2011年10月21日

〜記録

・たしか、矢作+谷口コンビのマンガ「サムライノングラータ」のクライマックスで
主人公達を助けてくれたのは、カダフィ大佐だったっけ。

・朝ドラ「ゲゲゲの女房」をようやく見終わる。...いまごろですわ。
水木が貧乏生活から抜けて、有名になった時点で
あとはツマランのではないかと思って観るのをとめていました。
ところが、それでもなかなか面白かった。
ブームが終わり、読者に飽きられる部分も描いてた。
(なぜ時代が再び彼の作品を望んだのかは、あまり説明されてなかったなぁ。)
あと、しげるの父親の臨終の夢シーンも面白く、
劇場で自分の脚本の映画を観覧。
しかしなぜか彼の生い立ちが映るという「走馬灯」的演出。
しかも本編の前でエンドマークが出てしまう。(脚本自体が未完成だからね)
「もう終わりか...けど楽しかったなぁ」という最後の独り言。
この間の抜けた、けど、腑に落ちる人生の最後が上手いね。

最終回の最後のシーンは...ちょっといらないかもね。観ていてなぜか恥ずかしかった。

・ジョブズが死んだねぇ。
僕はウォズニアックとアトキンソンの方が好きだけど。

・歯の被せが割れて取れちゃった(パンといっしょに食べちゃった)ので
子供が行ってるこども歯科に行って来たよ。
アンパンマンのビデオ観てたら呼ばれて、可愛いよだれかけかけてもらった。
朝一に行ったのに、会社についたら昼になっていて、ちょっと慌てた。

・「あ、安倍礼司」は80回まで聞いた。ここで一旦休憩。
回を重ねるごとに、各キャラのキーワードが増えていくのが面白い。
少し変態狩屋のキャラに頼り過ぎな感じもするけど...。

・今読んでるのはドルトン・トランボの「ジョニーは戦争に行った」(古本屋で¥100)
映画化もされてる。詳しい解説は、おなじみ町山智浩の映画特電
『第109回 何よりも怖い映画「ジョニーは戦場へ行った」』をお聞き下さい。
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2011年10月18日

〜記録「パルシネマしんこうえん」

・みなさらん、おでれげんきでれすか?ぼくはらあいからわらずのせいくらわかつです。
秋風が吹いて丁度いい気候になってきたので思考力もある程度戻ってきました。
2ヶ月連続で胃腸の病にかかり、2キロのダイエットに成功しました。
では、いきましょう。

・日曜日、子供と奥さんが、義妹夫婦と丹波の祭りに行っちゃったので
一人留守番の僕。洗濯物を干して、9時半に家を出て新開地の名画座へ。
おお、約15年ぶりの「新公園劇場」もとい「パルシネマしんこうえん」
僕が大学受験失敗して失意のハートで観に行った「ライトスタッフ」
そこで観た「支配人募集」の広告。
家に帰って、思い切って電話したけど「若すぎる」と断られたのは酸っぱい思い出。

 今でも、2本立てで1200円は有り難い。
さすがに中は古くなったけど、奇麗に使われているなぁ。
「白いカバーのついた座席にお座り下さい」と言われた。
男女の座る席を分けているのも、女性客が減らない理由だよね。
「かわらばん」というA4サイズ両面に手書きでいっぱいにかかれたチラシも
いまだに続いてるんだよね。素晴らしい!

今回のプログラムは『心の揺れ』がテーマで
「ブラックスワン」と「ジュリエットからの手紙」

「ブラックスワン」
監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ナタリー・ポートマン
    ヴァンサン・カッセル
    ミラ・クニス
    ウィノナ・ライダー
☆ようやく掴んだ主役の座のプレッシャーに
潰れそうな若手バレリーナを襲う幻覚…?
(パルシネマの解説ママ)



狂気が忍び寄ってくる映像が非常にスムーズなのがいいのか悪いのか
アニメや小説でさんざんやったものをいまさら実写でやっているような....。
ナタリーの熱演がかすむほど、監督のあざとさが目につくのはいかがなものか。
個人的には、傑作と呼びにくい。
ただ、精神的にモロくてそちら側に足を突っ込みやすい人ばかりを選んで主役に抜擢するバレエ監督ヴァンサン・カッセルのキャラが、怪物を飼うマッドサイエンティストの様で面白い。
しかし、このダーレン・アロノフスキーという奴、僕らの世代にはズッキュンな
ジェニファー・コネリーやナタリー・ポートマン達をわざわざ抜擢して
こういう役柄をやらせるなんて、まさに映画のバレエ監督と同じでけしからんよね。

「ジュリエットからの手紙」
監督:ゲイリー・ウィニック
出演:アマンダ・セイフライド
    ヴァネッサ・レッドグレーヴ
    ガエル・ガルシア・ベルナル
    フランコ・ネロ
☆イタリア婚約旅行中の女性が手伝った
観光客との手紙の交流が思わぬ出会いを招き…。




僕は「ローマの休日」を代表とする(え?「旅情」だって?!)こういう
異国での出会い系が大好きなんだよねー。
「フレンチキス」「雲の上で散歩」とかいいなぁ。
これこそ、実生活から離れるという映画の醍醐味だよね。
2時間の旅行!バス酔いの心配なし!
ストーリーはとりたてて斬新な展開は無いし、ご都合主義も見え隠れする。
反発してた男の気が変わったのが、何のきっかけなのかも分からないし
車を小道具に使っているくせに故障も起きない。
しかし、安心して観れる、みて少し幸せになれるのだからこれでいいのだ。
そして、主役のアマンダ・セイフライドの目が大きすぎるのにも驚いたのだが
それよりも彼女の胸が目以上に大きくて常にたぷたぷしていて
非常に目のやり場にこまら...なかった一本でしたよ。完全にオッサンな感想やな。
(いやいや演技もよかったんだってば!)

・そういうわけで、帰りにプラモデル屋や、
古本屋に寄ってコンビニ版「漂流教室」全巻を買って帰った一日でした。
奥さん達がお土産に買って帰って来た、黒豆枝豆と栗のおいしいこと!おほほほ!
posted by tom at 11:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

〜記録「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」

・映画「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」を観る。
ペルシャ国王に拾われ、3人目の息子となったダスタンは、
謀略により国王殺しの罪を着せられて陥落した都アラムートの姫と逃亡する。

ロケットボーイのジェイク・ギレンホールがジャッキー・チェンなみに身軽な王子を違和感無く演じている。
面白かったのは物語の中心となる「時間を遡れる剣」を使ったシーン。
使った本人だけ1分ほど過去に戻るという過程をどう見せるかというので、
なんと「幽体離脱」な表現にしてたよ!
雰囲気はいいし結構満足できたんだけど、もう少し「パイレーツ」なみに時間長くてもよかったんじゃないかな。(「パイレーツ」はなぜか中ダレする不思議)
ちなみに元となったゲームはPCゲームのころのとスーファミのをいじったけど
なぜか数面以上勧めない臆病者でした。
そろ〜りそろ〜り歩くのとか薬のむ仕草とか面白いよね。
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2011年08月29日

〜記録「ヒックとドラゴン」「あだ名をつける」

・無料上映会が当たったので家族4人で「ヒックとドラゴン」を観に行く。
ドラゴンに襲われるバイキング村の変わり者少年ヒックは、
傷ついたドラゴンと出会い、ドラゴンの生態を知っていくのだが
村のリーダーであるヒックの父親はドラゴンを全滅する作戦に出る。

王道なお話なので、それを退屈だと物足りないと思うかどうかは人次第。
個人的にはドラゴン好きだし、傷ついたヒレの機械化の工程があったりして
(「アイアンマン」「ブレインストーム」好きにはたまらんよ)充分に合格点。
ヒロインのツン出れバイキングさんは、キルスティン・ダンストみたいにちょいブサい子なんだが
クライマックスのドラゴンから飛び降りて振り返る場面は好き。

ただ、上映状態が悪くてスクリーンがボケてたり、音が割れてたり、素早いキャラの動きに映像がついて行かなくてだぶってたりと....まぁ、無料なので文句は言えまい。
ドリームワークスのアニメはバタ臭くてあまり好き慣れなかったが、これは良かったなぁ。

・通勤がつまらないという貴方、こういうお遊びはいかが?
『いつも会う人にあだ名をつけてみよう』
これは前にもかいたことあるんだけど、今でもやってるんだよね。
僕の場合、家を出てから会社まで順番に書くと

アゴヒゲ
フィリピンBros
しば漬(小)
風船と人参
ピンクさん
コーディネイトは抜群
黒糖ロボZ
地獄の霊柩車

...いろいろ、本人が聞いたら激怒しそうなポイントばかりをついてるので
詳しくは説明しないけど....面白いよ。
ピンクさんは若くて、遠目には美人なの。
コーディネイトは抜群は恐らく大学生だから、この2ヶ月会ってない。
そういう定点観察みたいなの(定点じゃないな)、ええよ。
思い出したみんなにあだ名をつけたら、親しみがわくよ。
posted by tom at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

〜記録「バースデー封筒」「憩室炎」

・義弟(でも年上)への誕生日カードを入れる為の封筒。カードは子供達が描いた。
...けど、きっと趣味じゃない絵柄だなw
半分ぼーっとしたままかいたので太陽というより変な生物、
先日読んだ朱川の短編集「花まんま」に出てくるクラゲみたいだよね。



・数日前から頭が熱っぽく下腹が痛いので、こりゃかなわんと
仕事中に会社を出て近所の内科へ。
初めて行く医者だったのだが、検尿と触診で「わからん」と言われ
大量にツムラの整腸漢方薬と2錠だけの熱冷ましをもらった。
ところが、会社に帰って処方箋を読むと漢方薬の方は「食前30分前に2包」
熱冷ましは「37.5度以上で飲む」(そのとき37.4度)
....では今何も飲めないじゃん...おいら、まだ仕事のこってんだじょ。
結局、熱冷まし飲んで3時間ほど仕事を続けたが、痛みは増すばかり。
せっかくもらった薬なんだし、もしかしたらユックリ効いてくるかもと
大量のバスクリン、いや漢方を飲みながら次の日も頑張ったが
やっぱり痛いのだ。
はうううう。
仕方ないので早めに会社を出て、奥さんがすすめる家の近所の内科へ
黒鉄ヒロシ顔のN先生は的確に症状を言い当てた。憩室炎。
つまりは腸の壁に薄いポケット状のヘコミが出来ていて
そこにウンコチャーンが残っちゃうと、腸外や血管に雑菌が流れだして
炎症を起こすという症状。
この時点で、血液検査で白血球値が15000(通常9000)
「このままいくと入院だよ」
と言われたが毎度おなじみ抗生物質とビオフェルミン処方してもらって
次の日も検査したら11000に。
「薬飲み切りで今回は終了ですが、次回再発したら直腸検査だよ」
....はい。
posted by tom at 17:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月25日

〜記録「フロム・ヘル原作」「HOLE/穴」「ブルー・シャンペイン」

・子供の夏休みの自由研究の資料集めを兼ねて、隣町の図書館へ。
今は読む本があるので、なるべく見る本ばかり探していたら
アラン・ムーアの原作のマンガ「フロム・ヘル(上下)」があった!
買おうと思ってたけど、予算の都合でのばしていたもの。(1冊¥2600はきつい)
思わずかりちゃった。
禍々しくて淫媚な描写が続くので家で読めず、通勤時に電車で読んでいたのだが
電車の中でも失礼だったかもしれない。
読んでる方も、毎日重くて少し辛かったかな。
感想はというと、面白いんだけど、絵がうまいのか下手なのかわからん。
何の絵なのかもうわからんラクガキのような描写も多い。
登場人物達にも感情移入しにくい。
しかし、一方はっとするようなものもあったりする。
最後の事件の様子は、このマンガの一番のクライマックスなのだが
ここは狂った(狂っているのか?)犯人の理路整然とした思考回路を
丁寧に描写して、吐き気がするほど素晴らしい。
内容は、これまで未解決だった事件の真相はこれしかない、とばかりにリアルに展開していて
読んでいてなんの違和感も無かった。しかし、これがアラン・ムーアという作家の創作だと思えばその凄さは一段と増してくる。
で、結局ジョニデの映画化作品はなぜああなってしまったのか、イアン・ホルムの演技のみが光っている残念な作品になっていた。あれならマイケルケイン主演のテレビドラマ「切り裂きジャック」の方が面白かったよね。


・映画「HOLE/穴」を観る。
ルイス・サッカー原作の児童文学。
けど、いきなり主人公の青年が窃盗で裁判にかかって
矯正施設に送られるところからはじまるの。
しめっぽくなく、ドライな展開なんだよね。
ここんところってアメリカだよな〜。
その施設に送られた青年達は砂漠に穴を延々掘らされてるんだよ。
この時点で、まぁ、児童文学だから「この施設の管理人は、な〜んかお宝探してんだろうな」ってのはわかるよね。
そのとおりなんだけど、この映画全体の謎の中心となるお宝のエピソードは切なくてかっこいくてイイ。
でも、映画全体がどうもガタガタしている。
役者も揃って、面白い話になりそうなのに面白くならない。
主人公がシャイア・ラブーフ
施設の悪い人達にシガニー・ウィーバー+ジョン・ボイト
お宝エピソードにパトリシア・アークエット
主人公の父親にヘンリー・ウィンクラー
だよ。
無駄なスローモーションとかが多くてねぇ....なんだろうねぇ。

・ジョン・ヴァーリィ「ブルー・シャンペイン」を読む。
素肌を紙ヤスリでこすられたような小説ばかりなのだが、なかなかいい。
あたりまえなのだが、これもSFなのだ。
ただし、出てくるヒロイン達の男の趣味がガチムチノータリンなのは、少し気持ち悪い。

・西澤保彦「七回死んだ男」を読む。
表紙とタイトルでホラーよりかもと思われるが、どっこい、
なんとも軽快な「リプレイ」ミステリだった。
(マンガだと「はるかリフレイン(Jコミ公開中)」みたいなのね)
主人公の慌てっぷりが面白い。
大乱闘もアルヨ。
posted by tom at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

〜記録「奈良」

・奈良行ってきたよ。地獄のような暑さだったよん。
PICT0042.jpg
(「鹿もたべます』だって。)

興福寺の宝物館が面白かったなぁ。
東京ではムギュムギュでしかみれない阿修羅像も、ガランとした場所で間近にみれた。
あれは他の仏像とくらべて体型のインパクトが素晴らしいね。
あと、面白かったのは5mもある千手観音菩薩立像がアメ玉みたいなドクロ持ってた事。
なんかメキシコ風ドクロでイイんだ。
posted by tom at 16:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月15日

〜記録「免許終了」

・前回の運転免許更新時になんたら協会に入らなかったので
今回の更新を忘れていて、気がつくと5ヶ月も過ぎていた。
面倒臭いので、更新しないことにした。
さらば運転免許。
わたしは怖いビデオを見せられるためだけに更新料金(+交通費)を24年間払わされたこのカードからオサラバしたのだ!
また再就職などをする際には、いろいろと不都合があるかもしれんが、今は考えまい。
posted by tom at 15:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

〜記録「町山智浩のアメリカ映画特電」

・しばらく全く聞いていなかったポッドキャスト
「町山智浩のアメリカ映画特電」をまとめて聞きはじめて何週間になるだろうか。
ようやく2009年4月分までたどりつく。
 本も読まずにひたすら聞き続けていると
もう、なんかわからんが、どこぞやの宗教セミナーに入ったような気分になる。
 電車では、車内放送が流れると聞きにくくなるので自然に音量を上げる。
結果、耳が痛い。今のカナル式ヘッドホンも相性が悪いようだ。
ほどほどにせんと、また難聴になるよね、これ。
 しばらく聞いてなかったのは、自分が映画を見る機会がへってしまって
観てない映画のネタバレをされるのがイヤだったから。
けど、まぁそれでも今や観る時間がますます減って来てるので、せめて浜村純や森川みどり、あるいはシンプレ渡辺氏の映画解説で「観た気分」を満たそうとしてる。(...ほとんど毎日放送やん)
 最近、町山氏の毒舌が災いして、というか思った事いいすぎて、いろいろと怒っている人とかが増えているが、僕自身は本来映画解説者ってこう言う人がなる職業なんだと思ってる。
淀川さんだっておすピーだって偏り方はハンパじゃなかったもんね。
そういう人の方が聞いてて面白いんだから仕方ないじゃん。
浜村純に関しても、うっすい内容の映画のワンシーンを何度も台詞を繰り返しながら
時間つぶししているのを聞いてるのは、廻り回って楽しい。
そんな解説者の個性がにじみでる解説が大好きである。
 森川みどりは、大まかに浜村師匠に近い解説の展開で(これは浜村氏のを先に聞いちゃってるかな?と思わせるほど同じ時もあった)女性独特のオブラートにつつんだ解説なのだが、合間に南光師匠などがエロトークに持って行こうとすることで、解説が生きてくる。
 好きか好きでないか、その程度の分類でいいんじゃないかな。
 今回ずっと町山氏の解説を聞いていて、なるほどと感心したのは、
彼がある脚本講座で聞いたアドバイス
「物語の主人公がはじめと終わりで変わっていない映画はつまらない」
(最初から終わりまで「俺セガール」のままのセガール映画とか)
それに続く
「人が変わるためには(大人になるためには)『通過儀礼』によって子供だった自分を破壊されて、見知らぬところで自分を再構築する必要がある」
(アボリジニの成人の儀式や徴兵制度などがそうであるらしい)
な〜るほど。自分が面白いとおもう映画や小説の多くはこれに当てはまる。
週末またテレビで流れた「もののけ姫」があれだけめちゃくちゃ面白い設定でありながら
あまり面白く思えないのは、主人公が達観していて潰される事も無く、あまり成長がみられないからなのだ。
 町山氏の解説は、浜村氏と同じぐらい解説は丁寧なのだが
いかんせん言葉遣いが荒くていや、荒いというか、
友達と話すぐらいのフランクさを心がけているようで
せっかく面白い話で、これはマンガなんか描いてるウチの子供に聞かせたら
面白いだろうなと思ってても、いろいろと躊躇しちゃうんだよね。...勿体ない。
けど、こんなの子供に聞かせる親って、いかんよな。やめとこうっと。

・日曜日に奥さんがまとめて4〜5日分の弁当のおかずをつくっている。
ハンバーグや鶏の照り焼きなんかが作り置きできるらしい。
昼から初めて、夕方まで11種類作っていた。...偉大なる母よ。

・子供と一緒に「サマー・タイムマシン・ブルース」を観る。
面白いんだけど、妙に居心地が悪い。
映画なのに台詞でぐだぐだと説明してるところをみてると
ああ、やっぱり舞台で観たくなるよね。勿体ない。

・子供に「お父さんは日本の映画で好きなのは何なの?」と聞かれて困った。
思いついたのは「用心棒」「幕末太陽伝」...
ほかには....「さびしんぼう」ははいるのか?とっさに思いつかんぞ。
またふとんの中で考えようっと。
posted by tom at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月30日

〜記録「トイレが大漏れ」

・雨降りの夜9時頃、子供が「雨漏りしとるで〜」というので
見に行ってみると、1階の廊下の天井からボタボタと大粒の水が落ち続けてる。
2階でなく1階ってのが変なので、慌てて階段を上がってみると
廊下の丁度上にあたるトイレのタンクの上から水が溢れている。
穴に刺すタイプの芳香剤の位置が悪かったのか、水圧が上がったのかわからんが
穴を詰まらせる状態になったようで、上から落ちる水がタンクに入らず
延々と流れ続け、トイレの床も3センチほど水位が上がっていた。
汚水ではなく、上からの水だったので少しだけほっ!
あわてて元栓を締めて、雑巾で水を吸い取り、絞っては吸い取りを続けた。
下に戻って押し入れから屋根裏を開けて1階と2階の間の空間をライトで照らしてみると
水は便器の元の太パイプのまわりを伝って下に落ちていた。
下の廊下も拭き取りながら扇風機をかけて乾燥させる。
しばらくすると、廊下の蛍光灯がいきなり点灯。(そういえば暗いところで作業してたわ)
見てみると蛍光灯カバーの中にも水がたぷたぷと...。ショートしてなくて良かったよ。
1時間ほどバタバタしたすえに、ようやくメドがついたので、安心してたら
壁板が「ベキベキベキ」といいながらたわんできた。
横目に板を這わしたような化粧板の目に水がしみこんで、膨張した中板が外板を押し上げたのだ。王蟲の背中のよう。
梅雨の時期にこれはつらいっす。
結局この部分は、夏になってから修理しようとおもい、みなかったことに。
2階のトイレも床が怪しいので(ドリフのコントみたいに抜けたらイヤじゃん)1週間使用禁止にした。

posted by tom at 12:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

〜記録「電気製品」「公募」「グラフギア」「フライド・グリーン・トマト」

・仕事が切れた。この次期はいつも切れるのだけど、今回の切れはいつもと違うな。
しばらく低空飛行で行きそうな予感。そして来月の茄子がなさそうな予感。あうう。

・などといいながら、最近変な音がしている16年目のレーゾーコの事が心配。
夫婦間では、レーゾーコの前で極力新しいものを買う相談をしない。
もちろん「冷蔵庫」という名前も出さない。
「あのアレの新しいの、下見にいく?」
「あー、アレね。まずネットで調べてみるわ」
16年もつき合うと、こうなんというか、生きてるみたいで
急に拗ねられると困るし、実際このように微妙な会話が続いている。

・で、近所のMドリに行って来たのだが、あいかわらず安くないね。
2ドアは便利に見えて、探すとき右ドアだったか左ドアだったか探すのに時間がかかるので
1ドアのほうがいいわとか。
最近のレーゾーコのドア、指一本で開けれるんだ!細長いボタンを押すとビョン!ってドアが開くんだわ。勢い良過ぎて突き指しかけた(笑)

・カメラもみたけど、いいカメラはでかいね。次回購入はデジタル一眼の予定。
今使ってるショウチャンデジカメも、ムービーとれないし、電池終わってるし。

・ついでに掃除機も。やっぱり「風神」さんがいいんだって。

・とまぁそんなこんな購入欲も、茄子無しでは夢語りなんだけどね。

・黒ペンが切れたので、ペンを買いに文具卸の店に。
10%オフだったので、奥さんに「この際いろいろ買っとき」と言われ
スケッチブック2冊と、ネットで気になっていたぺんてるの製図用シャープペンシル「グラフギア」を購入。(芯は0.7mm)
定価1000円のシャーペンとは...。
たしかに出たばかりのクルトガも買っていまだそんなに使っていないけど(実際、芯3本分くらいしか使ってないぞ)子どもにあげようっと。
久々に、重めのシャーペンさわったよ。使用感はいまのところイイ。

・次に出す公募は、締切7月7日のキャラデザ。
本当はアクリルでコッテリ描きたいんだけど時間がない。
仕方なくスキャンしてPCでかいてる。ちょっと切り絵風味になったけど
これはこれでいいか。
pixvにテスト画1枚。
あまりにそっけない絵で、人気のなさすぎにワロタ。


・雨の日曜日に「フライド・グリーン・トマト」(1991)を観る。
この作品は、ジェシカ・タンディ、キャシー・ベイツ、メアリー・スチュアート・マスターソン、メアリー=ルイーズ・パーカーと名優適役を揃え
女性蔑視や人種差別、あるいは時代のいい風景などを織り込みながら
ミステリをまぶして、全体を女性同士の友情(実は愛情)を描いている。
はじめに観に行ったのは母親と。
次にみたのが奥さんと。
ふたりともこの映画は大好きらしい。当然僕も好きで今まで何回もみたな。
これは女性連中琴線に響く作品だと思い、今回はあちゃんと観た。
(もちろん奥さんも一緒に)
中一にはすこしキツい部分もあるかもしれんが、なかなか面白かったみたい。
僕自身は今回観て、物語に重要である2人が経営する店の描写が意外と少ない事に気がついた。これを丁寧にかくと4時間でもおさまらんだろうから切ったか。
これからも、こういうイイものも時々は見せようっと。(押し付けにならない範囲で)
posted by tom at 11:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

〜記録

・週末、姉の誕生日プレゼントを買いに家族で元町大丸に。
中途半端な時間だったので、昼食を一貫楼の「ぶたまん」と駅前の「キャベツ焼き」でごまかす。
ついでに無印良品の「抹茶マシュマロ」も欲しかったのだが、期間限定か、もう無かった。

・奥さんが、子どもからもらった風邪で寝込む。
中学生の弁当をはじめてつくる。なんだかモタモタしそうだったので6時前から起きた。おかずの場所の1/4は冷凍コロッケだったので、30分ほどで終わってしまった。
自分も昼に食べたので腐ってないのはわかったのだが、子どもからは「卵焼きが妙に黄色い」と言われた。奥さんに聞くと「低温で焼いたから」とのこと。
奥さんの家での立場を確保するということで、僕自身料理は趣味にしないと決めているのだが
(趣味にしたらのめりこみそうだから)、こういう時は、もうちょっとやっときゃ良かったかなぁなんて思ったりもした。

・あっというまに奥さん復活。やっぱり大黒柱は強いな。

・アンソロジー「名探偵に訊け」読了。
探偵がでてくる短編ばかりをあつめたもの。
作者が違う物語を渡るのに時間がかかった。

有栖川有栖「火村英生に捧げる犯罪」
事件が発展せんままに終わったかんじ。どんなキャラなのかもわからんままだったな。

泡坂妻夫「五ん兵衛船」
語り口がいい。尺に合った謎ってのが上手いよね。

石持浅海「ディフェンディング・ゲーム」
舞台人物かわれども、あいかわらずのぬるっとした語り口(笑)

乾くるみ「四枚のカード」
あうう、「イニシエーションラブ」も気持ち悪かったが
これも最後に気持ち悪い気分がのこったね。苦手だ。
ついでに部屋の図面がでてくるのもカード手品がでてくるのも苦手だ。
申し訳ない。

門井慶喜「図書館滅ぶべし」
これは、推理ものとは少し違うと思ったが
答えに一番驚いた(感心した)一編。
他のも読んでみたい。

北森鴻「背表紙の友」
これもミステリとは違う青春物語な部分で楽しめた。

北山猛邦「毒入りバレンタイン・チョコ」
トリックが技巧的すぎてマンガのようだが
ひきこもり探偵というがマンガ的なのは、とてもいいと思う。

柄刀一「バグズ・ヘブン」
ミステリ部分が、あう〜ん、なんだが
宗教論には「そういう考え方もあるのか!」と、目からウロコだった。

初野晴「周波数は77.4MHz」
これもマンガのように可愛い。
キャラが素敵。
けど、ミステリ部分が浅い。
他のも読みたい。

東川篤哉「殺人現場では靴をお脱ぎください」
これもマンガだな。
トリックもキャラにしっかりマッチしていて良かった。
犯行シーンを思い浮かべられるのがいいね。

三津田信三「隙魔の如く覗くもの」
ホラー部分が大変面白いんだが、
探偵が出てくるととたんにコメディになった。
そうなるとホラー成分もトリックに取り込まれて
なんだかこじまりしちゃったなぁ。

山田正紀「原宿消えた列車の謎」
もうね、カッコよすぎ!
でもって、つめこみすぎ。
トリックはあいかわらず貧弱。
これだから、やめられん。薦められん。
 
若竹七海「蠅男」
これもマンガ。
たのしいんだが、ミステリとしては...。

・で、今は「ビーチ」(アレックス・ガーランド)を読んでいる。
デカちゃん主演で映画化した原作なんだが、100円で購入。
たしか映画はみてないけど、それほど当たらなかったと思う。
そういう大きなプロジェクトでつくられたものの原作って
それなりに面白いから取り上げられたんだろうと推測。で買ってみた。
うん、おもしろいね。
暑苦しさがリアル。開高健のベトナムものを思い出したよ。
読み終わったらまた感想描くね。
posted by tom at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月18日

〜記録

・チャイコフスキーの「バイオリン協奏曲-第1楽章 アレグロ・モデラート − モデラート・アッサイ ニ長調」を勉強中。
いや、バイオリンを習っている訳ではないんだよ。ただ曲の流れをおぼえようとおもってるだけ。だけなんだけど、おぼえられない。
なぜおぼえたいのかっていうと、まぁメインの旋律が好きだから。

オーケストラの第1ヴァイオリンが奏でる導入主題の弱奏で始まる序奏部アレグロ・モデラートでは、第1主題の断片が扱われる。
やがて独奏ヴァイオリンがカデンツァ風に入り、主部のモデラート・アッサイとなる。
悠々とした第1主題は独奏ヴァイオリンによって提示される。
この主題を確保しつつクライマックスを迎えた後静かになり、抒情的な第2主題がやはり独奏ヴァイオリンにより提示される。
提示部は終始独奏ヴァイオリンの主導で進む。

展開部はオーケストラの最強奏による第1主題で始まる。
途中から独奏ヴァイオリンが加わりさらに華やかに展開が進み、カデンツァとなる。
再現部はオーケストラと独奏ヴァイオリンが第1主題を静かに奏で、徐々に音楽を広げて行き、型通りに第2主題を再現する。
ここから終結に向け音楽が力と速度を増してゆく中、独奏ヴァイオリンは華やかな技巧で演奏を続け、最後は激しいリズムで楽章を閉じる。
(wiki)
あ、「メインの旋律」じゃなく「第1主題」っていうんだ。
赤字の部分、鼻血が出そうなほどかっこいいんだけど、主役のバイオリンがはっきりいってハエみたいで邪魔。頑張れば頑張るほど邪魔(笑)。
映画『ライトスタッフ』とかでも使われてたなぁなんて調べてたら、あっちはビル・コンティのオリジナルスコアだった。(似てるけど)
15分のこの曲を1、2回はきいてるんだけどやっぱりおぼえられない。
ばかだなぁ。

・団鬼六死去
読んだのは「花と蛇」と「外道の群れ」ぐらいか。
「花と蛇」は、ひとつのシーンの結末を描かないという
これまで読んだ事の無い、不思議な文体だったのが印象的だった。
たとえば、浣○場面を丁寧にえがいても脱○までをかかないとか。
読者の想像にゆだねている凄さが、若い頃はわからなかった。
今では、凄過ぎて読めない。(電車しか読書タイムとれないしぃ)
「外道の群れ」は、美人画の大家・竹久夢二と責め絵師・伊藤晴雨の2人の絵のモデルとなった女性がいたという設定に惚れて買ったが、内容は意外とおとなしかった。
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2011年05月14日

〜記録

・アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」が面白い。

幼い頃は仲が良かった宿海仁太、本間芽衣子、安城鳴子、松雪集、鶴見知利子、久川鉄道ら6人の幼馴染たちは、かつては互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成し、秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。しかし突然の芽衣子の死をきっかけに、彼らの間には距離が生まれてしまい、それぞれ芽衣子に対する後悔や未練や負い目を抱えつつも、高校進学後の現在では疎遠な関係となっていた。

高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太の元にある日、死んだはずの芽衣子が現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。芽衣子の姿は仁太以外の人間には見えず、当初はこれを幻覚であると思おうとする仁太であったが、その存在を無視することはできず、困惑しつつも芽衣子の願いを探っていくことになる。それをきっかけに、それぞれ別の生活を送っていた6人は再び集まり始める。
(wiki)

ピエロが出て来ないやさしい「IT」といえば分かりやすい?(幽霊らしきものはでてるけど)
え?わからんて?そうか...。
結構心情的にきわどい環境や状況のキャラばかりだけど、都心より離れた街が舞台としたところが現実味を出して、結構王道な青春ものとなっている。
物語のキーワードとなっている少年時代が、ゲームボーイみたいなのがでているので
僕らの頃よりだいぶん若いのだが、昔を思い出し、また引き摺るという感覚は同じだから
この年齢になると観ていて余計に楽しくなるのか。
おっさんと言われるトシだから、製作者が意図した泣きの場面も素直に泣けるのはご愛嬌。(奥さんと観てるから絶対泣かないけど)
以前ロブ・ライナーの「スタンドバイミー」を観たときは、
評論家がこぞって褒めているのがどうしてもわからなかったが(原作をよんでも同じだった)
あれって今観ると面白いかもしれないね。

ZONEの「secret base 〜君がくれたもの〜」カバーがED曲になって
落ちる花のシルエットがサビで舞い上がる映像が、好き。

11話で完結するのに、そろそろ半分きてるのだが、最後の2話ぐらいで「あちゃ〜」と頭を抱えるものにならないことを祈るよ。
(同じ脚本家が参加した「とらドラ!」は前半よかっただけに後半最悪だったが、あれは原作がそうらしいから仕方ないか)

・会社ではじめて新しい椅子を買う。
24年働いていて、新しい椅子を買うのははじめてなんだよ。
さすがにスポンジが出たまま巌流島に向かう小舟のようにギシアン鳴ってるものを使って
腰を痛めて痔になったら、買い替えたくなったよ。
でも¥12000って安いのを買っちゃうところがなんとも貧乏臭いよね。
新しい台湾製の椅子は、当然ですがギチギチ前後に揺れなくてイイです。

・背中をよじって3日間唸りつづける。
なにげなく社内を歩いていてバーン!!とイキナリきたので後ろから撃たれたのかと思った。
(まぁ、そんな事務所が近所にあるところですから)
息ができないほどの痛さだったが、アンメルツ塗って誤摩化す。

・osX は、印刷のプレビューをするとき、一度PDFを製作してこっそり削除する。
先日のデータすっとび事件で、回収したデータはイラレよりPDFが圧倒的に多かったことからわかった。ai-267コ:pdf-3680コ

・あちゃんの参観日に行って来た。
しかし、クラスでひとりだけ参観授業の教科書とテキストを忘れていて
目眩がした。
お父さんはそんな人だったかもしれないが、そんな子に育てた覚えはない!
(なんという説得力の無い台詞!)
授業は理科で...あまり面白くなかった。

・刑務所で作っている味噌を買う。

・ウェイン町山のポッドキャスト映画特電「赤い影」の話をきく。
第106回 なぜ「赤い影」には映画史上に残るセックスシーンがあるのか?
まだ映画を観ていない人向け篇


きいたら分かるけど、この人、解説うまいよ。
ホラーでも怖い場面でちゃんと間をとってるしね。
けど、この映画の解説に関しては少し異論というか違和感がのこる。
監督のニコラス・ローグ自身の話もあとづけで考えたような気がするのは僕だけか?

ちなみに僕の感想はこれでした→
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2011年05月08日

〜記録

ナンをつくるの巻
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歯の衛生週間ポスターをかくの巻
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2011年05月07日

〜記録

・某営業さんの今年に入ってからの4ケ月分のデータが飛んだ!
まーっしろ!
もっか慌ててサルベージ中にて(PCだけが会社で稼働中)明日も午前中出勤します。
ぐっすん。

・こどもの日は、奥さんのおぜんざいを食べる。
あんこ好きがつくるおぜんさいは旨いのう。

・ジェフリー・アーチャー「ロスノフスキ家の娘」読了。後半政治の方に足を突っ込む主人公....あまり興味が無い。
思えば前作「アベルとケイン」でのおとっつあんアベルも後半大使になるためにゴソゴソしたりするのがあまり興味もてなかったな。
でもやっぱり読ませるねぇ。
(個人的には「チェルシーテラスへの道」の方が好き)

・山田正紀「ツングース遊撃隊」再読。あれ?こんなにあっさりしてたっけ?
表紙は昔の方がいいなぁ。

・細野晴臣のソロ再び!アルバム「HoSoNoVa」とてもいい。



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2011年04月30日

〜記録

・ゴールデンウイーク寸前なのに、原稿が流れて来ない、仕事が決まらない。
この様子では、仕事が決まった頃には材料が注文出来ない、仕事ができないってことになるんじゃなかろっか。
...などと、ここ20年ほど毎年気をもむウイークです。

・と、いいながらポートアイランドのイケアに行く。
間違えて空港方面行きに乗って引き返す。
到着後いきなり入口横の軽食店で軽い昼食を済ませて2階へ。
新しくリビングの本棚を購入する予定だったが、お眼鏡にかなった商品も見つからず
足をすり減らして終了。この感じ、民俗学博物館に行ったときと同じなんだよね。
面白いんだけど、最後には疲れて「もうええわ...」ってなるの。
スウェーデン製のオカシを買ったんだけど、紐状になったキャラメルみたいなグミ。
パスタかワゴムみたいな細いのが1mちかくびろ〜んと伸びてるもの。
歯ごたえは面白いんだが、こう、お味の方が、なんとも「どこの引き出しから出して来たんですか?」というような埃臭さがかすかにするのが...。ガイジンさんが日本のお菓子を褒めるのがよくわかる一品でした。

・その日はそのまま朝霧の浜辺にある温泉「龍の湯」へ。
タダ券もってたんだけど、ゴールデンウイークは使えなくって
仕方なくお金払って入浴。大人600円、子どもは忘れた。あ〜気持ちよかった。

・会社の人からレディガガのアルバムを借りて聞く。あう〜ん。
「FAME」は面白い音が多いけど、あとは残らなかった...。わりと普通。
キワ者をかぶいてるが、至って普通の良い子そうな感じがチラホラでてるのがミソなのか?

・岸部一徳wiki
* 初期の『太陽にほえろ!』メインテーマ及び「傷だらけの天使」のメインテーマでベースを弾いている。

* 日本を代表するベーシストとして有名な後藤次利にベースの手ほどきをしたのは、岸部である。

* 日本公演のため来日していたレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズが、テレビで観た岸部のプレイに感動し、しきりに会いたがっていたという逸話もある。「プレイヤー」誌(1981年)のインタビューにおいてジョーンズは、「初めて日本に行ったとき、『PYG』という日本のバンドをテレビで見た。そして、俺達の『I Gonna Leave You』をやっていたんだ。ボーカルは冴えない奴だったが、ベースの奴はとんでもないスゴ腕でね。俺よりもいいんじゃないかと思ったぐらいだ。会いたかったんだが、結局会えずじまいだった。後にテツ(山内テツ)に会った時に『あれはお前か』と聞いたんだが、テツではなかったらしいよ」と述べている。


・Jコミで現在読める作品

電撃ドクターモアイくん
著作者: 岩村 俊哉
全5巻

そら☆みよ
著作者: 梅川 和実
全1巻

アベノ橋魔法☆商店街
原作: GAINAX
脚本: あかほり さとる
漫画: 出口 竜正
全2巻

密・リターンズ!
著作者:八神 健
全7巻

ワイルド・ラン
著作者: 大宮 直依
全2巻

人生はいろいろだ
著作者: 東城和実
全1巻

最速!!
著作者:松田 尚正
全3巻

スターダスト・シティ(小説)
著者: 笹本 祐一
絵 :平野俊弘(平野俊貴)
全2巻

プレイヤーは眠れない
黒沢 哲哉 (原作)
正木 秀尚 (作画)
全1巻

ベルモンド Le VisiteuR
著作者:石岡 ショウエイ
全3巻

交通事故鑑定人 環倫一郎
原作:梶 研吾
漫画:樹崎 聖
全18巻

放課後ウエディング
著作者:新條 まゆ
読み切り作品

ラブひな
著作者:赤松 健
全14巻
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2011年04月25日

〜記録

・ふと「北九州監禁殺人事件」を調べてみる。なんだこりゃ?!
あえてリンクしないけど、これは凄惨だ。
そういえば、先日は「金のために人を傷つけられるか」:実験結果という記事から
ミルグラム実験を読んだ。
自分はどうやらこういう「人間の弱い部分」に興味があるらしい。
そういう意味でケッチャムの「隣の家の少女」も読んだ。
信じられないように思える出来事でも、いろいろ考えて行くと理解できる場合がある。
感情の麻痺。一番恐れなければならないコト。

・僕は包丁は9割さわってないけど(朝のパンやリンゴきるくらいかな)
週末の洗い物は出来るだけ率先してやるようにしている。
食洗機を使ってはいるのだが、奥さんよりも手際が悪いのでいつもモタモタのんびり洗っている。
夜食の後などに隣のテレビのある居間から、家族のバカ笑いが聞こえてくると
妙に楽しくなってくる。実は一緒に観てるよりも楽しい気分になったりする。
昔は、おかーちゃんがテレビがみれなくて可哀想と思っていたが
本当は、こんな気分だったのかもしれないね。

・中一の娘さんは、先生からいずれかのクラブに入部するように勧められているが
入りたい部が無いと躊躇している。(クラスで3人しか帰宅部がいないんだって)
どうやら、2年になってから自分でクラブを作る計画があるらしい。
「文芸部にしたら?」とアドバイスした。
(2年生からしか部長になれないとのこと)
ぼくらの頃の文芸部っていうとマンガを読む事だけは御法度だったけど、
あとは小説でも挿絵でもポエムでもよかったもんね。

・古谷実のマンガ「ヒミズ」が園子温(「愛のむきだし」)で映画化。
三池や堤だったらヒトツメコゾウをそのまま出しそうなので勘弁して欲しいが
このひとなら、もう少しマシかも。
古谷のマンガはこの「ヒミズ」以降、全てパターン展開しだす。
もうどれを読んだのかわからないくらい一緒。
嫌いかといえばパターンマンガの王道本宮ひろしのマンガより断然好きなのだが、
大丈夫か?と不安になる。

・元ユーリズミクスのアニー・レノックスがライブ活動を引退するらしい。
56歳のベジタリアンでは仕方ないが、寂しいではないか。
僕らがはじめて観た「ミュージックプロモーションビデオ」といえば
まさにこのユーリズミクスだったはず。
あのサンテレビの「ミュージックトマト」だ。
持ちネタが少なかったのか、下の2本ばかり繰り返し放映していた。
夕方の番組は短か過ぎて1曲と半分ぐらいしかかからなかったねぇ。




posted by tom at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

〜記録

・某ホテルの壁面マークを改修。分割されているとはいえ、4メートル丸はでかい。

・眼科の自立サインの図面を描く。こういう図面は、いまだにモンガイカンなので堪忍してほしいと思いながらも夕方から5時間かかって仕上げる。
会社が人間の体とすると、営業が口で、製図が胃、製作が腸で、立派なうんこちゃんが出来上がって、取付でおしりを拭くという工程。
製作班が図面を書くということは、胃から流れて来た未消化な食べ物を腸が必死に消化してる状態なんだよね。(ちなみに胃は定時で帰ってたりするのが世の不思議)
ああ、この比喩面白いから、今度社長に話してみようっと。

・古本屋で3年生に「透明人間」と「若草物語」「河童のクゥと夏休み」「二分間の冒険」を
中一に「夜は短し歩けよ乙女」と「夏の庭」を
奥さんと僕に「名探偵に訊け」「笑う長嶋」を購入。

・アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」1話をみる。
メンタル面が弱い主人公とバカ可愛いヒロインってバランスは、
最近の定番なんだけど、絵が丁寧なので継続。

・アニメ「デッドマンワンダーランド」1話をみる。
設定が、まだのめりこめない。のみこめない。
強くてピュアなヒロインも、今のところありきたり。
派手な展開だけど、これで見てる人のココロが掴めたかどうかは疑問。
見続けるかどうか迷ってる。

・ドラマ「仁」1話を見る。
目を見張る演出はなかったが、前回をみてなかった人を引きつけるにはこれでイイんじゃないかな。これは続けてみる。

・朝礼で、製作の部屋が非常に汚いと言われる。
現状なぜか、製作の部屋=社員の休憩所となっており
製作の部屋主任=僕。部下=僕。つまりはひとり部屋なので
とりあえず「すいません」とあやまっておく。
適度に綺麗好きな超美人を1人雇ってくれれば、
他の社員も必要以上に綺麗好きになる筈なんだが....会社にそんな余裕は無いんだろうな。

・今週4回ほどメールが送れないトラブルがある。
最初は、僕のメーラー設定がおかしいのかなって思ったけど、やっぱりこれも震災の影響とみた。

・遅い夜食を食べてると、テーブルの前で奥さんがズンズンチャッチャと踊りながら「お金ちょーだい♪」と手を出してポーズをきめる。
なんでも今月は出費が多くて、ちょっと家計が「ありゃりゃ!」だったそうな。
「無い物は出ないよ」というと、
違うパターンのダンスを踊りながら今度はお盆を出して「お金ちょーだい♪」
...まぁ、そんな家庭なんです。

 貧乏も 踊って過ごす 我が家かな

(今朝も玄関先で、子どもと一緒に踊りながら手を出されたヨ)
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2011年04月14日

〜記録

・リチャード・マシスンの「アースバウンド地縛霊」を読む。
倦怠期の夫婦が海辺の別荘に2度目のハネムーン。しかしそこには男を誘う美しい淫魔が憑いていた、という話。
妻から信用されてない男だけに苦労するところがミソだが、まぁ、オーソドックスでした。
マシスンの小説は、アイデアが秀逸なのだが読むと平凡だったりするのがなんとも不思議。
で、映像化するとこれが面白かったりするのがまた不思議。

・で、今読んでるのはジェフリー・アーチャーの「ロスノフスキの娘」
「ケインとアベル」の続編だ。
これが終わったらウラジミール・ソローキンの問題作「ロマン」に行ってみるかも。

・上の娘さんが、HRでクラス委員を決める際、「保健体育」だけがどうしても決まらず
なんと30分ほどモゴモゴした膠着状態のままなのが耐えられなくなって、
「じゃあ自分がするわ」手を挙げちゃったらしい。..なんだそりゃ(笑)

・そんなあちゃん、今朝カバンから宗田理の「ぼくら」シリーズを2冊出して本棚に返していた。なんでも、昨日学校で2冊とも読んじゃったとか。
...いくら速読でも、もうちっと味わって読めんかのぅ。

・近所にちょいとナンギな奥さんが居る。数年前までそちらの病院に入っていた人らしいのだが、思い込みが激しく人の言う事を聞かずやたらと人の家に怒鳴り込んだり、警察を呼んだり呼ばれたりしている。
ここにまたウチの下の息子と一緒に集団登校する子どもが居るのだが、先日、朝遅いので迎えに行ったら、そこの奥さんがいきなり「そんなにせかされても困るわ!!」と子ども相手にブチ切れて、あげくのはてにウチの玄関まできて大声で怒鳴りまくったらしい。ウチの奥さんが慌てて「ちょっと落ち着いて下さい」と、言い終わらないうちに、さらに大きな声で怒鳴り続けたとのこと。
そんな人、いったいどんな顔してるんだろうな〜と思ってたら
昨日のゴミ捨て場でつかまっちゃった。
...早口すぎて何言ってたのか分かんなかったよ。
ただ、子どもに被害がおよんでもアレなのでとりあえず、話は聞いてるフリしてたけど。

・今週も、お休みの土曜日が出勤になっちゃいました。
posted by tom at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする