんだが...なんだろこのウラシマ感...。

仕事は体力的に全然ラクなんだが、おぼえる事が多すぎて頭がパンパン
なんせルールが多くて、書き続けるメモもたかが数日でパンパンである。
しかもいきなり部署を2カ所まかされるし、前任は今月でやめるし
わー!なにがなんやら。

この不思議な若い会社に通う事になったのも、何か不思議な縁かなと思うことにしたのが
昨日製作したあるもの。
「これね、●●●●っていう映画の撮影で使われるんですよ」
.....そうきたかー
「映画好きの声無き想いが、こういうふうに流れを持って来たのか」と勝手に解釈した。
自分の個性も出てないし、映るか映らないかのものだけど、
なんとなく面白いよね、そういうの。
posted by tom at 22:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月23日

ときに我らは踊る



先日の会社のひとつ前に面接を受けた会社がある。
給料面で合わなかったのがネックだった。
ブリキの鉄人28号を買うには2ヶ月かかる。勿論これでは家族を養って家のローンを払うには足りない。
面接してくれた社長は僕より一回り若いのだが同じく2人の子供を持つ親なので、申し訳なさそうにしていた。
職場の雰囲気は悪くなかったし、後日不採用のメールが来たときも「仕方ないよね」と思った。

正社員として就職した会社をあっという間にやめた後、再び転職サイト巡りを再会したが
その会社の求人はハローワークから消えていた。
奥さんは「気にかかるということはまだ考える余地がある」と言われ、
FBで再会した賢者(大昔の慕い人)からも「好きな仕事給料雰囲気技術の向上労働条件もよくっていうような何拍子もそろった会社を見つけるのは難しい。ならば勉強がてらに動いてどこかに手をかけてみろ」と言われた。
ここで言うのもアレなんだが2人とも下の名前が同じなんだよね...。占いを毛ほどにも信じないくせに
そういう偶然を勝手に転換点と考える自分が可笑しい。

思い出せば「牛後と成るなかれ」が次の職場へのテーマだったはず。
独立することもなく鶏口となるにはどうすればいいのか。
逃げた会社でも部署のリーダーに成ってほしいと言われていた。我慢していればなれるだろう。
しかしウンコの中に頭を突っ込んでいるニワトリにはなりたくない。死んでるじゃん。

ダメ元で「図々しい話ですが」と以前来た不採用メールから返信して
「もしまだ空いているなら、また空く機会があったなら、前の条件で良いので声をかけて下さい」と書いた。
するとお盆にも関わらず返事が戻って来た。
「応募はただいま2人程来ていますが、3人にして考慮し、1週間程後に返事させていただきます」
しかし、次の日にすぐメールは帰って来た。
「やる気がある人と仕事がしたい」とのことで、意外な事に図々しさが功を奏して内定。

この会社、あまり詳しく言えないが、
商品へのグラフィックデザインの仕事がある。
この部分がなんらかのスタートになればと思っている。

「ときに我らは踊る」は上の歌のタイトル。お互いの足を踏みつつも踊る時間がある。
posted by tom at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月15日

こういう行動を「ケツを割る」といいます。テストに出るからよくおぼえておくように。

無念。先日入社したばかりの会社を辞めた。
簡単に言うとフタを開けてみたらどうしようもないほど腐ってた。
(※あくまで個人の感想です)
書いていた応募内容と違ってて、エアコンも扇風機も無い場所で朝から晩まで延々肉体労働だし、
毎日どえらい残業が普通で、明日は終電時間までよろしくと言われるし
何より直属の上司(社内でも有名なイケヅ女性)と会社に居た数日間全く話す事も無く
結局、働く予定だった部署の職場内で一度も仕事させてもらえないままだった。
その割には社長の方からは『将来は部署のリーダーとなってほしいんだよ」だと。
他にも会社自体におかしな部分が沢山見えるのに、社員はみんな死んだような眼で社訓を唱和し肩を落として職場に散って行く。
この会社は上も下もバラバラだ。
心身共に疲労困憊の朝の通勤途中、1ヶ月後1年後の自分のビジョンが、どう考えても良いように見えなくて
風光明媚な長〜い橋をゴトゴトとサイクリングしている時に、プツンと糸が切れた。
朝礼に出た後辞意を伝えると(退職届なんて持ってなかった)社長室にほうりこまれて少し説得され、最終的にはテーブル越しに蹴られて、終了。
正社員として用意してくれた場所を数日で辞めるのは、社会人として成ってないよね。
分かってる。大いに反省している。以前と同じ職種だとタカをくくっていたのでそういう会社だと見抜けなかった自分が情けない。
ここしばらくはもう頭が地面にのめり込む程落ち込んだ。俺はなんてポンコツになっちゃったんだと。
しかしキズの1つや2つでオイオイ泣き続けるのは、嫁と子供にも恥ずかしい。
(嫁と子供には「アタマがおかしくなる前に辞めて良かった良かった」と言われた)
しかし、このままじゃロビン・ウィリアムズの二の舞だ。どこかに吐かないとやりきれん。
事実、納得出来ない職場だったんだ。
絶望的に肌の合わない感覚をどう誤摩化そうが合わんのは変わらんだろう。
ということで、ここに泣き言をチロッと書き込んで、次に行こうと思う。
赤い糸で結ばれた愛しい職場を探す旅は貯金の蓄えが減って行く音を聞きながら続くのだ。次だ次!!

何?お盆休み?!じゃあ、少し休もうっと。
posted by tom at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出勤前日

明日から出勤なので、通勤の下見。
下見なんか必要なのか?と思われそうだが、会社が姫路の町外れなので
電車30分+自転車25分の行程。上手く行けばギリギリ1時間か...
姫路駅近くのホームセンターで盗まれそうになさそうなヤボったい水色のママチャリを購入19000円。
駅前まで戻って駐輪場に月極契約2000円。
試しに会社の近くまで走ったが、最後の方になだらかな坂が続くのがちょと辛い。
途中、大きな橋の下でサギが突っ立っているなぁと見ていたら
その横でヌートリアが一生懸命何かしていた。ヌートリア初めて見た。
奥さんのリクエストで御座候を買って帰宅、4つ340円。
...雨の日はバスで行く予定です。
posted by tom at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再起動の辞

年齢35歳までの募集.....46歳ハロワに問い合わせてもらって応募
国語と算数のテスト.....なんでこんなのする必要あるの?と算数はほぼ白紙
要免許....無いよ(乗る気無いから返したよ)
そして女性ばかりの職場.....

不利な点だらけだったが、なぜか本日内定の電話。

本当は全く違う職種にいってみたくていろいろ出していたのだが
世間の皆さんは、おじさんの新人に用が無いとのことで
「今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。」とフラレ続けて37回。
巷の学生さんはもっと沢山お祈りされてるのだろうが、おじさんにはこれでも十分コタエタよ。

とうとう諦めて手を出した前と同じ職種は、上記のような不利な条件でも一発で決まった。
もちろん「忸怩たる思い」ってのはある。
たしかに2カ所ほど認めてくれた会社もあったのだが、
いずれも家族が食べて行ける程の給料ではなかった。
「お前の覚悟と腕が今はその程度なのだと自覚せよ」そう言ってるのだろう。
とりあえずこの部分は諦める事無く、別の方向からアプローチしていくことにした。

とにかく7ヶ月間のチャーミーグリーンなプータロー生活終了。
家事手伝いの基礎訓練を習得した、誠に貴重で面白い日々だった。
次の職場も人事と現場の会話のずれがすでに見え隠れして波乱の予感ありあり。
本当に俗世に降りるのが怖くなってるのだが
乳製品も値上がりするっていうし、奥さんも新しいジーパン買いたいっていうから
がんばって再起動するべ。
posted by tom at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月20日

どこかしょうかいしようかい?

というわけで、知らず応募した社名非公開物件が「人材紹介会社」中継のものだったので
とりあえずその「人材紹介会社」に登録するはめに。

電車を乗り継いでウトウトしながらオーサカ。
ああ、オーサカのなんと活気のあることか。
毎日放送のらいよんちゃんを横目にアホほど高いビルの15Fに。

狭いブースに入れられて、担当の女の人と2人きり。
美人だったら気絶するかもと心配してたが、えーっと、心配無用でした。

一通り書類を書いて聞いて行くうちに、この紹介会社、主にWEB人材を専門に扱ってるらしく
僕の経歴と似て非なる専門なので、今回応募してる物件以外の「似たような」物件を
他に扱ってないことが分かって来た。
双方接点が少なくって困った困った。
本当は派遣を勧めたいんだろうな...この会社。

ようやく会社名を教えてもらえる。
聞いても「はぁ」程度なんだが、親会社がマックロー!という噂がある会社。
担当の姉さんも「そういう書き込みがネットで多数出ますが、今回は別会社ですし、ちゃんとしてましたよ」だって。

そして一番聞きたいことを
「結局、この会社に書類出して通ると思いますか?35歳までって規定を無視して応募したんだけど」
「ああ、年齢のことなら融通は利きそうですよ。ただ職場が4人で全員年下の女性ですが...」
「あうう...」
「ただ、イラストが描けるってのは強みですよ」
姉さんは僕のポートフォリオつうか、ファイルに入れた絵を見ながら言う。
データ化された絵には興味を持ってくれたが、手描きの生絵は....無視されたわは。
他人から見ると時々グロいと思われたりするからなぁ...。

アホほど高いビルを降りて、古書の街を通り、昼飯を食べる場所を探しながら
気がついたら食べずに家に帰っちゃった。

うーん。いい経験でした..って言っておきます。
面接がきたら面白いのにね。
posted by tom at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月14日

いまこそ、今底!

今日、ポストに入ってた国民健康保険の請求の封筒をあけてその額に愕然とし
際限なくやってくる10の転職サイトの「どうですかメール」を見る元気も無く
考えたらダメだよなって思いながら、やはりどうしても痛感しました。
「今、最高にどん底だわ」と。

相変わらず家族間はとても仲良いのですが(就業時よりさらに)
チャーミーグリーンな生活も、いつのまにかチャーミーイエロー、そしてチャーミーレッドへ。
とにかくお金の出て行くスピードが半端ない!
たとえ前の会社で定年退職しても、年金や退職金なんてあっちゅうまに無くなっちゃって
結局働き続けんといかんかったんだわとようやく分かりました。
経済面に於いて今最高にダメ親父です。

そういったわけで昼間すこ〜し落ち込んでいました。
けど、今は落ち込みより怒りのほうが多いです。

自分を2月に落とした某会社は、今だに求人広告を出しています。
これにも腹立ってます。
行って死ぬ程働いてやるって言ってる奴がいるのに...アホちゃうか?と思てます。

某センターのゆるキャラ公募で最優秀賞に選ばれたんですが、前回某町でゆるキャラ当選した時とは違い
契約云々が全く無いどころか、当選した本人に全く連絡なしに広報紙に載っているのを
たまたまみつけて驚きました。
契約なんて無いほうが面倒くさくなくていいのですが、せめてメールのひとつでも欲しいよね...。

底に落ちてしまえばもう、怒りを起爆剤にして上がるしか無い。
しばらく考えて、バイト一件、正社員応募2件出しました。
実は面白そうな内容なのはバイトの方だけど、まずは向こうの目利きが正しい判断で僕を選ぶかどうかですわ...。カモーン!
posted by tom at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月17日

くるみかうべし!

私の頭の中には消しゴムではなく「お買い物リスト」があり
日ごとそのリストの行が増えている。
節約生活も後半に入ると....うん、おそらく後半だと思うよ(汗)そういうリストが増えてくるんだよ。
その中でも絶対買ってやると赤線を引いているのが「ぶつ切りくるみゆべし」(270円)である。
私は求肥とか羽二重餅のようなお餅よりすこ〜し歯ごたえのある、甘くてぶゆんぶゆんしてるものに目がないのだ。先日も子供の日に売ってたあゆ餅をみて「中の求肥がこのあゆ餅全体ぐらいのサイズならいいのに...なんならタチウオぐらいの求肥でもいいのに...」と発言して、家族からイヤな顔をされたりもした。
もちろんこのくるみゆべし、今の自分に買えない値段ではない。
しかし、買わない。
この我慢と怒りを就活に向けることにきめたのだ。待ってろゆべし!!

そういったわけで、何かお小遣い稼ぎををしましょうと考えたのですが
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2014年05月14日

祈ることさえ

この度は、株式会社●▲■にご応募頂き有難うございます。
また、ご連絡が遅くなり申し訳ございません。
お送り頂いた貴殿の情報をもとに、 社内で慎重に検討させて頂きましたが、
誠に残念ながら貴意に添えない結果となりました。
何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
末筆ではございますが、貴殿の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。
有難うございました。


昨日送られてきたメール。
えーっと、同じ内容のメールもらったの何件目だっけ...
一部の求職者の間では「益々のご活躍をお祈り申し上げ」の部分をとって「お祈りメール」と呼んでいる。
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posted by tom at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月01日

経過報告 はっ!黄金週間!!

気がつけば、GWである。
少しショックであるが、今年は本当に分からなかった。
そう考えると大河ドラマのタイトルではないが「毎日が黄金の日々」なんだ。
(竹内さんにスペッショー♩と唄ってもらいたいもんだ)

・おいせさん
春休みはがんばって伊勢旅行なぞしたのだが、特急を使わずの安旅行だったので
結局電車に延々乗って疲れた状態で午後に現地に乗り込むという、まことに大変な行程になってしまった。
しかも事前リサーチしてなかったために「お国の象徴」とスケジュールがガッチャンしてしまって
メインの伊勢神宮にお参りできないというハップニング!!
そのかわりに2日目に偶然人生初「旗振り」を経験。
「3」という数字が書いてある先導車が通ったら「御車が通られる3分前ですよ」というお知らせ。
(なんだかテレビリハーサルみたい)
目の前をゆっくり走ってる車の中で、皇后さんが白い服を着ていて手を振っていたのは見えた。
泊まった海の近くの民宿はボロかったが、暴力的な量の海の幸の夜食。
あわびの残酷焼きをうねうねしているのを見ながら「エビカニ喰えん旦那さんの注文が一番困ったわ」と親父さんに怒られた。
お土産で美味しかったのはおかげ横町のわらじのようなカリントウと伊勢市駅改札横の「白石飴」「御神酒飴」
伊勢うどんはお餅みたいで...まぁケネディさんほど喜べなかった。

・ゆるキャラ
腕が鈍らないようにゆるキャラやロゴマークの公募に投稿し続けている。
町キャラ、学校記念マーク、ハワイのバス、雪の宿などなど...
自信がある作品は結構あったのだが、ひっかかったのは1点だけ。
なぜか応募時には無かった「特別賞」をもうけられて賞金無しってところが僕らしい。
家族のみんなも「なぜコレが?」という感想だけしかでないものだったが
とにかく1万円分の特産品が届いて美味しくいただきました。(辛口カレーには閉口)

・シューカツ
ゆるキャラも応募してるが勿論こっちも応募している。
しかし、ゆるキャラと同じぐらい不採用通知ばかりやってくる。
自分の推測からするとやっぱりネックは年齢なんだよね〜。
世間では40代無職ってはっきりいって「ポンコツ」としか見られてない感じ。
く、くやしい!(ビクッビクッは無し)
けど自身が同じように考えてたらウツーになっちゃうので、この際「今が食べごろの蜜たっぷりのリンゴちゃんよ」ぐらいに考えるようにしている。「落とした奴は損をしてるよね」とか。
負け惜しみ?
ちなみにようやく今月から失業手当が降りるんだけど、これじゃ生活できませんて。

・書斎
奥さんとずっとベッタリな生活なのもナニなもので(エロい出来事は見事なほど全く無いよ)
先月半ばに2階の死んでる部屋へMacProを移動。
家事手伝いも続けながら、夫婦の時間、自分の時間も区別しようとがんばってます。
しかし移動の際にMacProが故障。
悲鳴を上げながら新規macminiを購入。6万の出費はキツいよね。
後にMacProはメモリやハードを一つずつ点検したあげくグラフィックボードが死んでいるのを確認。
7000円ほどの出費で直るとわかったけど、もういいや。新しいos入らないし。

・アニメ
面白くない。実に昼間のテレビ番組が面白くない。楽しみなのはNHKの連ドラぐらいかな。
(少し前にミーガン・フォローズ主演の「赤毛のアン」「続」を久しぶりに観たばかりだったので余計に楽しいわ...。)
仕方ないので少し古めのアニメ「まどマギ」を見たが、皆が言うほどひっくり返るほどの面白さは無かった。
最近こういうループものが多すぎて少し飽きてきたかな。
若い子はしつこいほど繰り返さないと感銘できないのか?とも思った。
(締めがもう少し別の解決法でも良かったと思うの。インキュベイタ−に感情を持たせるとか...)
家族では「銀の匙」が終わって「ピンポン」を楽しんでいる。
夫婦ではこれも古めの「スクライド」を見ている。(絵はともかく勢いがあるのがよろしい)

・親子
ほとんど毎日6年生と風呂に入ってる。時間と追い焚の節約。
ほとんど毎日どちらが先に体を洗うかでじゃんけんしている。
大きくなったら2人も入れん風呂だから、ある意味貴重な日々だよね、これ。
posted by tom at 16:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月08日

経過報告 人力飛行

 本格的に無職無給生活に入って2ヶ月経過。
親が二人とも働いてないので、経済的には「鳥人間コンテスト」で湖面スレスレをキコキコ飛んでいる状態。
...なんだが...お気楽な生活をしているのも事実である。
朝の家事をして風呂掃除部屋掃除をし少しお菓子食べて買い物。
連ドラ「ごちそうさん」観ながら昼飯食べて、昼寝。
少しネットをのぞいていたら子どもが帰ってくる。
子どもとまたお菓子を食べて洗濯物を入れて、アイロンかけて
夕食作って家族全員で食べて風呂入って寝る。テレビはほとんど見てないなぁ。
見よ!実に堂々としたお気楽生活じゃないか。
リアルチャーミーグリーンライフだよ。(外出は自転車なので手はつながない)
勿論、昼飯は2ヶ月延々モチ2コと残りご飯入れた雑煮だし、夕方6時まで暖房は入れないしで極楽には程遠い。
昼寝というのは楽してるのじゃなくて、実はこの時期それが一番賢い方法だからやってるというのが真相。
長期戦に備えての節約の日々。
税金や年金、保険料の減免に役所まわりをしたものの、やはりこの面で出ていくお金は多いよね。結構心臓に悪い。一月に加湿器が壊れた時は悲鳴を上げたもんね。親の飯はどうにでもなるから、上記のように控えて、子供達だけには普通に出してるし、晩酌だって週一から週二にちョと増えたくらい。(じつはこれも寒さ対策だったりするんだな)

 就活の方は勿論求職サイトをのぞいたりとかは一応してるんだけど、1月2月はご察しの通りクズ肉の集まり。ず〜っと出てる求人て変だよね...何かあるよね..とか勘ぐりながらパスパスと。
しかしクズ肉仕事でも条件に「エクセル及びワードが使える人」と書いてるので、一応試用版を落として少しいじり始めたが、自習って得意じゃないので長くは続かない。特に面白いソフトでも無いんだ...ってもごもごしてるうちに試用期間30日も切れちゃった。
 それから1月の終わりに一つ気になるというか、ちょっと希望してる方向の雇用を見つけて履歴書を送ったんだが、書類落ち。
そうかー、こういう気分なのか...と妙な寂寞感を味わう。
一方娘は私立高校合格。お父さんが厄落とししてくれたかもと言われて失笑。
それはええから次の公立受かれや。
 しばらくして、再び懲りずに同じ方向の雇用(2人募集)をまた見つけて送ったんだが、ハロワで紹介状を出してもらう時に聞いたのが「現時点で応募24人ですね」とのこと。こりゃ応募締切までに100人越すかもと予想。砂糖粒に群がるアリを想像しちゃった。
家に帰り、初めのときより少し押しの強い履歴書を書いて送る。なんでも出来るって書くの嫌いだからなんでもしますって感じに。書いてるうちに就職したらまた朝の掃除から出発なんだな〜と思った。いや掃除は嫌いじゃないんだけどね。
履歴書って自分を商品として売り込むためのチラシなんだが、改めて自分を見直してみると他人でも分かるような数字で書ける実績って全く無いことがわかって愕然。いやイイ買いものなんですけどね...奥さん!

 家に居るということは、家のルールに従うということで、ルールとはすなわち奥さんの長年作ったルールなわけで、だから今まで会社で居た時間が総て自分の自由時間として扱える訳でないことを実感、体感中。
気分的には、今のところまだ落ち着かないなぁ。でも天気の良い日の買い物帰りとかは、おお贅沢な日々じゃん!と思うこともある。家族は全く文句を言わないし、親父の失業に関してはギャグのネタ(主にオチ)にしかなっていない。
 いっしょうこのままでいいよって言われたら勿論喜んでさせていただくのだが、一方、社会復帰って出来るのかな?って不安も出て来る。テレビ観て昼寝1時間は無いよな....
 2ヶ月間、正味映画なんて6本ほどしか観てないし、マンガも全く読んでいない。小説は2冊ぐらいか。
お絵描きは誕生日用に描いた1枚のみ。明日でもいいやってなると集中できない自分がいる。
 
とにかく今週は、書類選考の返事が来るはずで、待ってるんですわ。
posted by tom at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月11日

暇ん児一人

ただいま休職中、暇なのかどうかというとそうでもなく
家の用事をしていたら、知らないうちに学校から子どもが帰ってくる。
昼は2人で正月にもらったお餅を味噌汁にうかべて食べている。
食後のおやつに「徹子の部屋」観るでも無くなんとなくつけてみる。
慣れない生活なのでドテッと気絶するような眠気がやってくることもある。

ようやく離職票がやってきて、電車に乗ってハローワークへ。
一通り書類を書いて、簡単な説明を受けパソコンが50台ほど並ぶコーナーに行く。
昔は掲示板とファイルだったよなー。
空いている席があったので座って触っていたら係の人があわててやってきて
「受付で番号をもらってください」と注意された。
順番がまわってきてタッチペンで触りだしたのだが、いまいち面倒くさいインターフェイスで
何度かボタンを押し間違えて初めっからやり直したり。
横の席の男性がブツブツと「無いな...無いな...」と言い続けている。確かに、無い。
モニターの上にあるプリンタでなんとなく試しに5枚ほど出してみて(一人10枚まで)
持ち帰った候補は、昼食後の奥さんに吟味され、いろんな部分の指摘を受けすべて却下された。
次回は2週間後の説明会、そして3週後の認定日(ちゃんと就活してますよの報告)のためにハローワークに来るので、駅で回数券(11枚綴り)を買う。

映画「はじまりのみち」を観る。
戦時中、映画監督を辞職した木下恵介(加瀬亮)が故郷に帰り、
病弱な母(田中裕子)をリヤカーで疎開させた数日を描く。
こじんまりしているが会話の間が素晴らしい。まっすぐな物語。
母の顔に跳ね返った泥を恵介が井戸の水で拭くシーンがものすごく良い。ドキドキする。
濱田岳が役者として実力があるのもよくわかったし、加瀬亮が泣くと涙の前に大量の鼻水が出るのもよくわかった。
「クレヨンしんちゃん」の監督がここまでいい映画を撮るようになったか!

映画「300」を観る。
グラフィックノベル!「シンシティ」と同系列か。嫌いじゃないんだが、綺麗すぎて少し疲れる。
盾と槍のスピーディな構え方にホレボレ。
posted by tom at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月07日

家庭にはいるということは

本日7日より子供達は学校へ。私は本格的に失業生活に。

ハローワークの登録には離職票というのが必要なのですが、これは前の会社がごにょごにょと手続きをして送ってくるものなんです。
そこで昨日会社の事務の方に「いつになるの?」とメールしましたところ「来週のなかごろくらいかな〜」とのこと。...おいおい、いくら正月を挟んだとはいえ、登録しなけりゃ手当が出るのも遅れるじゃん。会社に用のない者には冷たいんだなぁ。

仕方が無いので役所に国民健康保険への切り替えに夫婦で行き、来月から来る保険料に卒倒。
北風に骨身をさらしつつ胃炎の腹を抱えて帰宅しました。

で、ただいま奥さんは買い物に出かけております。ブログの更新はこういう時間になるのかな?
失業生活というのは、「家庭」という会社に入社するようなものでして
仕事はいくらでもあるのです。しかもその仕事(掃除洗濯メシ)がいくら上手くなっても経営者(奥さん)は褒めてくれない。早く退社して欲しいと思っているのです。
最近の就職活動は靴底を減らして歩き回るのでなく、どっかとモニターの前に座ってクリクリとマウスをいじるのがほとんどですから、おのずと家にいる時間も長くなりますね。今は、なんとなく違う生活を楽しんでいても、いずれは夫婦2人とも今まで通りに出来ない窮屈さが爆発する事必至。
暖かくなったらPCの場所をリビングから2階の奥まった部屋に変えようかと考えています。

午前中のみの授業を終えて帰ってきた娘が、玄関を開けた親父をみて「ひゃー!!」と大声
「お父さんがおることすっかり忘れとったわ!」それを聞いた息子が「お父さんがおるだけでなんか休日モードやね」
posted by tom at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月06日

経過報告12月おしまいと、正月

夜間作業最終
最終はデパートのクリスマス装飾撤去と冬バーゲンの予告展開。
完璧にやってやろうと意気込んだが、品物を忘れるわ、必要の無い部分を外すわ
懸垂幕の機械は故障するわで、結果は失笑もの。

会社最終日
仕事納めは週末だったが、僕自身の最終日は前日の大掃除の日に決めていた。
最終日を僕抜きでやってもらって、気分的に「お互い現実を感じましょう」と促したつもり。
ところが、社長を含む皆に伝わってなくて、なんとも中途半端な最終日となってしまった。
直属の上司にも結局腹を割って話す事無く終了。ああ、なんだこりゃ。

年末
クリスマスの代わりに新しくオープンした回転寿司に。
注文したものが来なくて呼び出しボタンを押したら、客が多すぎてオーバーワークだったのか
てんぱった状態でおねいちゃんが登場、
しばらく「まことちゃん」のように本当にハプハプして5秒ほど全く台詞が出てこない彼女を家族4人で見つめていた。

正月
空元気も元気のうちで、例年通り親親族にお年玉を渡すも、皆の目つきが痛い元旦。
マヤ、中身より袋にこそ価値があるのよ!!(自作のぽち袋)

ではみなさま今年も激動の1年で興奮しまくって、よろしくお願いします。
posted by tom at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする