2015年10月25日

【TVドラマ】表参道高校合唱部!(全10話)

〜両親の別居生活で母親方ついて香川から東京にやってきた真琴は
両親の出身である表参道高校の合唱部に入り、二人の復縁を成就させるべく伝説の「愛の歌」を探そうとする。〜

久々に日本のドラマ全話見ました。
いわゆる和製「GREE」なんだと思いますが、ごめん「GREE」も最初の数話しか見てません。(妊娠話が出てきた時点でなんだこりゃ?で....)
合唱の選曲が少し懐かしめなのが親の層も巻き込む企みなんですよね。うまいなぁ。
歌のうまい人ばかりで、かわいい若手も多いし、脇の大人もはまり役が多くて満足しました。

楽しく観れた分、少しの欠点が惜しいなとも思っています。
(以下ネタバレあり)


どこがというと、まず、主人公真琴がピンチに陥った時にする「10秒ジャンプ」
1話めのクライマックスに必殺技のように出てきます。物語の空気を変えるイイアイテムでした。
しかし、これが後半になると全く生かされなくなってしまいます。
確かに印籠か無敵アイテムみたいに毎回使われるのもどうかと思いますが、もう少し考えて欲しかったと思っています。

次に、物語の敵役であるデビッド伊東扮する教頭。コミカルに演じてよかったのですが、改心するのがあっさりすぎて残念すぎます。
個人的な意見ですが闘病話に1話割くなら、実は家庭事情が大変な教頭回というのがあったほうが、作品の質が30倍は上がったと思うんですよ。ロクデモナイ暴力ヒモ男にから家出娘を連れ帰る。夜の公園で泣きながら10秒ジャンプして娘の下宿先に乗り込む教頭、なんてベタな展開でも良かったんです。

そういった点でいうと、最終回で語られる真琴のダメ親父の旅話が実に良かったです。キャラに深みがでました。

合唱部のメンバーに一人演技が上手いというか、脇役なのにちゃんと全身演技してるなって娘がいました。
途中から主人公よりそっちの方が気になっていました。少しオーバーアクト気味かもしれませんがこう言うコメディドラマならいいですよね。舞台でも出てる女優なんだろうかと調べましたら、森川葵と云う人でした。
数日前もポカリスエットのCMに出てきて「あ、売れてるんだ」と納得しました。(髪型はドラマの方が似合っているよね)
神田沙也加の演技も初めて見ましたが、上手いですね。感心した。

posted by tom at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

経過報告

なんだかんだで、新しい会社に来て1年。

・昨年の夏には面接される側だったのに、今年はする方に回っている。
不思議なもんだ。
先日経営者と話していたのだが、採用基準って履歴書の中身よりほとんど
「顔ですよね」
美人、美男子であればもちろんなのだが、写真から滲み出ている性格を読み取る方が確実である。
上目遣いとか猫背、似合わない髪型...。
たとえ写真を加工して提出した人が面接に来ても、もうそのギャップの時点でマイナスだし。
ちなみに、僕の採用ポイントを聞いたら「家族構成と生活聞いたら心重くなっちゃって....」だって。全然写真関係無いし、なんか情に訴えたみたいで最悪だ。

・仕事内容は面白い。うん、面白い部分が多い。
モノを作るのはいいよね。
客の納得いくようなデザインが出来て、喜んでくれたら嬉しいよね。
今まで職人だったから、客の声が聞けなかったのが惜しまれるわ。
それと仕事の効率化でイラレのアクションなんか作ってるときも楽しい。
ただしそれに懲りすぎて肝心の案件が全く進まない時が多かったりするけど。
とにかく新しいものをどんどん取り入れる方向に行ってるので、ソフト面、ハード面
毎月新しいものが入ってくる。そういう先行投資には金を惜しまん姿勢は素晴らしい。
新しいおもちゃが増えて行くみたいな気分だけど、おぼえるの必死だよ。

・反対に辛いのはお客様対応で、大変な人に当たると、ただでさえ人に喋るの苦手なのに、畳み掛けるようにして聞いてくるし、こっちも慌ててどんどんミスするし。あれはしんどいわ。

・給料面においては、あうー、僕のだけでは家族は食えない。
一度壊れた者が出なおしてるんだから仕方ないか。あのまま前の会社で潰れたらそれこそ皆を路頭に迷わせることになったかもしれんと思い、良い方向に進んでると考えることにした。しかし、娘さんも来年受験で大学行ってからかかる費用を懇談会で聞いて卒倒仕掛けた。俺が何人いればいいんだ?!

・無理な仕事が少ないのでもう少しはやく帰れると思っていたが、今は前の会社より残業が多い。
「仕事をおぼえきれてないから」と考える一方、社内の仕事量が少し偏りすぎているような気もしている。
それも、もう少し全体の仕事内容を把握してからでないと意見できないだろう。
現状正社員僕一人であとの十数人はパートさん。
ホワイトにホワイトにと努力している一回り年下の経営者も僕もブラック経験者。ここはパートさんには出来ない無理も聞かんと仕方無いよね。

・生活に余裕....はないけど心情的に余裕が出てきた。
余裕がない時は何も頭入らなくて、ただただ時間があるという苦痛な時期を過ごしていた。
今年は、年明けから映画もまた観始めて、今日で68本。本も先週からリハビリ的に読みやすいものから読み始めた。
奥田英朗「ララピポ」は相変わらず読みやすいが、汚物で汚物を書いたような純汚物文学だったw
白鳥士郎「のうりん1」は、ただただ若い男子の理想がぶちこまれた物語で、読んでるのが苦痛になってきた。おまけに所々
ギャグやオチ、シメの文字が大きくなっていて電車では広げるのが恥ずかしい。もちろんカットもとても恥ずかしいので手がボルト並みに最速でページをめくる。
基本に戻るかと「ハルヒ」シリーズの1.2も読んだが、2のショボさに落胆、続きに手が出ない。
で、今読んでるのはイシグロカズオの「わたしを離さないで」

・給料が少ないのに、家電がどんどん壊れていく。持ち主と同じで壊れていく。
とうとう20年戦士の冷蔵庫も買い替えた。「今現在日本で作られている最大のサイズ」700Lタイプである。でかい。なんでもしまっちゃうおじさんがやって来て僕を冷蔵庫にしまってしまわないかと心配するサイズ。しかも前のやつよりも省エネ。エコを頑張ると手前のドアに「星、3つ!」が出てくる。すごい。
オーブントースターも買い替えた。なんと学習机のコイズミブランド、平置きでパンが3枚焼けるすごいヤツ。しかし奥のパンを取ろうとすると手の甲を火傷する。
電話も買い替えた。相変わらず「おたっくす」なのだがスマホが受話器になるしWi-Fi対応、SDに声、ファックス、電話帳を収められる。電話帳はPCで編集できるがwindowsのみ。個人製作でmac用のもあったが、喜んで打ち込んでいると操作誤って45件全部飛んだ(泣)

・人生にマニュアルは無し。仕方なく自らテーマソングを探す。
ここしばらくはこの2曲。

(思わせぶりな前フリから軽快なメロディへ、宮廷音楽、フォークロアな感じも残しつつのポップス)

(言わずもがなのELO、エレクトリックながらラストで歌い上げるメロディラインが大好き)
posted by tom at 15:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族の笑像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月25日

『メイド・イン・マンハッタン』(2002・米)

高級ホテルでメイドとして働く一児の母マリサは、泊まり客の若手議員と知り合う。ただしスイートルーム客と勘違いされて。

 この作品は、あなたが思ったような展開で、あなたが思ったような結末を迎えます。時にはそれが退屈だと思うときもあるし、安心して観ていられると思うときもあります。続きを読む
posted by tom at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ドクトルジバゴ」(1965米伊)

幼くして両親を無くし、親戚の元で育てられたジバゴは、医師の道を目指す途中、ラーラという女性と出会い、内戦、革命の嵐の中で人生を翻弄されながらも、運命の交錯を続ける。

デビッド・リーンによる、まさに大スクリーンで観るべき作品。
ただし、お話は面白いかと言えばちょっとくびを傾げるかな?続きを読む
posted by tom at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月29日

チャーリング・クロス街84番地 (1986米英)

〜〜NYで本を探している女性が、ロンドンの古書店に手紙で注文。
そこから始まる古書店員達と女性、手紙だけの20年にわたる交流〜〜


古本好きにはタマラナイ実話が元になっています。
続きを読む
posted by tom at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | Film | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする