2017年04月02日

『on hold』The XX

本格的に身の回りを片付けてみようじゃないか!と
先ほどドキュメントスキャナをポチりました。41200円ナリ。

会社の打ち合わせ机にどこかの工場でいただいたボールペンが立ってます。
スタンドからスポーンと抜けて、戻すとシュル〜ンとゆっくり沈んでいく。
もうこれこそ中小の旋盤の匠のワザなのじゃ!と地味に主張しています。
そういう曲ってありますよね。


え?何を言ってるのかわからない?
うそ!わかるでしょ。

たとえば
ELOの『Shine A Little Love』とか
AntonellaRuggieroの『Il Palpito Di Questa Felicit』とか
ほらそんなの。
遊びまで計算された無駄のない曲といえば良いのかな。
今回紹介するのもソレです。

幸薄そうなイモいおねいちゃんがこれまた幸薄そうな声で
また、少し足りなさそうなお兄さんがロバートパーマーばりのシブい声で歌ってます。
この声の対比が短編映画のよう。

これはサタデーナイトライブ出演時の映像ですが
妙なラップ部分にユラユラと中腰でギターを左右に振ってる仕草が最高に格好悪いです。

posted by tom at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

Here Comes The Night - Beach Boys 1979



我が家には1枚だけビーチボーイズのアルバムがあった。『LA』というタイトルのそのアルバムジャケットは、中に入っている全曲に対してのタッチの違うイラストが10枚並んでいて、初めて観たときはとても贅沢な気分になった。(参照)
そのアルバムの中でもお気に入りがこの一曲。
初期のような素朴なコーラスソングでなく完全にディスコブームに乗ったもので、ボーカルがシャウトしているのを聞くのが少し気恥ずかしい。しかも無駄に長い。8:13ぐらいにかっこいいコーラスも聞けるが、おいおいまだ続くのかよって感じ。

レコードに針を落としそこねてブリィイッ!!と大きなノイズをたてながらアームを移動。大きなヘッドホンをかけて、曲を探している坊主頭の中学生の自分がワクワクを抑え切れません!!
posted by tom at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

「Ultima volontà 」マティア・バザール

一日中この曲が頭の中でぐるぐる鳴っていたので
とうとう載せてしまいました。
音選びは、バリバリ80年代ですが
「カッコイイ」を追求して、まるで流線型のマシーンを愛でるようなメロディが大好きです。
中学生のころはアルバムの中のなにげない一曲として聞いていたのですが
改めて聞き直すと、アントネッラの声の良さも最大限に発揮された素晴らしいものだと思います。
ラストのにむけての開放感のドラマチックなことといったら。


そして、これはそのlive
ワイプの連続でもっちゃりしてる映像ですが、口パクでないのがうれしいです。
ラストには珍しい、ハモニカをふくアントネッラも観れますよ。
posted by tom at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月24日

「NISSAN あ、安部礼司」

・前回は聞かずに溜まっていた「町山智浩のアメリカ映画特電」を
ほぼひと月近く毎日通勤時間の間、滝に打たれる修行僧の如く聞き倒した。
ちなみに初心者にオススメの回は
第58回「コーネル・ワイルド製作監督脚本主演の『裸のジャングル』は元祖アポカリプト!」
かな?

で、この夏も本を読む気力が無いので、
ず〜っとカバンに『困ります、ファインマンさん』を入れたまま、
新しい耳からの娯楽の方を選んだ。
新しい修行は、その名も
NISSAN あ、安部礼司
日曜の夕方tokyo-FMで(こっちではFM大阪)流れているラジオドラマ。
物語は、アベレージ(平均)をもじった名前の主人公のサラリーマン生活を描いたコメディで
いわば「小沢昭一の小沢昭一的こころ」をエフエム風にした感じ。
ユルい展開のドラマと「今さらツボな選曲」の兼ね合いが気持ちよくて
これぞエフエム番組。
僕のエフエムラジオといえば「マンハッタン・オプ」であり「ジェットストリーム」であったわけで
から、必ずなんらかのオハナシかエッセイが入ってないと寂しかったりするわけだから
その点この番組はピッタリ。

某所に1話(2006年4月)から上がってるものを聞き始めて、よく残してるなぁなどと関心しながらも、只今35話あたり。
もちろん「平均」が主人公だという前提なのでサラリーマンあるあるがメイン。
それに、トレンデーな情報と恋愛コメディがまざっている。
平均なのでいわゆる「空虚な存在」となり、今聞いている時点では主人公にモテキが来て
ハーレムものになるかならないかといったところ。
個人的には1回3000円近い入浴剤を平気で使っちゃうエビちゃん似の後輩ユウちゃんなんか
いくら可愛くてもゴメンだなぁ。
トレンデー情報は、そりゃ6年前のものですから波に乗ってる人たちにしたら「ハァ?」てなもんだけど、
世間にうとい僕にとっては一生行けない異国の土産話を聞いているようで
「へぇ、そんなのもあったんだ」と関心している。

物語の合間にかかる曲は、80〜90年代の浮き足立った時代の曲ばかり(日本の曲がメイン)流れていて、ボンヤリテレビで眺めていた歌謡曲(たのきんトリオや渡辺美里、レベッカ、バービーボーイス)を、あらためて「音楽」として聞き直すことになってしまっている。
聞き直してみると、曲の作り込みは丁寧なものも多いことに気づかされるが
じゃあ気に入ったのかというと、それでもやはりウ〜ンな曲が多い。
通勤電車などで、トシちゃんの熱唱などをきいていると
音漏れしてないと思うけど、妙に恥ずかしくなってくる。
あの時代はあのままで閉まっといた方が良いのかもしれないね。
posted by tom at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月13日

「キャラバンCarovane」 セルジョ・カンマリエーレ

曲を聞いて物語や場面を夢想する場合が多い。
この曲の場合、
「沈んでいく豪華客船から計画を立てて冷静に逃げるネズミ(ピクサー風)」だった。
けど、本家PVもいいんだこれが。字の動きがなんとも、好き。
最後の夕景とかきれい。

ピクチャ 1.jpg
(埋め込みできんかったから、絵をクリックしてね)

しかし、まぁなんだこのダンデーさんは。
フェリーニの映画に出てきた「視線だけで妊娠させられる男」みたいだ。
女連中がメロメロになっちゃうよな。
posted by tom at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

プログレの女神「キャンユーヒアミー」ルネッサンス

高校のとき、ショウチャンがジャケ買いしたアルバム「Nobella」にはまった。
久々にきくと、またいいんだこれが。
アニー・ハスラムの歌声が中世ヨーロッパに誘うんだわ。
でもってこれ聞きながら、意味なく森なんかもこもこ描いちゃうバカな自分も健在だわ。

このコンサートのアルバム曲の再生度の高さにもおどろいたよ。
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2011年03月30日

時には昔の話を(映画ver.)加藤登紀子/宮崎駿「紅の豚」水彩画集

年度末の上に、東からの材料や原稿の遅れで
ゴタついて仕事は毎日残業。
で、帰宅電車の中で今書いてるお話の文章の
一番重い部分をipodにうち込む。
本当にこの内容でいいのか?と考えながら、もう少し寝かせておこうと思い保存。
読みかけのハードカバーを読む。(「悪童日記」の続き)
途中で眠気が襲ってくるので立ったままちょっと寝る。
駅に降りると、スーパーを通り抜け(時々割引商品を買う)
夜道を歩いて帰宅。
待っている間にこたつで寝てしまった奥さんを起こして
話を聞きながら晩ご飯を食べ
お風呂に入って(奥さんは子どもが寝ているふとんへ)
髪の毛が乾く間、PCを覗き込み
数日前にかいた下書きにえいっ!とペン入れしてみる。
手がモタモタしているので、思っている絵にならない。線が増える。
また眠気がやってくる。

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2011年03月16日

子供のために選んだ音楽

去年の娘の誕生日にCDに入れてあげた曲達です。
一曲でもおぼえていてくれたらイイナと思って選びました。
以前にエントリーしたものがほとんどですが
こんな時は、こういうのでもいいんじゃないかな?

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posted by tom at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月27日

ロック/赤玉が出そうなくらい「イッツオールトゥーマッチ」ビートルズ

近頃、毎朝通勤途中に聞いてる。
キチキチに詰まったメロディにヘロヘロなジョージのボーカル。
はっきりいってキティガイさんな一曲。
映画「イエローサブマリン」のポケモン映像にピッタリな歌。
歌詞は「スキスキな彼女とスキスキな気分でイッパイイッパイでつ、ゲフっ。もうね怖いくらい。」てなかんじ?
ジョンの「トゥモローネバーノウズ」よりも格好よくないところが親しみやすいかな。
トランペットが入ってくるところとこなんか、めちゃくちゃ好き。

ちまたで言われてる「天才」って、結局「逝きて帰りし」人達だと思う。
このビートルズもキティガイの世界に逝って
僕らに虹色の土産を持ち帰ってきてくれた人達なんだ。



全長版はこちら


高橋幸宏版も可愛いらしいな!


このサイトは面白いよ。彼らの曲のひとつひとつに逸話があるのさ。
『THE BEATLES 楽曲データベース』
posted by tom at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

「スーパーフォークソング」矢野顕子

 小学生の時、ショウチャンがテレビの前にラジカセを置いて
「シィー!」と言いながら録画ボタンをオンしていたのが矢野顕子の「電話線」
そのヘニョヘニョな声になんともいえん気分になったものだ。

 中学の修学旅行のバスでまわってきたマイクで「昨日はもう」をうたって
車内が微妙な空気になって以来、今でも公然でマイクを持って歌う事から逃げている。
(元歌は名曲なのだが.....)

 その後、アイルランド民謡とかイタリアンポップスなどを聞き始めて
彼女の歌から離れてた筈なのにチーフタンズとの競演で出て来て
「だ、誰が僕の頭の中を見たんだ?それとも寝言を聞かれたのか?」とのけぞったりもした。

 先日、彼女の名前を仕事で打ち込んだ。
パシャパシャと打ち込んでしまえば4文字なのだが「仕事で」というところが
なんとも感慨深い。
なんとも、ね。近からず、遠からず。

posted by tom at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月10日

ポップ「ネイティブメロディ」トーキングヘッズ

このフニャフニャな前奏が久々に聞きたくって探しました。
ボーカルのデヴィッド・バーンの声もフニャフニャです。
後半のランプとのダンスもいいんだよね。いいライブ映画だ。


けど調べてみたらこの曲、たくさんの人がカバーしてるのね。
こんなにメジャーな曲だったんだ!

まずは、
MGMTによる大学でのライブ。

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posted by tom at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月31日

「She's So Unusual」シンディ・ローパー(1983)

このアルバムは凄かったなぁ。どの曲も面白いんだもの。
「All through the night」なんか最高だよね。
僕は海賊版のカセットテープを、これまたパチモンのウオークマン(600円!)で聞いてたなぁ。

1. Money changes everything

2. Girls just want to have fan

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2010年08月13日

「少年時代」井上陽水 & 「In My Life」ビートルズ



おそらく元ネタのひとつだろうと。


どちらも好き。
posted by tom at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

「サイレント・ランニング」ジョーン・バエズ

映画「サイレント・ランニング」より



テレビ放映版では、ポーカーのシーンの後に
歌詞字幕付きでこの音楽がかかっていたのだが
DVDでは無かった。ちょっとガックリ来た。あれは局の編集だったんだな。
posted by tom at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

アイリッシュトラッド/爺 チーフタンズとは?

チーフタンズをはじめて聞いたのは、ピーター・バラカンのFM番組。
「先日『グレイフォックス』って映画見たけど音楽が良かったんです。
個人的にはアイリッシュの田舎っぽい音楽はあんまり聴かないけど、この映画の音楽は良かったな」

とサントラが無かったので、その映画で演奏していたチーフタンズのアルバムから一曲を流した。
僕は偶然それをテープにとっていて非常に感動、ずっとダビングしたおして聞き続けたよ。
さすがに今ではテープもどっかいっちゃたけど。

『グレイフォックス』の公開が1986年だから、もう24年前から聞いてるのか!

僕がコンサートに行ったのは後にも先にもこのバンドだけだよ。
当時「アナザーカントリー」ってカントリーの大御所達とで作ったアルバムを出したばかりで、アルバム聞いてなかった僕は、あんまり乗れなかったナ。

さて、このバンドいろんな人と競演してるんだが…

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2010年05月25日

ロック「サイコキラー」トーキングヘッズ

トーキングヘッズのライブを撮影した映画
「ストップ・メイキング・センス」
そのオープニング。
監督は、ロジャー・コーマンの門下であり
本作で注目され、後にとんでもない陰惨なスリラー「羊たちの沈黙」でアカデミーを総なめにするジョナサン・デミ。

この、何がはじまるかわからんワクワク感がたまらんなー!



先日ハードディスクレコーダの中に見つけて観ちゃったら
(ショウチャンのレーザーディスクから落としたやつって古いんでやんの)
久々に興奮して、毎日これのアルバムきいてますよ。
posted by tom at 12:31| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

すごいって「baibaba bimba」Tenniscoats

流行モノには手をださないようにしてるんだけど、やはりイイものには弱いね。
4月くらいから「これはすごい!」「なんだかわからんけどすごい!」つって言われているミュージックビデオ。
みんなの感想よんでも、どうかいていいのかわからんから「すごい」ってかいてあるだけ。ようするに、すごいんだな(納得)。
数日たってもな〜んか頭の隅に残っていて、こりゃ誰かにうつさんと駄目だな、と。風邪みたいなもんです。

勿論、奇跡のようなタイミングで映像と音がマッチしているところが「ものすごい」んだけど
個人的には歌の中で「baibaba bimba」という言葉を繰り返すとき「ア」の口が多いのが、いいなって思ってる。
実は2人の子供の名前も「ア」から始めるくらい「ア」に憧れてたりして。僕は正確が「ア」じゃないからね。

観てみる?

Tenniscoats - Baibaba Bimba | A Take Away Show from La Blogotheque on Vimeo.



posted by tom at 09:39| Comment(4) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

最近、ビートルズを聞き直してるんだけど...

最近はビートルズを聞き直してるんだけど
やっぱりキャラ的に一番好きなのは
ジョージ・ハリスンだったりします。

で、以下の映像はモンティパイソンのメンバーであるエリック・アイドルの番組にジョージ・ハリスン役で出てきたジョージ・ハリスン。海賊コントがやりたくって仕方がないジョージ・ハリスン(笑)



オマケは、
ソロ活期にいちばんヒットしたアルバム「クラウドナイン」から
これまたヒットしたシングルカット「FAB」
(あれ?このブログに載せたの2回目?)
監督は、あのゴドレイ&クレームだ!

posted by tom at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

ロック/青春の痛み「四重人格」ザ・フー

だから、
前にも言ったと思うけど、十代で「四重人格」を
ヘッドホンかけて最大音量で聞いて過ごすのと
聞かないで過ごすのでは、
『青春』の重みが違ってくるんだってば。
え?今はもうおっさんだって?

じゃあ、聞いても無駄かもな。



(映画「さらば青春の光」は未だに観ていない。でもそれでもいいかなと思っている)
posted by tom at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | トマトなミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする