2015年03月05日

「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」(1995・日)

〜〜人々が電脳で世界と繋がり、身体をアンドロイド化(義体)していく時代。
他人の脳を乗っ取って操る犯罪者「人形使い」と2つの公安三つどもえの攻防〜〜


キャラと世界観の説明が複雑であるがゆえ前置きが長く、メインの事件が起こってから決着がつくまでが短い。
原作も世界構築が素晴らしいので肝心のストーリーを追う前に疲れてしまう。
バランスを崩してしまっているというマンガとしての致命的ミスにもかかわらず人気がある。
この映画もそう言った意味では原作に忠実?
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2014年11月09日

「チャンス」(1979米 監督:ハル・アシュビー)

「チャンス」を娘と観る。
館から出ずに庭師として生きて来たチャンスが、主人の死を機に外の世界に出る。
学が無い以上に精神的な欠如を持っているような彼の言動に、なぜか人々はもの凄い賢者だと間違えて…


今回観てカーソン・マッカラーズ「心は孤独な狩人」と同じ構図だとわかった。
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2014年05月02日

最近親子で観た映画

最近あちゃんと観た映画。いやみせた映画。
...絶賛英才教育中なの。

「ブロードウェイと銃弾」
「怒りの葡萄」
「フィッシャーキング」
「ガタカ」
「ダークシティ」
「世界最速のインディアン」
「12人の怒れる男」
「ヘルボーイ2」
「アイアムサム」
「ストリートオブファイヤー」
「ビューティフルマインド」
「あの頃ペニーレインと」
「赤毛のアン」「続赤毛のアン/アンの青春」
「ターミナル」
「ミッション:8ミニッツ」
「恋はデジャブ」
「イップマン/序章」「イップマン/葉問」
「情婦」
「天地明察」
「フェイス/オフ」
「アラバマ物語」
「その街のこども」
「四月物語」

...思い出せるのはこのくらいか。
あちゃんの最近のお気に入りは「12人の」(フェイバリットは「デーヴ」らしい)
次回はジョー・ダンテの「マチネー」か岩井の「LoveLetter 」か。
いやいや「ブレックファストクラブ」や「はじまりの道」もいいよね。
「そして船は行く」「突然炎のごとく」「長い灰色の線」「シルビーの帰郷」...
もうあんな名作やこんな傑作を、今から初めて観れるなんてめちゃウラヤマシイやないの!
ただしお父さんは、一緒に観てくれないホラーを別で吸収しようとするから
先日の「地獄の門」(ルチオ・フルチ)みたいなババ踏んでしまうわけなんだよ。

ところで最近の作品でこれ親子で観るならイイヨって作品あったら教えてよ。
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2013年01月22日

あちゃんと名画座にいってきたはなし。

久々にかくべ。

昨年あちゃんの誕生日プレゼントがわりに
ふたりで「パルシネマしんこうえん」に行って来た事を
かくの忘れてた。

「パルシネマしんこうえん」とはかつて「新公園劇場」と呼ばれていた映画館で
神戸では数少ない名画座。(関西映画発祥の地は泣けてくるわ)
なぜか公園の地下にある。続きを読む
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2009年05月26日

子供と観る/また観ます「ルパン三世カリオストロの城」宮崎駿

国営カジノから盗んだ金は全て偽札だった。
ルパンはこの「ゴート札」と呼ばれる偽札を追ってカリオストロ公国に乗り込む。
折しも公国では侯爵と王族の娘の婚儀が近づいていた。


一生の内に一番多く観た映画...になるかもしれません。
テレビで放映する回数も多いし、つけちゃうと観ちゃうし。
(...だいたい夜9時からはじまって、空飛ぶルパンの名シーンを観てからお風呂にはいるんですが)
もちろん宮崎作品の中では一番好きです。宮崎駿本人が言ってるようにこれは旧ルパン+まんがまつりの長編アニメ(ビックリシタニャー「長靴をはいた猫」など)の大棚ざらい以外の何ものでもないんです。けど、言い換えればそれらの一番いいところをあつめて昇華したものなので、それを2時間でおなかいっぱいに味わえるという事は、これはやはり一級の名作であるというわけなんです。

 1979年の12月末、ショウチャンが「映画行こう!映画!」といって連れてかれたのがコレだったんですけど、客の入りは7割ぐらいだったかな?(興行的には不振で、宮崎氏はこれ以降3年ほど映画の仕事が来なかったとか)続きを読む
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2009年01月24日

映画/魔法のおもちゃ屋「マゴリアムおじさんのふしぎなおもちゃ屋」

魔法のおもちゃ屋を経営する243歳のマゴリアムおじさんは
店を手伝う23歳のモリーにおもちゃ屋を託して引退する事に決め
新しい会計士を雇う事にした。


夢のような映像の続く作品なんです。
が。
 
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2009年01月05日

映画/ロボット!「WALL.Eウォーリー」

700年間地球でゴミを集めてスクラップする作業を続けていたロボットの元に謎のロボットが出現する。

ピクサーによるSFです。
 
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2008年12月16日

中古レンタルビデオ収穫記 11月

最近、高架下および古本屋などで販売されている
中古レンタルビデオを漁っております。
探している対象は「吹替」+「家族向け」です。
自分が廻っているところでは、だいたい200〜500円が相場ですが、
コメント欄でたまちゃんが言ってるようにブクオフでは
100円などもあるようですから、侮れませんね。

で、11月の収穫なんですが。
 
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2008年11月28日

中古ビデオ、再び

先日の「ジュブナイル」が100円でお得だったことに
味を占めて、本日の昼も高架下をうろついてみました。
DVDは、中古でも600円くらいからが相場なので
一応眼をとおしたもののやっぱり却下。ビデオを探します。
しかし、ほとんどエロばっかり。
いったい何千万人の女性が自分の個人的な行為を公開したことかと
恐ろしくなるくらいです。
それが100円程度で埃を被っているんですからねぇ。

で、基本は子供と一緒に観るビデオですから、幼稚園児もいますので
邦画か洋画吹替版ですわな。
(子供は、別に字幕でも観るんですけど、1時間半も説明するのは親がツラいです)

そして、本日の収穫。
ワンチャイの天地大乱。そう、ツイハーク監督作
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱-日本語吹替版」
背表紙が焼けて白くなってます。
500円と値段はギリギリの範囲なものの、吹替え版ということ自体
めずらしいもんです。
勿論テレビで放映したこともあるから
吹替えは存在してるんだろうけど、たしか
今発売しているDVDには入ってない筈。
カビやノビなどで、はたしてまともに観る事ができるかどうかもわかりませんが
親子でテーマ曲「男兒當自強」に合わせて「ハッ!」したいもんです。
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2008年11月25日

子供と観る映画/田舎の夏休みでSF「ジュブナイル」

祐介がキャンプで見つけた謎の球形ロボット・テトラ。
宇宙からやってくる巨大な宇宙船。
3人の少年と紅一点。
田舎町の夏休み。


出演/香取慎吾 酒井美紀 鈴木杏 遠藤雄弥 清水京太郎  YUKI  緒川たまき 吉岡秀隆
監督・脚本・ SFX /山崎貴(2000年公開)

どう説明しようかと考えましたが、
これくらいのキーワードでキュ〜ンとなる人向けの作品です。続きを読む
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2008年11月06日

邦画/少女とくそジジイ「パコと魔法の絵本」

「お前が私を知ってるってだけで腹が立つ。気安く私の名を呼ぶな。お前の頭の中になんかいたくないんだ」
会社を一代で興した大貫(ものすごく性格が悪い)は、会議の途中心臓発作を起こして入院生活を余儀なくされる。
彼は、その病院で絵本を読むひとりの少女と出会った。
彼女は大貫が大事にしていたライターを拾い、
泥棒と間違われ、大貫に殴り倒される。
ところが、この少女は記憶が1日しか持たない病気を持っていた。


後藤ひろひとによる舞台劇「MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人」の映画化。
出演・
役所広司、アヤカ・ウィルソン、土屋アンナ
妻夫木聡、阿部サダヲ、小池栄子、加瀬亮、劇団ひとり、國村隼
山内圭哉、上川隆也続きを読む
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2008年08月04日

アニメ/チャンバラ「ストレンヂア 無皇刃譚」

時は戦国時代、異国の追っ手から逃げる謎の少年が
ひとりの浪人を用心棒に雇う。
 
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2008年08月03日

CGアニメ/功夫「カンフーパンダ」

父親のラーメン屋を手伝っていたデブのパンダ・ポーが
「龍の戦士」に選ばれてしまう。続きを読む
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2008年05月29日

映画/ベアーズ「クール・ランニング」

五輪短距離のジャマイカ代表予選、トラブルで失格となった3人+1人が
ボブスレーという競技があり、そのプロがジャマイカに居るということを知る....
実話をベースにした物語。続きを読む
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2008年04月27日

ファンタジー/妖精「スパイダーウィックの謎」

ゴールデンウィークらしく、たまには新しい映画のお話を。
2月にあちゃんからリクエストされていた
「マゴリアムおじさん」に行けなかったので(近くに吹き替え版が来てなかった)今回の作品に行くことになりました。
半年ほど前からネットで予告は見ていたのですが
下の息子さんは「これは、こわいのでやめとくわ」とのことでお母さんと留守番して、僕と2人だけの鑑賞。
(ちなみに息子さんは「おぢちゃんがロボットになるやつ」=「アイアンマン」に期待しています)


森の近くの古屋敷に引っ越してきた家族(母+娘+双子の男子)。
離婚した父親の迎えを待つジャレッド少年は、屋敷に秘密の部屋を見つけ
そこに封印された大叔父が記すところの「妖精図鑑」を見つける。
そして『この図鑑は読んではならない』との注意書きを無視して読んだために
家族は図鑑を手に入れようとする邪悪な存在に襲われることになる。
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2008年04月19日

OVA「FREEDOMフリーダム」 1〜6

月の都市「エデン」に住む青年タケルは、違反行動によるボランティア活動の際、崩壊したはずの地球から送られてきたらしいモノを見つけるが...。


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2008年03月25日

何度でもいっちゃうけど、好きなんだもん。

無人島に持っていく映画のDVDのリストには入らないと思うけど
(無人島にもっていくならやっぱりミュージカルかな)
大好きな映画のリストには1番目に入る作品だな。
あとはジョン・フォードの「静かなる男」とか....

もし自分が映画館を持てたなら、初日には
紙吹雪を撒く半裸な金髪が乗った2頭の象を中心に
フルオーケストラにこのオープニングの曲を演奏させるね。
絶対。続きを読む
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2008年02月12日

映画/スポコンコメディ「少林サッカー」

近所のビブレのCD屋さんが閉店するというので、あわてて行ったら
全部20〜50%オフだった。
...けど、欲しいDVDが無かったんよ。
うなってうなって、結局買ったのが、前に観てよかったものなんだよね。
キングの「ドロレスクレイボーン」の映画化「黙秘」
ツイ・ハークの隠れた傑作青春もの「上海ブルース」
..けどさ、本当は「クールランニング」が欲しかったのよ。
子供に見せたら楽しいんじゃなかろうか...と思たんだけどなぁ。
肝心なときに売ってない店なんか、潰れてしまえ!
あ、ごめん潰れちゃったよ。

で、結局観たのが今回の「少林サッカー」
でも当初の目的は果たせたようで、子供にもオオウケでした。

八百長が元で華やかなプロッサッカー界から負われた男が見つけたのは
少林拳法を魂の礎とする一人の青年だった...(笑)続きを読む
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2008年02月04日

映画/SF『ミクロキッズ』『ジャイアントベビー』

親って立場になったら、自由な金も減って
好きなものを置く場所も権利も無くなって
少し難しいよね。え?そんなの気にしてない?そうか...。
でもエロ本はどーんと本棚に置けないでしょ。
僕のところには月刊PLAYBOYの40周年記念ムックがあるくらいだわ。
この中には40年分のプレイメイト+セレブヌードがわんさか載ってるけど
同時にアラファトやサルトル、キューブリック、マルケスなどのインタビューも載ってるので、オッケー。
(何が『オッケー』だよ)
とにかくそういったわけで、DVD一つ買うにしても
今、自分が起きている時間から子供が起きている時間を引くと
自分の好きな映画観る時間自体が無い訳だから
子供といる時間+映画の時間をミックスする方向に行くのね。
「みんなで観れるものの方がいいよなぁ」
けど、なかなかそういう映画って無いんだよ。
基準としては
・観ている親も楽しめること
・親が説明出来ない性的描写、暴力描写が少ないこと。
(説明しても良い程度の描写は各自で判断を)
なんですがね。

で、先日ブックオフに行ったときにですねたまたま見つけたのが
おなつかしや、ディズニーの「ミクロキッズ」シリーズ!
3まであって、確か観たと思うけど覚えてないところをみると
おもしろくなかったのだろう。今回も続編までしか買わなかった。
これならいいんじゃないのかい?


稀代の発明家サリンスキーは自宅で物体縮小機を設計するが
偶然の事故により我が子2人+隣の少年2人を縮小
知らず間にゴミ袋に入れて家の外のゴミ箱に捨ててしまう。
子供達は、なんとか家にもどろうとするが
目の前には広大なジャングル(裏庭)が立ちはだかっていた.....
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2008年01月23日

アニメ/短編 イシュ・パテル「ビーズゲーム」

インドのアニメ作家。同い年だな。
ビーズでアニメしてます。気絶しそうな作業。
企画はできても仕上げるのはまた別だよね。1年以上かかったとか。
造形がなんとも面白い一作。続きを観る
posted by tom at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供と観るFilm | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする