2013年11月30日

机を離れる

社長が、自分の仕事を引き継いでくれる社員を見つけて来たので
一月と1週間で猛烈に教えている途中。
幸い手の器用な人だったので少し助かっている。
といったわけで、本日を持ってこれまで自分が使用していたデスクとPCを明け渡すのであるが
この数日PCの中身を整理するのが大変だったわ〜。
コンピュータが導入されてからの20年分だもんね。もうグチャグチャ。
最後の方は削除大会。メールボックスがすっきりなんて、新しいメールソフト入れた時しかみた事無いよね。

ま、このブログの文章も少なからずこのPCから発信してたのだがそれも終了だ。(仕事しろよ...)
子供や奥さんに見せられないアホな文章がおおっぴらに書ける機会も減るのはちと寂しいのう。
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2013年11月19日

その後

当然、奥さんの方の親族にも退職の報告をしなければ行けないワケで
週末、お芋さんを持って来てくれた義父に「実は...」
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2013年11月12日

親と語る

昨夜は深夜作業の後、実家で就寝。
翌朝親と話した。
どう心配されるのかと懸念していたのだが
実際は「そうなん?まぁいろいろあるわね」というような感じ。
逆に「私は昔あんた以上に苦労した」話を聞かされた。
しかし僕の退職話を聞いて、母親が妙に元気になったように見えたのが不思議。なんだろう?
人は「一大事」の際に活力を得るのかな?

その雰囲気で「僕の事はええから、電話とかで家のヨメハンをフォローしたって下さい」と頼んだ。
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2013年11月11日

Always Look On The Bright Side Of Life

このブログもしばらくナーバスな報告ばかりが続くヨ。

朝礼で正式に退職の挨拶をした。
いろいろ言いたい事も有るし、言われる事もあるだろうけど
長年一緒に居た人達だし、波風立てない言葉を選ぶと非常に短いものになった。
次の一仕事は会社ではなく、実家の親への報告だ。
もうええとしこいた大人のオッサンなのだが、いまだに親に頭が上がらない。
「孫が可哀想」といわれたら、申し訳ないと言ってしまいそう。
一つ一つが、体に刺さったトゲを抜くような作業でキツい。
しかしやるべき事は「次へ行こう」である。
自分で自分を鼓舞する、その手助けをいろんなものから引っ張って来よう。

僕が中3の受験時、ショウチャンに連れられて大阪で観た映画のラスト。
救世主と間違われて磔刑された主人公の青空の下で歌う歌が
なんと晴れやかだったことか。
コメディ映画とはいえ、含蓄のある歌詞は今でも愛され続けて人生の応援歌となっている。

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2013年11月10日

いやいや待てよ、と

本日2度目のエントリー。

先ほどはうじゃうじゃとナーバスな内容を書きためてあげ
奥さんから聞いたお使い、味噌とウィンナーとシャンプーを買いに出かけたのだが
その途中ふと考えた。
ウチの家のローンは70歳まで。まだまだ苦労は続くのだ。
ローンが終わって、仕事しなくてイインダヨという頃には体はヨボヨボ頭はボンヤリ。
ではこの正月からの数ヶ月は、こう考えればいかがだろうか?
『老後生活の前借り』
しかも体はなんと40代だ。朝を11時に起きてもいいじゃないか(実際はできないけど)。
昼間に奥さんとチャーミーグリーン歩きをしてもいいわけだ(実際してくれないけど)。
映画観倒しとか、デッサンの再勉強もはかどるのではとワクワク。
老後の生活が楽しめるのかが不透明なら、この期間を楽しめばいいのではないか?
もしかすると再就職した後は、この無職期間を懐かしむ事になるかもしれない!

あー、いやもちろん就活はしますよ、勿論ですがな。
しかし求人はそうそうぽろぽろ出てきそうにないし、ここはひとつ
ノンキに考えるのもいいのではないかと。

この考え方、少し気に入ったんで書いてみました。
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で、どうなったのか?

会社を自主退職することになると
年齢に分けて3つの反応があったのが興味深かった。

年上=その話題に触れず
同年代=猛烈に引き止めるのだが、同じように退職したい気もする
年下=同じように退職したい

これをみると年長者が年下に乗っかって動いている会社だということがよくわかる。
年長者は自覚しているから、話す事が出来ないようである。

僕は甘い話も聞きながら「いやまたどうせ殴られるんだわ(仕事的に)」と
まるでデートDV被害者のような気分で、総てをニコニコと断り続けている状態。
この業界には疲れたんですってば。

すでに怒りは全くないものの、申し訳ない気持ちと先の不安で頭がぽんぽん。
手続きが面倒だよね、いろいろ。

年末まで少し時間があるものの、車の無い僕は毎日カートで私物を移動しはじめておりまして
何が私物なの?といえば、本と雑誌ばっかり。(捨てればいいのに捨てれない)

しかしネットではいい仕事見つからんよ。ホント。
今はまだ探してるけど、探してるだけ。ログインせずにネットオークションみてる感じ。
給料下がるのは仕方ないが、なるべく僕のピンポイントな技術が使えるような希望に近い仕事を探しているんだよ。

母娘は高校の見学、息子はバスケの試合。親父は家事しながらの思索の日曜日。
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2013年11月07日

晴天のヘキレキ

長年働いた会社をやめることにした。
原因は考えだすと迷宮に入ったようにぐるぐる堂々巡りして上手く言えないが
一言で言うと「すまんがもうついて行けません」だ。
会社が年寄りだらけなのに新人を入れない、一部に負担がかかりすぎだったんだよ。
おそらく僕が抜けると会社は大きく傾くと思う。ともすれば僕が倒産の引き金をひいたことになりかねない状況であるが、それも仕方ない。いずれかはこうなるもんだと思うようにしている。
仕事内容は好きだったのになぁ....。
残り1月半は、仕事の移行と片付けだが居心地の悪い日々になるだろう。
来月やめるのに事務に定期代請求するとか、健康診断の日が来るとか、そんな小さなことですでに胃が痛い。

次の就職先を全く考えずに動いちゃった親父だが、家族はみな「ま、なんとかなるわ」とのこと。
正月からは生まれて初めてのプータロウになる。
奥さんに聞けば「5月ぐらいまで就職口出て来ないんとちゃう?」
ええ!そうなのか?!そんなにタイミングが悪かったのか?!
では職業訓練校でも考えてみるか....。
オイラの明るい未来はどっちなんだ!うぉーん!
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2013年07月23日

無視できない虫

中学校にセミが舞い込んで来たのだが
同級生の男子達が誰もさわれなかったので
仕方なくウチのあちゃんが校庭の日陰まで持って行ったそうだ。

....え?ええ?虫をさわれない中学生?
お前らゲームの中でグチョドロのモンスター相手に丁々発止やっとるのとちゃうの?
リアルは無理っすってこと?
他にもクモが天井から降りて来た時も同じ展開になったとのこと。
このままじゃあちゃん、クラスの虫担当になっちゃうよ。
別に毒のある毛虫やゴキブリを素手で握れちゅうとるんじゃないんだけど
やっぱり地面より高いところに住居がある子供達は虫との遭遇率が低いってことかな。
ちょっとショック。

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2013年07月22日

100均のジグソーパズルをする

100均ショップオリジナルの商品。
昔は粗悪な物が多かったが、最近はだいぶんマシになっている...ような気がする。
確かに今でもプラスチック製品は少し柔らかいし、カッターの刃は不思議にすぐ切れなくなる。
Bの鉛筆は途中でHの堅さになったりする。
しかし100円ならまぁこんなものだろうと諦めて使う。

そんな中でも最近気に入った商品はダイソーの「ジグソーパズル」もちろん100円(税別)。
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2013年05月13日

京都に行ったんだよ

先日のGW、日帰りで京都に行って来た。その話するよ。
目的は、2つの博物館。

JRに乗ったんだが、あらかじめチケット屋で昼得キップみたいなのを買うと
大人3人分往復買ったら、大人ひとり片道分ぐらい浮いた。これはお茶代にまわす、と。
明石から1時間半、座れないよ。大阪ついて人が降りても同じぐらいに乗って来た。

京都駅に11時半に到着。
もしかしたら近辺のチケット屋で博物館の前売券もあるかな?と店を探したが
チケット屋は地下街になく、地上に2件みつかった。
ひとつの博物館前売券を購入。そのまま昼食に(そば定食を)

地下鉄の乗って丸山御池駅、到着。
まず一つ目の博物館は「京都国際マンガミュージアム」
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2013年02月03日

残念ホリデー

朝の4時から、奥さんの友人家族と連れ立ってウチの3人がスキー一泊に行ってしまったので
おいら一泊独身生活。
もう一度寝直して洗濯、風呂洗いをすませてミニシアター「元町映画館」まで
『アルバート氏の人生』を観に元町へ。
....出来はなんというか、地味だった。
そのまま歩いて海文堂で「昭和ちびっこ未来画報」(¥1260)を買う。
いわゆる少年マガジンなどのカラー絵をあつめたもの。面白い。
お昼は三宮プラザビル地下食堂街でカツ丼なんかどうかな〜などと思いながら行ってみると
店は恐ろしいほどの列で、仕方なく少し閑散とした和食屋でスペシャルランチをいただく。
どれもしょうゆがらい、これは失敗。
上に上がって、ジュンク堂へ「ガロCOM傑作選2」を探すがみあたらなかった。
ついでに5階の専門書コーナーに行く。買う気は全くないけど、ここの変な間取りと高い本棚の空間が好き。
再び地下におりてさんちかホールで催されていた「古書即売会」に入るが、いい本がなかった。
JR三宮から家路へ。
夜食のパスタを塩麹キノコのソースで作る。
『アルバート』だけでは物足りないので何かほかの作品を見ようと思い
どうせなら子供が居たら観れない作品がいいと
前に借りておいた『遊星からの物体ファーストコンタクト」を観る。
見終わって「パスタがトマトソースでなくて良かった」と思ったが、
作品自体も前作と比べて残念な出来だった。
風呂に入った。
このまま残念続きでも面白いかと思いながら
洗濯物を畳みつつ『ムカデ人間』も観た。
期待通り残念な作品だった。ますます物足りなくなった。
最後にhuluで『チャック』シーズン2が来ていたので、3話続けてみた。
ヒロインの切ない表情が魅力の9割を占めるアクションコメディドラマなのだが
脚本にムラがあって、前ほどノリきれない。
最後の一話は布団の中に入ってiPadで観た。
見終わって頭痛を抱えながら白目を剥いて眠りに落ちた。
さらば独身生活!書いてみればむなしいばかりのスケジュールよ!
本日は、帰ってくる家族のために巻き寿司の段取りをするのだ。(段取りだけね)
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2013年01月21日

マヌ○ハニーは健康の味

義父が喫煙によるぜんそくで4日ほど欠勤したと聞き
義母の依頼により「マヌカハニー」を購入しに元町まで。続きを読む
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2012年04月27日

〜記録「昇天」「連休」「蛙」「楽しみ」

・あうあうあー!執筆中断していたオハナシを再開しようとおもたら
どこにも無い!podで書いてたから、バックアップもせずにぶっとばしたか。
icloudの前だったから、あの2章分は
雲の上どころか大気圏突き抜けて昇天した模様(泣)。
....まぁ、他に中断してるのが沢山あるから、そっちのほうで遊んで
気分が戻ったら、かき直すことにします。
思えば、3月の自分は異常な状態でワーカホリックちゅうか
仕事が多くて悲鳴を上げながら、さらにわざわざリース替えの新しいPCを導入して
システム+データ移行して、なんか傷口にカラシを塗るような行為してたもんな。
あのときだわ。

・ゴールデヌィークが4連休とれそうな予感。しかし、家族が揃うのは2日。
バラバラ勝手にいい事すると、残りにうらやましがられるので
やはり全員揃ったこの2日にオデカケするのがいいのだろうな。
あちゃんと2人で名画座に「幕末太陽伝デジタルリマスター版」でも観に行こうとおもたが、やーめた。

・今朝、今年初めての庭のアマガエル見た!ツワブキの葉っぱに4センチくらいのが乗っていた。
おそらく数年前からこの庭に住んでいる奴だと思う。
朝ご飯たべてから写真とろうと思ったら、居なくなってた。

・今期のアニメは落ち着いたのがあっていいね。「坂の上のアポロン」と「宇宙兄弟」の2本。
どちらもベタな展開ながらもワクワクは大きい。
日曜の朝からオッサンの独り言アニメ、まさにマンガ大国日本だな!
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2012年03月21日

我が街にも、渡辺映画ポスター

トラウマレベルの「腹腹時計」よりはインパクト弱いな。
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2012年02月02日

-キロク「進退」「別荘」「配信不能」「再読」「予防」

・ここひと月はいろいろ考えましたね。
僕が働いてる業界もご多分に漏れず不況でして
会社がその不景気を社員におっかぶせかけようとしてる気配がしまして
本気で転職を考えたりしてました。
19歳で就職しましてから、この会社一本でしたので
はっきりいってこの歳で退社転職は難しいです。
独身でありましたら、ま、それもありかと考えるのですが
中学生小学生をかかえるお父ちゃんであります。
情だけで、明日から家族が飯くっていけるわけでもない。
会社がドライに対応するなら、こちらも仕方ない。
そーんなことをつらつらと考えながら過ごしました。
とにかく、今期赤字が出ると会社的にもやべぇーらしいです。
いいほうに転がってくれると、こんなことは考えなくていいのですが...
それまでは、淡々とやりますわ。
今ね、ようやく自分にまわってくる仕事のほとんどを把握できるようになってきたんで
仕事自体は面白くなって来たところなんですわ。
こんな時期なのに、こんな世代なの、ぼくちん。

・家、といえば、我が「別荘」が売れそうです。
結婚当時から10年住んでた家という名の「別荘」。
ここ5年間は二つの家の固定資産税払ってたのよ。
僕と同い年の家が上に建ってるので、潰す代金だけ引いてねということで
結局、買った時の半値以下になりました。
そのお金も2/3を子供の学資にあてまして、今の我が家のローンの足しにはならんわけです。
で、70歳までがんばって働くわけです。しぇー!

・会社で使っているメアド2つが相手先のセキュリチイー(ウケクチの魚)
にひっかかってブラックリスト入りしてしまい使えなくなりました。
相手先に解除を求めたのですがその会社では解除出来ず、
さらに上の親会社(コンビニやさん)に書類を提出してうんぬんという手続きを踏まなければならず、相手に迷惑をかけてはいかんと、あきらめました。
今はGmailでやりすごしています。
実際、何も悪いことしてませんし、こちとらマックですから悪さしようにも相手してもらえませんしね。
しかし、何かひっかかる部分があるとすれば、借りていたメールサーバが昨年攻撃されてダウンしたとかの噂を聞いた事ぐらいですかね。
面倒くさいですねホント。もー。

・3月にヴォルシリーズの新刊がでますので、久々にシリーズの再読を歴史順にはじめました。
いやいやよく詰め込んであるにもかかわらず、王道の展開で面白く読めるわ(「名誉のかけら」)。

・毎年書いてる気がするけど、インフルエンザ予防には、うがいよりも手洗い。
電車に乗る人は、手すりやつり革にさわったら、その手を口に持って行かない。
ガムなどを噛んでいたら結構いいですよ。30分味がもつガムとかね。
あと毎朝、ヨーグルトにきな粉とフレークぶっかけたものを頂きましょう。
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2012年01月23日

休日に名画座「フェアゲーム」「スリーデイズ」

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新開地の名画座に行ってきました。
上映してたのは、
「フェアゲーム」

難しい話を馬鹿な僕でも分かるほどのエンタテイメントとして仕上げているのは
凄いと思いました。
権力者の対面を保つために、多くの人が犠牲になって行く事実が怖いですよ。
主人公の父親役にサム・シェパードが出てました。
空軍を退役した役柄は「ライトスタッフ」のイエーガーを彷彿とさせます。
まさかショーン・ペンの顔に泣かされるとわ思わなんだわ。
いい役者になったね。

「スリーデイズ」

善良な男が、それをやらざるをえない状況になっていくのをじっくり描いています。
ヤクの売人+元締という世間にはいなくなってほしい人物に対しての正当防衛であれ、
主人公が殺人をしてしまうのは、意見がわかれるところでしょうな。
無表情な子供の心情が後半描かれていないのも不安なところです。
しかも途中から、この奥さん本当に無実なの?てな雰囲気にもなっちゃうのが
なんとも言えませんね。
で、この主人公の破天荒な行動が正しかったのかどうだったのかは、
最後の駐車場のシーンで皮肉とともに分かります。ここ、締めとして面白いです。
ちなみに、この映画の主人公の老父も、あのブライアン・デネヒーだったりします。
この親父の演技に泣かされるんだよね。
かつて肉体派や優男系の役者も、つづけていると味のある老人役も出来るようになるんだなぁ。

ここの映画館は、改修以降一回も行ってないので(1986年から!)
オサレなミニシアターになっていたのにはびっくり。
昔は、ピンク映画と一般映画を週替わりでやっていたんだけど
今は、完全ジャンル分けしたらしく入口が左右に別れていて
中は銭湯みたいに中央にしきりがありました。

客の方は昔と違って、立ち小便する者も、字幕を懐中電灯で追う人も
ラジオを大音量で聞き始める人も居ませんでしたが(笑、本当だよ)
そのかわり「ちょっと横に行ってくれんかな」と僕が座ってる『僕的にベストな席』を移動させた夫婦がおりました。僕は、まぁ、二つほど横に動いただけなので、まぁいいかと思いましたが
この夫婦、エンドロールの時に前の席の人と「喋るな」「映画終わっとるやないか」と口論になってました。
家でビデオ観てるんじゃないから、色々考えましょうねホント。
あと、トイレか何処かいくのに帽子をシートにおいて出た男の人の席に、知らぬ老人が座って
「ここ私の席でしてん」「へ?」「帽子おいてましたやろ」「へ?」
という会話が隣の端の方であったくらいですね。
おおむね平和。
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2012年01月14日

1月

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正月、子供と凧揚げをして、翌日から熱を出しました。
で、気がついたら正月終わってたわ(笑)
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2011年11月29日

〜記録「こどもとおや」「まんが」「リチャードマシスン」

おう、たまちゃんげんきにしてるかい?
ぷりきゅあ面白かったかい?
先週の我が家は、あちゃんが中間試験の勉強で1時迄コタツにいるもんだから
深夜の大人だけのマンガの時間も出来なかったよ。(アダルトなマンガという意味ではない)
仕方ないから、横で静かに環境フェアの時に息子さんがリサイクル図書でもらって来た
「ゴルゴ13セレクション」を読んでたのさ。
ゴルゴが金髪ねいさんをハフンハフン言わせる場面もあるんだが
3年生はどう読んでるんだろう?って思っちゃったよ。
先日セブンイレブンで「ヒーローズ」っていう月刊マンガ雑誌が創刊されたんで買ったんだけど
子供達に受けなかったなぁ。僕も買ったはいいものの未だ全部読んでなかったり。
(龍馬+魔法ものって酷いのもあったぜよ)
そういえば「ゲッサン」創刊号も、あずまきよひこ、あだち充、高橋留美子が載ってても
我が家では評判悪かったっけ。
なかなか雑誌購読ってむずかしいな。

12月の我が家の本棚にデビューするマンガは、1年ぶりの新刊「よつばと!11巻」と
いよいよ出現「コンビニ版-漂流教室 1巻」その他「うしおととら」「ちはやふる」といったところ。
だんだん子供2人の趣味が変わって来ていて難しくなって来たなぁ。

先日、あちゃんに「リアルスチール」をリクエストされたさ。
おお、子供も『リチャード・マシスン祭り』?と思ったけど
条件として「パルシネマしんこうえんに降りて来たら」とのこと。
名画座+マシスンという組み合わせで来られるとは、せこいうというかさすが我が子というか。

『リチャード・マシスン祭り』と言えば、今月同じ題名の文庫「リアルスチール」が
ハヤカワと角川で出されてるね。どちらも「四角い墓場」を含む短編集だな。
なんだかんだで今年はこの古株が新刊で3冊も出たところを見ると、
アメリカの出版界、ハリウッドもそうとうネタ切れなんだよな。

たまちゃん今は親が娘の趣味にあわせている状態かもしんないけど
そのうち、子供の方から親の趣味に近づいてくるかもしれないよ。
それはちょっと嬉しいけど、底の浅いエゴのようで申し訳ない気分でもあるんだわ。
子供の部屋から3年と中一が
キャブ・キャロウェイの「ミニーザムーチャ」を合唱してるのを聞いて
そう思ったりしたよ。

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2011年10月21日

〜記録

・たしか、矢作+谷口コンビのマンガ「サムライノングラータ」のクライマックスで
主人公達を助けてくれたのは、カダフィ大佐だったっけ。

・朝ドラ「ゲゲゲの女房」をようやく見終わる。...いまごろですわ。
水木が貧乏生活から抜けて、有名になった時点で
あとはツマランのではないかと思って観るのをとめていました。
ところが、それでもなかなか面白かった。
ブームが終わり、読者に飽きられる部分も描いてた。
(なぜ時代が再び彼の作品を望んだのかは、あまり説明されてなかったなぁ。)
あと、しげるの父親の臨終の夢シーンも面白く、
劇場で自分の脚本の映画を観覧。
しかしなぜか彼の生い立ちが映るという「走馬灯」的演出。
しかも本編の前でエンドマークが出てしまう。(脚本自体が未完成だからね)
「もう終わりか...けど楽しかったなぁ」という最後の独り言。
この間の抜けた、けど、腑に落ちる人生の最後が上手いね。

最終回の最後のシーンは...ちょっといらないかもね。観ていてなぜか恥ずかしかった。

・ジョブズが死んだねぇ。
僕はウォズニアックとアトキンソンの方が好きだけど。

・歯の被せが割れて取れちゃった(パンといっしょに食べちゃった)ので
子供が行ってるこども歯科に行って来たよ。
アンパンマンのビデオ観てたら呼ばれて、可愛いよだれかけかけてもらった。
朝一に行ったのに、会社についたら昼になっていて、ちょっと慌てた。

・「あ、安倍礼司」は80回まで聞いた。ここで一旦休憩。
回を重ねるごとに、各キャラのキーワードが増えていくのが面白い。
少し変態狩屋のキャラに頼り過ぎな感じもするけど...。

・今読んでるのはドルトン・トランボの「ジョニーは戦争に行った」(古本屋で¥100)
映画化もされてる。詳しい解説は、おなじみ町山智浩の映画特電
『第109回 何よりも怖い映画「ジョニーは戦場へ行った」』をお聞き下さい。
posted by tom at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

〜記録「パルシネマしんこうえん」

・みなさらん、おでれげんきでれすか?ぼくはらあいからわらずのせいくらわかつです。
秋風が吹いて丁度いい気候になってきたので思考力もある程度戻ってきました。
2ヶ月連続で胃腸の病にかかり、2キロのダイエットに成功しました。
では、いきましょう。

・日曜日、子供と奥さんが、義妹夫婦と丹波の祭りに行っちゃったので
一人留守番の僕。洗濯物を干して、9時半に家を出て新開地の名画座へ。
おお、約15年ぶりの「新公園劇場」もとい「パルシネマしんこうえん」
僕が大学受験失敗して失意のハートで観に行った「ライトスタッフ」
そこで観た「支配人募集」の広告。
家に帰って、思い切って電話したけど「若すぎる」と断られたのは酸っぱい思い出。

 今でも、2本立てで1200円は有り難い。
さすがに中は古くなったけど、奇麗に使われているなぁ。
「白いカバーのついた座席にお座り下さい」と言われた。
男女の座る席を分けているのも、女性客が減らない理由だよね。
「かわらばん」というA4サイズ両面に手書きでいっぱいにかかれたチラシも
いまだに続いてるんだよね。素晴らしい!

今回のプログラムは『心の揺れ』がテーマで
「ブラックスワン」と「ジュリエットからの手紙」

「ブラックスワン」
監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ナタリー・ポートマン
    ヴァンサン・カッセル
    ミラ・クニス
    ウィノナ・ライダー
☆ようやく掴んだ主役の座のプレッシャーに
潰れそうな若手バレリーナを襲う幻覚…?
(パルシネマの解説ママ)



狂気が忍び寄ってくる映像が非常にスムーズなのがいいのか悪いのか
アニメや小説でさんざんやったものをいまさら実写でやっているような....。
ナタリーの熱演がかすむほど、監督のあざとさが目につくのはいかがなものか。
個人的には、傑作と呼びにくい。
ただ、精神的にモロくてそちら側に足を突っ込みやすい人ばかりを選んで主役に抜擢するバレエ監督ヴァンサン・カッセルのキャラが、怪物を飼うマッドサイエンティストの様で面白い。
しかし、このダーレン・アロノフスキーという奴、僕らの世代にはズッキュンな
ジェニファー・コネリーやナタリー・ポートマン達をわざわざ抜擢して
こういう役柄をやらせるなんて、まさに映画のバレエ監督と同じでけしからんよね。

「ジュリエットからの手紙」
監督:ゲイリー・ウィニック
出演:アマンダ・セイフライド
    ヴァネッサ・レッドグレーヴ
    ガエル・ガルシア・ベルナル
    フランコ・ネロ
☆イタリア婚約旅行中の女性が手伝った
観光客との手紙の交流が思わぬ出会いを招き…。




僕は「ローマの休日」を代表とする(え?「旅情」だって?!)こういう
異国での出会い系が大好きなんだよねー。
「フレンチキス」「雲の上で散歩」とかいいなぁ。
これこそ、実生活から離れるという映画の醍醐味だよね。
2時間の旅行!バス酔いの心配なし!
ストーリーはとりたてて斬新な展開は無いし、ご都合主義も見え隠れする。
反発してた男の気が変わったのが、何のきっかけなのかも分からないし
車を小道具に使っているくせに故障も起きない。
しかし、安心して観れる、みて少し幸せになれるのだからこれでいいのだ。
そして、主役のアマンダ・セイフライドの目が大きすぎるのにも驚いたのだが
それよりも彼女の胸が目以上に大きくて常にたぷたぷしていて
非常に目のやり場にこまら...なかった一本でしたよ。完全にオッサンな感想やな。
(いやいや演技もよかったんだってば!)

・そういうわけで、帰りにプラモデル屋や、
古本屋に寄ってコンビニ版「漂流教室」全巻を買って帰った一日でした。
奥さん達がお土産に買って帰って来た、黒豆枝豆と栗のおいしいこと!おほほほ!
posted by tom at 11:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする